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『米による「サイバー脅威」扇動を非難/朝鮮外務省代弁人が回答』を拝読して

●米による「サイバー脅威」扇動を非難/朝鮮外務省代弁人が回答
https://chosonsinbo.com/jp/2026/05/07-180/

アメリカが「朝鮮のハッキングの脅威」について警鐘を鳴らしていることについて、朝鮮外務省代弁人の方が「根拠のない、荒唐無稽な中傷」と反論されたという記事です。

私は朝鮮のハッキング能力が高いとされることは、特にセキュリティ分野での技術の高さの証明にも繋がり、開国後に必要な弁済をできるのであれば、必ずしも悪いことではない、という考えでした。

しかし、本記事を拝読し「そもそもハッカーが逮捕されていない状態で、どのハッカーの犯行か特定できるのだろうか」という点を、純粋に疑問に思いました。
調べたところ、逮捕していない状態でも特定は技術的に可能であるものの、かなり難易度が高いようです。

たとえば、以下の4月のロイターの報道を見ると、Googleが朝鮮と関係があると考えているハッキング集団「UNC1069」によるものと「結論づけた」と書かれています。

●北朝鮮と関係するハッカーが「裏方」ソフトに不正侵入、グーグルが特定
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/Z5FYCRJ3IJJFVF66ZSGOQ66WRI-2026-03-31/

しかし、Googleの日本語の情報を見ると断定はしておらず「考えられます」という表現を用いています。↓
https://cloud.google.com/blog/ja/topics/threat-intelligence/unc1069-targets-cryptocurrency-ai-social-engineering

以下のサイトに攻撃の内容が詳しく書かれていますが、読んで「だからUNC1069の犯行」とわかるのは、この道のプロの方だけかと思います。
(理解しても「特定はできない」という結論になるかもしれません。その辺が一般人では全くわかりません)
https://jp.tenable.com/blog/faq-about-the-axios-npm-supply-chain-attack-by-north-korea-nexus-threat-actor-unc1069

つまり、私も含めて一般人は「アメリカやGoogleが朝鮮の犯行と言ったからそれを信じる」という状態になっています。
Googleはともかく、今のアメリカ政府を信用していいのかといったら、少々疑問であることは言うまでもないでしょう。

とりあえず私個人としては、共和国が否定されており、おそらく大部分の事件で100%の証拠が揃っていないと思われる以上、朝鮮によるハッキングではない、という立場に今後は立たせて頂こうと思います。

※お写真は以下の2記事のものです。

●明るい未来に向かって前進しよう/社会主義愛国青年同盟第11回大会
https://chosonsinbo.com/jp/2026/05/08-176/

●在日同胞もともに祝う/夜会、トーチマーチなど記念行事
https://chosonsinbo.com/jp/2026/05/08-177/

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