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第1話の感想まとめ(51~150作)

目次

あばれブン屋

・ラストの特ダネで、他社が全て誤報を流す中、アカツキ新聞だけ正しい情報を流す展開が面白い
・「落ちる所まで落ちたときにその人間の真価が問われる」の台詞も素晴らしい
・サラリーマン金太郎などもそうだが、漫画はやはり画面に動きを出すため、ある程度のバトルがあった方が良いのだなと感じる
(少女漫画でも花より男子はいじめシーンや道明寺と不良のバトルシーンなどが多かったと思う)
・「この男はチャンピオンなんだ、こんなことでは負けない」の台詞も良かった
・「ホームレスになったら殺されて当たり前ですか?」という奥さんの台詞は、現代だとおそらく読者が共感しない
(そうなる前に何で家族が助けなかった?と言われてしまう)
・過去の作品は、それを描かれた先生方も「現代ならリメイクすべき」という部分が多々あるはずなので、その点も意識しながら読むべきとあらためて感じた

ダブルアーツ

・トロイが「透過病」という設定が面白い
・ダブルアーツの名前の由来が1話ではまだわからない
・単純に「キリが触っていれば症状が出ないから」というだけではないはず
・終盤のエルーの「何者なんだろう」という台詞でキリが何かを持っていることは暗示できているけど、できればそれを第1話で出すなど、由来がわかるような形がより良かったかもしれないと感じる
・絵が全体的に綺麗で、ダブルならではの左右対称の構図が多く登場するのも格好良い

バーテンダー

・本作で有名になったが「優しい止まり木」というフレーズが素晴らしい
・記念すべき第1回で、誰も予想しない水割りを出すのが面白い
・水割りが美味しかった理由の解説で、悪役に見えた部長がしてきた努力がわかるのも良い
・後で読み返すと「まあこんなところか」という台詞で、部長がバーテンダーを真面目に選んでいたことがわかるのも面白い

逆転裁判~その「真実」、異議あり!~

・時計が2時間遅れているのが推理上も重要なのと、時報の「だと思う」がギャグとしても面白い
・停電や「部屋に入れなかった」などの、山野の証言の矛盾をついていくのが面白い
・「僕じゃないのに…」の部分で、龍一が弁護士になったきっかけを匂わせているのも良い
・「発想を…逆転させるの」の台詞と、最後の「異議あり!」が盛り上がる

ファミリーゲーム

・作者パワーがぶっ飛んでて面白い
・家族それぞれの変身時のキャラデザと、それぞれの個性が良い
・序盤の喧嘩で、三月の嘘があっさりバレてるのも笑える
・変身後それぞれが好き勝手やっているのも面白い

貧乏神が!

・全体的にギャグが面白い
・「待って…いればいいのに」や「すり抜ける方法なんて」などが特に笑える
・諏訪野のキャラがいいし、市子との関係も終始良い
・市子がわざと幸福エナジーを吸わせて、自分で病院に持っていく展開も良い
・幸福エネルギーをぶちまけた後の病院の人たちの変化も面白い
・最後の諏訪野のハッピーエンドも良い

偏愛ハートビート

・タイトルの意味がラストでわかるのが面白い
・「変人と変人が出会うとwin-win」というのを実感できる
・爽やか系の悠と清純系の希咲のルックスでやるのも良い
・悪役だと思っていた倫子が実は被害者でいいヤツだったという展開も面白い
・最後のきらめいている大ゴマもシュール

歯医者さん、あタってます!

・まずギャグが最初から最後まで面白い
・「元気ハツラツ!恵崎が~」と「供述調書」が特に笑える
・「女が怖いんだ」のコマが意外性があって良い
・続きを知っているが「この兄弟分に~」の台詞が伏線になっているのも良い
・「羽田空港のトイレ」のコマの絵が特に綺麗。同じ1話の中でもそれまでのコマと明確に違う
・「寝たきり」から「性別は男」「タッた」までの怒涛の畳み掛けが素晴らしい

美食探偵 明智五郎

・明智の掴みどころのないキャラと、道明寺みたいな癖のあるビジュアルが良い
・その正反対の苺のまともなキャラとビジュアル、二人のボケとツッコミが良い
・探偵の描写は少ないがウィットに飛んだ会話で探偵らしさが出ている
・今回奥さんのキャラが濃くてよかった。「セックスと食事ってどちらが大事なのかしら?」の台詞も良い
・「不能だからセックスはしていない」とわかっていて殺した意外性も面白い

WILD HALF

・昔愛読した作品なので懐かしい
・らんまのように、動物たちが人間に変身しながら戦う設定が面白い
・らんまの人間と動物が逆になったバージョンだと思う
・続きも知っているが、例えばシャンプーの時のブルブルで水をかけてリベンジするなど、犬を飼っている人ならわかるあるあるが、いろいろ登場するのが面白い
・バトル漫画と動物漫画の融合というのが、本作の特徴だったと思う

アウターゾーン

・94年の漫画なので、台詞回しなどが逆に新鮮
・児童虐待の内容はこの時代から変わっていないのだなと感じた
・時代ごとの話し方を明確に言語化して、ものまね芸人のように使い分けられると良いと思った
・例えば今回だと明らかに昔の言葉遣いなのは「言うことを聞かない子は…こうだよ!」や「ひどいわ!」などだった
・2010年代の作品と20年代の作品でも、何かしらこういう「明確に違う」という表現があるはずなので、それをピックアップすると、その過程で言語感覚が磨かれそう

明日ちゃんのセーラー服

・「とにかくセーラー服を描くのが好き」という情熱が伝わってくる
・着替えのシーンが普通のサービスショットでなく、服の構造がや着替え方が正確にわかる描写になっているのに驚いた
・カラー絵も綺麗
・で、実は制服がブレザーだったというのは衝撃だった
・これでどう話を展開するのか、2話も拝読したが、特に制服の違いは問題にならないようだった
・「自分が本当に描きたい衣装を描く」という点では、乙嫁語りなどの作品とも通じると感じる

カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義

・ザグレブを撃退する頭脳戦が非常に面白い
・「こうやって違う角度から自分のやってきた事を聞いてみたら?」の部分も素晴らしい
・教授が入れ替わるのがただのギャグでなく、フィールドワークのためにホテルごと買い取っていたという展開が素晴らしい
・「大金をためこむのは経済学的に一番やっちゃダメなこと」と経済学につながるのも良い
・「異時点間の選択」が、最初と最後で二度出るのも良い
・また、全てではないが今回も含めて、経済学の法則が回のタイトルになっているのも良い

ねじまきカギュー

・ジュウベエのキャラとビジュアルが可愛い
・特に正体がわかるシーンの絵が綺麗だしエロいのが良い
・「そんなに近づいちゃ」の見開きのカートゥーンのような絵も良い
・廻転エネルギーが宇宙の根源なので、廻転の拳というのも面白い

千戦流転

・ラストの「千度死に千度蘇り、千の戦いに身を投ず」がわかりやすいし面白い
・「すぐに生き返りますから」の意外性と、絵のシンプルさ・わかりやすさも良い
・組長の息子なのに人の役に立ちたいというギャップが良い
・冒頭の勧誘も意外性とギャグが良い
・リンリーと黄巾力士のビジュアル、キャラも良い

ぎんぎつね

・全体的に空気感が素晴らしかった
・銀の回想の、人間に痛めつけられた記憶と「あの女…ちょっと似てたな」の部分が特に良い
・探しているまことの前に、銀が現れる場面も良い
・お父さんの「いないって思ったら本当にいなくなってしまう」の台詞が良い(人間の希望にも通じる)

NO\NAME

・外国人の先生だが、絵が物凄く見やすい
・吹き出しが縦向きになるだけで大分変わると感じる
・当たり前のことのようだが、日本の漫画の翻訳版は、これまでほとんど縦向きの吹き出しに横書きで文字を入れている
・海外人気の比率が最も高いお一人の真島ヒロ先生は、縦横どちらでも行ける吹き出しを意識されているらしい
・吹き出しの形は今後あらためて意識したいと感じた
・シナリオは日本人には少々難しく、理解するにはじっくり読む必要があった(日本の先生の場合、流し読みでも理解できる)
・両者の違いを言語化できると、わかりやすさのヒントになると感じた
・何にしても、外国人の先生がこのような連載をされたことが非常に素晴らしいと感じる・せたて

アド・アストラ -スキピオとハンニバル-

・「持たざる者の狂気だ」の台詞が素晴らしかった
・その前の「強いってのはいい…」の台詞で、個人的にABBAの「Winner takes it all」を思い出した
・「ほんの一歩踏み出せば、この通り子供でもローマを見下せる」も、奥の深い台詞だと感じる
・大谷選手の「憧れるのをやめましょう」ではないが、我々が神と崇めているような相手も、一歩上の世界に突き抜ければ、同じ人間だということを痛感するはず
・この場面、スラムダンクの「ヤマオーは俺が倒す!」によく似ているけど、決して偶然ではないと思う
(オマージュという意味ではなく、本質的に桜木の言っていることとハンニバルの言っていることが同じなのだと思う)
・ハンニバルに触発されて大人たちが奮起するシーンも格好良い
・上記以外も、全体的に題材や画力、人間の感情や歴史の描写が素晴らしい

タマロビ in アウト

・ギャグが面白い。特に後半からどんどん面白くなる
・「ちょっと心配になるレベルで痛くない」が特に笑える
・陰陽残飯なども笑えるし、陰陽師らしい技を使えないのが「反魂の術」の影響というのも面白い
・本質がヤンスや、マブいチャンネーとアベックも笑える
・最後の「ラブコメの皮を被った品性下劣な何かだ」が一番笑えた

ディアスポレイザー

・クリアリーのキャラとビジュアルの濃さが素晴らしい
・全体的に濃ゆい独自の世界観が良い
・魔道士の鎧のデザインの完成度が敵味方ともに高い

自重しない元勇者の強くて楽しいニューゲーム

・タイトル通りオリオンが一切自重しないのが面白い
・モーリンがお風呂に入ってきた場面も、ほとんどの漫画なら何だかんだで話して終わりだが、さっさとやってしまうのが清々しい
・良い物件を見つけてお金がなかったら、さっさと激しい戦闘をして稼いでくる、というのも気持ちがいい
・いかにも漫画という感じだし、なろう系のテンプレも多いけど、それが他の作品にない魅力と感じる

ここは今から倫理です。

・倫理という科目のチョイスとタイトルが素晴らしい
・最初のHシーンがただのサービスでなく、シナリオの根っこにつながるのも面白い
・いち子が高柳のために真面目になっていくのが、一途で可愛い
・高柳が若いイケメンの天才柳沢教授のような感じでそれも良い
・バトルで生徒に手を出さないのも倫理の先生ならではで素晴らしい

デリバリーおじさん

・個性が凄かった。渋さと、良い意味で枯れている感じが良い
・ジャンプ本誌でやるとしたら、たけしみたいな変なレンタルおじさんと、助手の高校生の主人公、みたいな感じになると思う(でギャグ漫画)
・上記みたいなのもありかもしれないが、本作はこの独特の世界観がやはり良い
・会話も絵も全体的に素晴らしかったが、特に「私もちょっと前まで中年だったのよ」がぐっと来た

アシガール

・絵が可愛いし面白い
・唯のキャラもナチュラルで良い
・足だけは速いから戦国に行った後足軽になったというのもわかりやすい
・弟がタイムマシンを作ってるのと、長台詞に適当に頷いてるのが面白い
・「今夜はステーキ…」の台詞で消えるラストも良い

みえるひと

・全体的にギャグが面白い
・最初の「なんかもうすごすぎて…」から笑える
・案内屋という設定も面白い
・消費税のネタも笑える。何となく銀魂を感じる
・流仙蟲も迫力があって良い
・最後にうたかた荘で同居する流れも面白い

ロザリオとバンパイア

・主人公が美少女に好かれて、学校の誰からも羨ましがられるという展開は、やはりわかりやすく気持ちがいい
・今のジャンプだとロクのおかしな家も、それが人気の理由の一つになっていると思う
・人間禁止の妖怪の学園に、人間のつくねが混ざっている設定も面白い
・砕蔵のキャラとビジュアルが素晴らしい
・モカのビジュアルも普段・変身時ともに素晴らしい

賢い犬リリエンタール

・黒服が登場してから俄然面白くなる
・特に海に沈んでからが良い
・深海魚のシーンも迫力がある
・本の中身が変化するのも面白い
・RD-1がリリエンタールだとバラした後の展開も気持ちがいい

からっぽのアイネ

・アイネの記憶が別のアイネに乗り移るというシナリオが面白い
・前のアイネを否定するのは可哀想なので、そっちも何かあるとより良い
・アイネが普通の音楽でなく、弾かないコンサートを路上でしているのが面白い
・画力が高い。独特の味わいがある

LICENSE ライセンス

・行政執行代理人という、本当にありそうなアイディアが面白い
・仲間刑事と比奈子が組む流れも良い
・司法の限界は多くの日本人が感じているので、それをテーマにするのも良いと感じる
・法的な内容なのでリアリティはかなり重要で、ラストで若者たちが「(仕事を)横取りしてやろうぜ」と言っているのは、やや違和感があった
・絵が全体的に綺麗で読みやすい

チア男子

・10年前で男子チアという題材が斬新で素晴らしい
・「人を応援することで主役になれる」というのも面白い
・主人公のハルに人を応援する力が元々ある、という設定も良い
・男子チアの説得力を出すにはアクロバットが命だが、そのアクロバットの絵の迫力があるのが素晴らしい

ドリブルぬっこあーしちゃん

・絵柄のイメージに反して、最初のヒールリフトに臨場感があった
・あーしステップの仕組みもわかりやすかった
・これが本当にサッカーでできるなら、物凄く面白いと思う
・あーしちゃんが多分サッカー部に入る流れも面白い

アクセルスター

・家が貧乏という祭のハンディを、ラケットというわかりやすいアイテムで表現している点が面白い
・漫画として全体的に綺麗にまとまっている
・ライバルのキャラが見かねてラケットをあげようとしてくれるのも良い

ファイアーエムブレムエンゲージ

・エムブレム(紋章士)の意味を初めて知り、なるほどと思った
・指輪の紋章で、眠っている様々な英雄の力を呼び出す、というのが面白い
・あくまで個人的な好みだが、ルミエルは母親でなく年上のヒロインの方が良かった
(と言っても、ゲームとのつながりや1000年の眠りから覚めたという流れなので、やはり母親が出てくる必要があったのだろうと思う)
・全体的に絵が非常に綺麗

アフタースクールメイト

・当初トランスジェンダーの話とは想像しなかったので、意外で面白かった
・理佳がいかにもな外見でなく、全く普通の女の子の外見なので、周囲からの誤解をよりリアルに感じられた
(自分の周りにもこういう中身が男子の子がいたのかもと思った。※今は人とめったに会わないので過去形)
・「そもそも人は~」の台詞が素晴らしいし、その通りだと思う
・「腰抜けるくらい~」の台詞と絵も素晴らしい

実存アンプラグド

・「可能性をもってこい」が素晴らしい
・実際のキルケゴールの言葉もほぼそのまま(香水がオードコロンになったりするのみ)というのも良い
・誰かが気絶して、水や気付け薬を持って来いと叫ぶ状況は、ある程度深刻だと思う
・ゆするとか叩くというレベルでは起きないわけだから、危険な状態かもしれないと思い、水や薬を急いで持ってくるのだと考える
・絶望しかけた人に対しての「可能性」は、それくらい切実に必要なものなのだとあらためて実感する
・戦時下などの極限状態でも人々が芸術や笑いを求めるのも、そういう理由だと思う
・つまり、社会で何らかの形で絶望している人々に対して「可能性を届ける」作品は、水や薬品のように切実に必要なのだと考える
・原作者や漫画家はこの「可能性をもってこい」を、社会や読者の言葉だと考えるといいかもしれない
・「生死より大きな問いだと君が気づいていないだけだ」など、深い言葉をギャグに転用しているのも素晴らしい
・「鍵は開けておいてもらって」など19世紀の感覚で話してるのも面白い

MIST GEARS BLAST

・外の毒ガスにやられないようにミストを出す、腕に装着する装置がミストギアという設定が素晴らしい
・酸素ボンベだとビジュアル的に良くないので、これは良いアイディアだと感じる
・序盤の追っかけっこも漫画らしくて良い
・虹の話で「すっごい楽しみ」から泣いてるのも良い
・絵がものすごく綺麗

鉄腕アダム

・火星移住や宇宙での戦闘・移動などの描写がリアル
・「地上で冷えたシャンパンが待ってる」など、海外映画のような台詞回しがおしゃれ
・短い台詞だが「可能なことをしただけだ」が個人的に好き
・2016年当時の未来の描写(中国が勢いをなくし、ロシアが復活して第二の冷戦が始まっている)モ興味深い

おはようサイコパス

・リリが人間に近いから変なことをする、という設定が良い
・ジュースの口移しが特に良い。下ネタの連想も面白い
・ロボットとはいえセミの抜け殻のネックレスをあげるけいすけが、小学生男子らしくて良い
・最後の猫殺しの部分は、確かに「虫は良くて何で猫はダメなのか」という哲学もあり奥が深い

傷だらけのピアノソナタ

・表紙絵のコラージュのようなモチーフの配置が芸術的
・随所で背景や小物の絵に、リアルなだけでない上手さを感じる(最初の校舎やニューバランスのスニーカーなど)
・期待通りヒナが最後に超絶技巧を披露してくれるのが気持ち良い
・ルナが勝ちにこだわるようになった背景がとても良い

甘い生活 カラー版

・『甘い生活』のタイトルはずっと存じ上げていたが、作品は初めて拝読した
・おそらくモニターの女性からの下着の返却などは、90年当時は実際にこうだったのだろうと思う
・現代では絶対男性社員にはやらせないと思うが、当時は取材に基づいて描かれていたはずなので、時代の違いの良い勉強をさせて頂けた
・美人秘書の前でも一切邪心なく、下着のことだけ考えている伸介のキャラが素晴らしい

デッド・オア・アニメーション

・「夢は心の病」「治療法はたったおの2つ」「叶えるか、敗れるか」の台詞が素晴らしかった
・お母さんの「もっと大切なものができたから」の台詞も素晴らしい
・「若者の―夢を阻む追い風はいくらでも吹く」の部分の3Pの文章もとても良かった
・ボっちゃんの「キツいのは体にも心にも悪イ」の台詞も印象に残った

ライフル・イズ・ビューティフル

・絵が可愛いし4コマも面白い
・「たしかあんな顔した」「どうやら見る目は」が面白い可愛い
・「東京五輪」は特に笑えた
・「ひかり…残念だけど」も面白い
・最後のオチでビームライフルは充電が必要という(当たり前だが)豆知識を得られるのも良い

バイバイバイ

・まず序盤の青波くんの性格の悪さの描写が良い
・もう僕のものになるなど、大人のヤリチンっぽい発想が良い
・暁さんの「渡さないよね?」のセリフが素晴らしい
・その後の「無理だよね」~「どこへでも」の場面が特に素晴らしい
「行かなきゃいけない」のメモも良い
「1ミリでも信用されてた」のあたりで、青波くんを一気に好きになった

DINER ダイナー

・冒頭で「何で料理でマフィアに助けてもらえるのか?」と疑問に思ったが、終盤でわかり納得した
・ベビーカーの主婦が敵だった描写が特に面白い
・拷問官のビジュアルや手口のグロさと迫力が凄い
・助かった後の「生きてるだけで…」の台詞も良かった
・「殺し屋専用のダイナー」というわかりやすい設定があらためて面白い

テガミバチ

・浅田先生だけあり、画力が圧倒的。特にベタの使い方が綺麗
・こころの欠片を心弾銃で撃ち出すなどの武器の設定も面白い
・テガミが手紙だけでなく人間なども届けられる設定も面白い
・人工太陽が首都だけを照らしているなどの設定もなるほどとカンジタ

不能犯

・不能犯という単語を初めて知ったので、意味がわかった時なるほどと思った
・罪に問われない方法で、いかに相手の心を操って死に持っていくかが、面白い作品と感じた
・戦前の実験の話も面白かった
・セックス描写はなくても成立するとは思うが、当時こちらの方が読者の食いつきが良かったのだと考える
・夜目が手首を切るシーンは、バトル漫画などの出血と違い「うげ」と思うリアルさがあった
・河津村が実は騙されていた最後のどんでん返しも非常に面白い

瀬文麗歩のイイ奇聞

・荒井さんと母親のエピソード、息子さんとの会話、それでお客さんが感動する一連の流れが素晴らしい
・それを瀬文が自覚なしに話して、変顔で台無しにする流れも面白い
(ただ感動するだけだと平坦だが、これでストーリーにリズムがつく)
・瀬文に実は霊感があり、上の話術も含めて天才怪談師かも、と期待できるラストも素晴らしい
・電話ボックスの「あけて」はリアリティがあり、シンプルに怪談として良い

魔女の執行人

・ナタさんの無慈悲なボケとエリオットのまともなツッコミが面白い
・意味のない分担表や「燃やすか?」の台詞などが特に良い
・呪いを抑えられる&手がかりになるという双方のメリットで同居する設定も良い
・「息の根を」やデメリット設定も笑える
・ドロシーの遊園地や人間界に対する思い入れも切なくて素晴らしい

こころの一番暗い部屋

・連載中から気になっていて、いつかしっかり拝読しようと思っていたが、想像より遥かに面白かった
・特に今の自分がちゃんさんのように瀬戸際にいるので、身につまされるところがあった
・「僕の嘘は残る嘘だろうか」の台詞が素晴らしい
・チャット部屋で物語が進むのも、おそらくタイトルと一致していて良い
・キーワード怪談も、ここであまりに完璧な話が出てくるとリアリティがないが「本当にアドリブで作ったっぽい」感じがするのが絶妙
・「そういう話はわすれない ずっと心のどっかにひっかかって覚えてる」という台詞も素晴らしい
・同じちゃんさんの話でも、奏となな氏で解釈が違うのも面白い
・「ひとの一部分だけ見て…」もその通りだと思う(一話だけ拝読してレビューするのも、同じだと考えております)
・最後にちゃんさんの顔が見えるのと、泣いてる表情、女性漫画家さんらしいリアルなビジュアルが素晴らしい
・ラストの「怪談と怪談を語る者たちのうそとほんとう」の部分も、とても良い言葉だと感じた
・漫画家や原作者に当てはめるなら「ストーリーを語る者たちの嘘と本当」になると思うが「たった一つの完璧な嘘」を練り上げながら「完璧なシミュレーションによるリアリティ」や「自分の人生で本当に心が動いた経験」を盛り込むのが、この仕事なのだろうと感じております。

憂国のモリアーティ

・物凄く面白かった
・今「世界を変える」もカースト制のストーリーに傾いているので、直接の参考になった
・モリアーティが周りを助けながら、徐々に「悪い貴族は殺す」と、周囲を誘導していったのが面白い
・それに恐怖したアルバートが「善の貴族」になった流れも、現実にいろいろな国で起きた流れなのでリアリティがある
・使用人トップのサイモンが、モリアーティに対して抱えている不満や怒りも人間らしくて良い
・モリアーティが(少なくともはじめは)正義の味方という解釈で、現代的な人間ドラマになるのが素晴らしい

開演のベルでおやすみ

・「現実逃避癖が演劇の才能になる」という設定がわかりやすく、面白い
・自意識過剰でコミュニケーションが取れない描写も、共感できる人が多いと思う
・序盤、脅すためにスマホを出してくる王子が面白い
・逆に前日に動画を消すシーンが格好良く、序盤のギャグが伏線になっているのが凄い
・「舞台へおいでよ」の台詞も素晴らしい
・全体的に少年漫画らしい爽快感があるのがとても良い

ラブイズオーバーキル

・ノンストップで笑えた
・「ハンサムマストダイ」に続いて、ぶっ飛んだキャラと世界観が素晴らしい
・「焼けるような恋を…」など、ところどころ絵が普通に綺麗なのがそういう-る
・「処刑だー!」の後のペインの「あ!?」も「あじゃねーだろ」と笑える
・ペインの重い過去の描写があるのも、ギャグ一辺倒にならなくて良い
・このセンスは個人的にすごくほしいので続きもぜひ拝読したい

ナヴィガトリア

・かなり面白かった。ぜひ続きも拝読したい
・最後の「独裁者になる男だ」がいい
・覚悟の強さもいいし、闇落ちの可能性を感じさせる不安さもいい
・現実だとこうして正しいことのために権力を求めたり革命を起こしても、その後に闇落ちしたり、矛盾を抱えるパターンが多い
・そうなるのかまだわからないが先が楽しみ
・「あなたが好きなの」と「ヒラ」のコマが特に素晴らしい

SKK ◁少女たちの世界▷

・絵とキャラがとにかくかわいい
・A語、ガメ、Cラネなどの間違った英語の理解も面白い
・おそらく人間ではないはずだが、3人とも何の生き物なのか気になる
・ゲーセンのアーケードが何かわからなかったり、奇跡的に会話が成立したりしてるのが面白い
・モンスターが出てくる場面も迫力がある

(ここからコメントを少し短めにしていきます。例外的に長くなる作品もあります)

カメリアのカーテン

・面白かったし「芸術の適性」について考えさせられた
・シンゴくんは、ドレスとして十分な待遇を受けているなら、ドレスに徹するべきだと考える
・そういう話がおそらく2話以降にも出てくるとは思う
・テイルをやりたいのも実力があるのもわかるが、ドレスをできる男性がそもそもいない
・どんな美少年でも20歳からどんどんゴツくなるので、ドレスができる俳優の方が明らかに重要
・演劇を愛している人間なら、それを理解してドレスに徹するべきと感じた
・全体的に絵がただ綺麗なだけでなく繊細な感情描写が素晴らしい
・シンゴくんも可愛さと少年らしさを絶妙に両立したビジュアルになっている
・宝塚っぽい装飾の使い方や、演劇の迫力ある台詞の表現が特に素晴らしい

少年のアビス

・全体的にリアリティのあるストーリーだった
・幼なじみが美少女でなく、小太りのメガネのオタクの女の子というのも、現実感がある
・軽くパシリにする程度の嫌な幼なじみの存在もリアル
・青江ナギがこの地方のコンビニにいたのは、当然理由がこれから明かされるだろうけど、非常に気になる
・絵も綺麗でストーリーが頭に入りやすい

(ここからコメントを少し短めにしていきます。例外的に長くなる作品もあります)

怪物少女は初恋の夢を見るか?

・鏡子のぶっ飛んだ天才っぷりが面白い
・最初の幼稚園の数式から、都市伝説化の部分まで、設定をスムーズに理解できる
・その鏡子が学校に転入してくるスピード感と、普通の学校生活に憧れているのも面白い。
・特に保健室に行く権利やサラサラが笑える
・池田さん達がただ鏡子をいじめていたと思わせて、モンスターだった展開も面白い
・メイケダラスを特定の周波数で倒すのも良いし、謎の神に誓うなも笑える

一ノ瀬家の大罪

・物凄く面白かった
・1話拝読しただけだと、本当に全員が何か闇を抱えていたのかわからない
・しかし、それぞれ闇を抱えた家族が、全員記憶喪失になったら確かに面白そう
・最初の「らしい」のところも、そういえばそういう展開もあるはずだよなと、納得の行く意外性だった
・架空の思い出トークの部分は、全員でポジティブに協力する感じが良かった
・全体的に絵が可愛く上手い。遠近感の使い方なども含めタイザン5先生の個性を感じる

SINNERS -罪魂使-

・台湾の先生の漫画なので、日本人とは少しセンスが違い新鮮だった
・バスケが出てくるところが台湾らしい
・ギャグでいまいち笑えない部分がいくつかあったが、これは台湾だとウケる可能性がある
・笑いの感覚はかなり繊細なもので、国境を超えられる笑いとそうでない笑いがあるので、この点も意識する必要がある
・さむわんはものすごく面白いが、おそらく海外の人には(笑いの部分は)大半が通じていないので、双方で受けたいならバランスを取る必要がある?
・黒板からモンスターが出てくるところで、本格的に国のセンスが関係なく盛り上がれる展開になった
・特に女子生徒を横に引きちぎる絵のリアルさが凄い
・「罪痕」という設定も面白そう

ハンサムマストダイ

・終始ぶっ飛んだギャグが面白い
・最初の「やかましー小鳥…」から面白い
・5万5000羽や、わざとダサくした曲名も笑える
・勘違いして殺されそうになる展開も、いきなり涼が死ぬ展開も面白い
・レインボーアップルドラゴン白発中が無駄にカラーなのも笑える
・ダビデ像が巨大コンピュータなど、とにかくノンストップでぶっ飛んでいるのが素晴らしい

キネマキア

・映画の怪物が「忌涅魔(キネマ)」という設定が面白い
・フィルムにサインして血の契約をするのも良い
・黒澤の目的が「キネマを映画に撮ること」とハッキリしているのが良い
・そのために封印を解く必要があり、封印を解くにはキネマの魂をオノオトコに食べさせればいい、というのもわかりやすい
・オノオトコのデザが、変身前後のどちらも良い
・殺人ピエロのデザとでチュという口癖も良い
・竜胆の、夜神月のようにぶっ飛んだ天才キャラも面白い

寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。

・気になって2話まで拝読した
・タイトルで誰もが「安すぎる」と感じるはずだが、やはり主人公も同じことを考えていた
・この安さの意味(適正価格だったのか、その金額だから話が面白くなるのか)は、この続きでわかるのだと思う
・本やCDを売りに行った先で紹介される展開も良い
・1回目に自販機の前でジュースを我慢する描写がリアル
・1話の質問の後「…寿命です」で答えて終わる引きも良い。先が非常に気になる
・学校時代の回想と、最後にミヤギさんが監視につく流れが良い

さぐりちゃん探検隊

・カラー表紙の背景と光が特に綺麗。やはりカラーの人物画はどの先生も上手いので、背景で差がつくと実感する
・さぐりちゃんが半月前から急に元気というのは、コメ欄を見るまで気づかなかったが、確かに半月前に亡くなって、今は幽霊という可能性もある
・見開きの馬券場の風景画が素晴らしい
・その後のさぐりちゃんのカラーも素晴らしい
・探検装備やアイビースタイルなど、ちょとしたお色気描写も良い
・全体的に絵が非常に綺麗

暗黒デルタ

・最初虐待から始まって、そのシーンからそのままエネルギー吸収に入るのが、わかりやすくスピード感もあって良い
・オーロラのキャラデザが可愛いし、エロいのが良い
・負の感情に支配された時だけ見えるし干渉できる」という制限も面白い
・不純物が多いから精製する、半分市民税として取られるなどもリアル
・人間擬態のスーツという設定も面白い
・「家にあげちゃだめな人だったかな…」などギャグも笑える
・「無自覚エッチな人」の部分も男性読者の共感を呼ぶと思う
・捕まってる間オーロラが冷静に人間を分析しているのも良い

あえじゅま様の学校

・オープニングのインパクトが凄い
・あえじゅま様がいきなり早弁するのも笑える
・琴華が何者なのかがわからなかった
・家族や親戚ではないし、赤の他人でいきなり家族のような距離感というのに、やや違和感がある
・ただ、琴華がいるおかげでストーリーの暗さや不気味さが減るのも確か
・デスゲーム系のストーリーで、メンバーが老若男女いろいろというのが面白そう
・面白いキャラかと思ったあえじゅま様が、退学処分をする時グロさのギャップが良い

BEAT & MOTION

・音楽や絵などクリエイティブの世界で何かを目指した人、目指している人に直接刺さる内容だと感じる
・ニコの「今日一回死ねたんだから」の台詞がとても良い
・「大嫌いになってでもやる」も良い
・「まず期限を決めて~数をこなす」までの1Pの台詞が、全て具体的な参考になる
・当然わかっているが「皆同じことを考えてそのやり方で行くことにしたんだな」と感じる
・「ずっと待ってたよ」の台詞もいい
・ニコが暴力女だった流れも面白い
・一夜でいきなりこうなるのは大天才なので、2話以降でそのフォローは必要と感じる
(それまで天才を憎んで差を感じていたこととの整合性を取る必要がある)
・お金を払ってライブするの部分は、音楽をやってた人なら身につまされると思う
・「ただ何かを目指してるふりを」など、とにかくクリエイターや志望者に刺さる言葉の連続だった

この恋はこれ以上綺麗にならない。

・ゴミ屋敷を題材にするのが非常に面白い
・小学生が3人で1人を他人の家の中に閉じ込めることができる、というのはかなり違和感があった
・しかし、ゴミ屋敷に閉じ込められて、そこに自分以外にも換金されている人がいて…という設定は非常に面白いと思う。
・ゴミ屋敷を「変な家」のようなサスペンスにしたら良いのかもしれない
・幸村さんはどう見てもおしゃれ(ゴミ屋敷の住人じゃない)ので、ここから先の展開で上記のような違和感が回収されるのかもしれない。
・倒した後ゴミ部屋に光が差し込む見開きの絵が新鮮で綺麗
・とにかく題材が素晴らしいと感じた

ナノハザード

・ナノロボットが感染する設定が面白い
・序盤のいじめを止める描写にリアリティがある
・こういう場面、殴り合いが始まったら仲間は警察に通報するのが普通だと思う
・すると戦いが終わってしまうので、通報しないパターンが多いが、リアリティがある方が納得できる
・「たった一つの嘘」が面白ければ、それ以外の部分でご都合主義を入れなくても盛り上がるはずなので、その嘘を面白くしつつ「その嘘が現実世界に紛れ込んだら何が起きるか」のリアルな想像が必要と感じる
(両者は別々のものでなく、リアルに想像することで、嘘のより面白い設定が見つかると思う)
・助けられた砂村が「円城も同類」と思っていたり、ヒロインの愛莉がお礼を言わせてたり、何かと人間模様がリアル
・演出が少し素人っぽい部分がある。最後は1コマで全部砂村が説明しているが、おそらく本来、数コマに分ける場面
・しかし、それでも本筋が面白いので気にならないし、逆にわかりやすくもある(他人を命令通り動かした。しかも命令されたのは忘れている、の部分)

愛されるより◯されたい

・ラストが衝撃だった
・1話だけではまだ判断できない
・音琴が何のためにこの学校に入ったのかが、1話では当然ながらわからない
・事故も彼女が起こした可能性がある
・最後の音琴の変態チックな描写は個人的には萌える
・屋上の「どーん」のコマなど、終盤までは「普通の可愛い子」という感じだったのでギャップが良い

あの娘はヤリマン

・思っていた作品とかなり違った笑
・全体的に金太の大冒険みたいなギャグが面白い
・「子」をつける「手マン」など
・マンたちが毎回説明するのや、剣マンなどをあっさり殺してしまうのも面白い
・真面目な漫画だったらひどいけどギャグ漫画なのであり
・ギャグ漫画だが林さんが全体的にかわいい

ムシムスメ

・夕蓮が巫蟲と人間のハーフというのが面白い
・母親が彼女のためにずっと人間を食べずに衰弱した、というストーリーも素晴らしい
・眞白に夕蓮を託すのも良い
・夕蓮が交尾に興味津々だったり、眞白のちんちんを平気で触ったりするのが特に笑える
・眞白と夕連が川で見つめ合うシーンも今後の展開を期待でき、とても良い
・母親は巫蟲のメスにしたらさらに良かったのではと思う。
・「俺」と言っていると「オカマとして育てていたのか?」と思ってしまう
・…と思ったが、夕蓮は俺などの野性的な言葉を使っていた方がいいので、そのためなのだろうと思った
(母親と同じ一人称を使うはずなので)

LAND LOCK

・TOON&オールカラーなのが新鮮で絵も綺麗
・1話だけだとまだ判断が難しいが「少年法・雪山サバイバル」という2つのテーマがあるように感じられた
・低体温症で錯乱して脱ぐことがあるのは、調べたら本当だった
(錯乱まではあるだろうが、脱いだのはお色気のためかもしれない、と思っていた)
・「矛盾脱衣、逆説的脱衣」という名称もあるようで、これを出すとより効果的だったと感じる
・「ホワイトアウト」だとタイトル通りサバイバルがテーマになっているはずだが、差別化のためにテーマを加えた可能性があると感じる

ぼくと海彼女

・街での生活が小さいコマ割りで早送りになる演出が秀逸
・最初のう~みんの伏線が面白い
・「うちの食堂で一緒に…」のコマのゆっこが可愛い
・「きみこそ大丈夫…?」のコマで何か見えたのを暗示するのが面白い
・う~みんのビジュアルが普通の人魚でなく、マスコットをリアル等身にしたようなデザなのが斬新
・メーテルのような少しレトロな雰囲気も良い

アナノムジナ

・悪人を騙す詐欺師というのは「クロサギ」などと同じコンセプトだが、そこにファンタジーが加わるのが新しい
・獣の狢の能力をもらって人を騙せるようになった、というのが少年誌向きで面白い
・2014年の作品ということもあり、文字数は少々多い
・マスコットキャラの代わりに、クオンが飼い犬に喋らせているという設定も面白い
・絵が全体的に綺麗でキャラデザも良い

双星の陰陽師

・まず陰陽師という題材が良い
・ワンピ、ナルト、呪術のように、その職業を定着させる可能性がある
・一方で、呪術師との差をいかにつけるかが重要になりそう
(夢枕獏先生の陰陽師はリアル路線なので、まだバトル系の特大ヒットはないはず。※私が知る範囲では鵺が一番近い?)
・ろくろが「他のことは全くダメだけど陰陽師としては優秀だった」というのも、お約束だが面白い
・紅緒が面倒くさがってしゃべらないのも面白い
・無言の表情で語るのが笑える
・「朧蓮華の舞」の高速連続タックルというのが格好良い
・紅緒が住む場所が実はろくろのいる寮だった流れも面白い

むとうとさとう

・佐藤さんの「うめぇ…」の時の顔がかわいい
・武藤が女子力高いキャラなのに、髪が長めの高校球児みたいな顔をしているのも良い
・武藤の真面目なボケが全体的に面白い
・佐藤さんのデフォルメ顔が面白いし可愛い
・表紙絵も非常に綺麗。特に佐藤さんの太ももが良い

アイアニマル

・動物としての本能が、本当にアニマルになって出てくるという設定が面白い
・「本日の学校の欠席!」など、確かに本能が要求することを、そのまま言うだけでギャグになるのも面白い
・「これがオスの望みであり使命!」の部分も、チンギス・ハンなどが同じことを言っていて、一定の真理なのが良い
・9時間しか寝られなかったも笑える
・ただのおバカキャラに見えた神宮寺が、アニマル風紀委員だった設定も面白い
・神宮寺が士郎のささやかな夢を笑わないのも良い

少女null

・カラー表紙がものすごく綺麗。人物もさることながら背景の緻密さが凄い
・これまで拝見した中で一番綺麗なカラー表紙の一つと感じる。
・昨日の「ユメオチ」もそう感じたが、やはり人物はどの先生もうまいので、背景で差がつく
・意識のある義人を改造して奴隷にしていた、それが政府の闇、という設定が素晴らしい
・ニンギョとの約束で、リアハが「義人が普通に生きられる世界を作る」を目指すのもわかりやすい
・マリーのビジュも可愛い
・公園で遊んでるマリーも可愛い
・YouTuberの方々はリスペクトしているが、ここで出てくるカミキッズは胸糞なのでやられてスッキリする
・父親の仇の神木との接点が最初にできるのも、展開が良い意味でわかりやすい

サラダ・ヴァイキング

・野菜で感動する場面から一気に面白くなった
・感動する直前の「次の料理は…お前だ」の魔王みたいな顔も良い
・感動して立ち上がる、周りが拍手するなどの2Pの描写が特に面白い
・テルマエ・ロマエの野菜版という感じ
・「年老いた人間…」の部分など、考えてることがひどいのも面白い
・一方で「このジジイはすごい技術力を持っている!」など、強烈にリスペクトするのも良い
・短い尺の中でバトル描写もうまく入れられている
・二人で同居する流れも今後が楽しみになる

クレイモア

・クレイモアという名前が覚えやすく言いやすいし、格好良い
・クレアの鎧や前髪ぱっつんのキャラデザが良い
・ラキがクレアの真似をして寝るシーンが個人的に特に好き
・半人半妖で妖魔を圧倒できる理由が、少しわかりにくかった
・「妖魔の血を得てスピードを生み、妖魔の肉片でパワーを手にした」ということかと思うが、それなら半人半妖が最初から妖魔より強いということでは?と思った
・「華奢だから早い」ということでもないと思うし、この点だけ気になった
・寡黙で孤独なお姉さんのクレイモアと、彼女になつく少年のラキという組み合わせが素晴らしい

この音とまれ!

・箏という希少な題材を扱っているのが素晴らしい
・漫画で音楽を表現するのはもともと難しい、
・今まで最も成功したのはオーケストラののだめと、バンドのBECK、ヘビメタのDMC、けいおん!だと思う
・DMCとけいおんは原作の作中で音楽はあまり鳴っておらず、音楽漫画という感じではない(けいおんは4コマ)
・NANAはバンド漫画というより業界漫画で、やはり音はほとんど鳴っていない
・本作でこれからどのくらい琴の音が鳴るのかわからないが、34巻続いているということは、多分音楽の部分もかなり強いのだと思う
・主人公の倉田はキャラが少し弱くないかと思ったが、案の定トップ画は久遠とヒロインだった
・久遠とじいちゃんの関係が非常に良い
・校長とじいちゃんが繋がっていた点や、校長のキャラも良い
・絵柄は少女漫画だが、多くの男性が楽しめると感じる

魔喰のリース

・魔法を使うのでなく「食べる」というのが、魔法物の中でも一味違って面白い
・魔力の味でアストーチが窃盗犯と突き止めるシーンも面白かった
・強いてなら、すでにアストーチが先に登場していて「この人だったのか」となると理想だったかも
・といっても、展開を考えると序盤でそれを入れる余裕はないので、仕方なかったかもしれない
・アンネ捜査官のキャラも良い
・メガネだから好みが分かれるが、逆にメガネ好きの男性には刺さると思う
・最初の似顔絵描きのカルロは主人公かと思った
・ラストでレイナの背後に敵が現れる引きも良い

さよならミニスカート

・タイトルが素晴らしい(内容が気になるし、曲名のようで綺麗)
・1話だけだと先がわからないが、続きが気になる面白い引きだと感じた
・よく考えるとボーイッシュな女子のストーリーでも、スラックスを履いてるケースはあまりない
・昔変質者に襲われたなどの理由だと思うが、神山のキャラにインパクトがある
・中性的な光がたくましくトレーニングをしているのも好印象
・絵が全体的にとても綺麗

君が死ぬまであと100日

・寿命の日数が見える設定がわかりやすい
・増えるというのは予想外でこれも面白い
・序盤の「カブトムシに負けた」など、うみと太郎の関係性が良い
・自分の寿命があと97日とわかったうみが、これだけ冷静でいられるだろうかという点は疑問に思った
・絵が可愛くて見やすい
・背景がほとんどないが、シナリオが面白ければ背景なしでもある程度成り立つのだと実感した。

レッドリスト 絶滅進化論

・対策会議が特に面白かった
・「マスコミ対策と防疫の問題を一緒にしないでください」などの台詞で「誰がどういうことを言っているのか」がわかりやすい
・陣内課長の反論も、一理ある
・「生息地も不明だし、大々的というのはどこまでをいうのか」というのは、それだけで提案を全否定すべきではないけど、確かに考える必要はある
・しかし、都筑博士の「感染症に対する予防措置に絶対はない」(陣内のやり方だと)「対策は過度に慎重なものになる」という反論も、わかりやすかった
・その後の陣内の「我々は結果に対して責任を負わなければいけないからこそ~」の言葉も小さいコマだが深い
・これはつまり、陣内が悪いのではなくさらに上の人間が悪いことになる(最善の行動を取った人間を責めないルールが必要)

・この部分のコメントが長くなったが、関係者の動きにリアリティがあり、内容も本質的と感じた
・ヒルの登場シーンや感染の仕方は良い意味でとても気持ち悪いし怖い

バイバイ人類

・随所に出てくるサバイバルのノウハウが面白い
・「移動手段があると追われる」という理由で自転車を壊すのもなるほどと思った
・ホコリ取りを逆さに噴射して金属を結晶化というのも、へえと思った
・電池に針金をつけるだけでライターになるというのも驚いた
・冒頭の絵もインパクトがあるのと、表紙絵のカラートーン+線画の組み合わせが素晴らしい
・佐藤君の目撃の後、警察に通報しない点だけ違和感があった
(「言えなきゃあの場所まで案内させられる」というのは、警察が一緒だったら怖くないと思う)
・佐藤に対するかまかけで、偽物と見破る流れも面白かった

アラタプライマル

・「電気でつながる人間関係」という言葉が素晴らしい
・言われてみればその通りだと思った
・「近づくと全ての電子機器が壊れる」という設定も面白い
・もちろん、それは原始生活のための布石で、壊れること自体に意味はないはずだが、主人公の特徴として斬新だと感じる
・アラタのコミュニケーションが下手なのは、多くの現代人が自分ごととして受け取りそう
・なついてるマヨミチが可愛い
・電気が使えないと戦いが原始的になるというのも、この先面白そうと感じる

さっちゃん、僕は

・冒頭で「さっちゃん、僕は」から始まる演出が良い
・カラーページを中心に絵が非常に綺麗
・序盤で純愛ものだと思ったので想定外の展開だった
・1話だけだとどうなるかわからないが、意外性があり続きが気になる
・女性の反応はわからないが、こういうお隣rのお姉さんは男性読者の反応が総じて良さそう
・「関係が明確だからって愛してるとは限らない」という言葉は特に深みがある
・「さっちゃん、僕は」をラストでもう一度繰り返すのも良い

十二大戦

・十二支それぞれの個性が面白い
・特に「豊かに殺す、騙して殺す」など、殺しの方向性のフレーズがあるのが、他の作品にない特徴
・個人的には虎と鳥、牛と羊のデザが特に良かった
・必爺が質問する場面が、特に会話に変化があって個人的に良かった
・獣石を全員が飲み込むルールも面白い
・審判のドゥデキャプルがお腹を割いて獣石を出すシーンもインパクトがあった

サイコアゲンスト

・終わり方が音楽的で素晴らしかった
・最後にタイトルを出し、昔の会話を出し、見開きの風景(で二人一緒)で終わる構成が良い
・「悪が決して許されぬ世界を」という、レオンが戦う理由も良い
・これ自体は多くの作品で見られる目的だが、やはり多くの人が日頃から思っていることなので、悪をさばく時気持ちよさがある
・1人目をやった後、2人目・3人目も倒す場面で、セカンドが相手でも倒すことがよくわかる(今後の展開が)
・セカンドに対して、レオンがサードと呼ばれるのも良い
・1人目がとにかくクズな描写も良い(女性などは胸糞が悪すぎるかもしれない)

フードファイタータベル

・もの凄く面白かった。スピード重視でなく熟読させて頂いた
・まず最初にフードファイトに対する批判にもさりげなく答えつつ、3コマ目のギャグで始めるのが良い
・序盤はたべるが食べながら語ってる3コマからどんどん面白くなる
・そこから先もノンストップで面白いが、お父さんがいい味を出している
・「恥ずかしがらずによく言えたな」のギャグが特に笑えた
・体の中におもりを入れている展開も、笑えるだけでなく意外性があって面白かった

ゲーミングお嬢様

・ギャグがひたすら面白い
・格ゲーマーらしい下品な言葉づかいとお嬢様言葉の組み合わせが良い
・最初のセバスチャンとの会話が特に笑える
・セバスチャンがゴリゴリ格ゲーに詳しいのと「正論が~」の部分が哲学的なのがいい
・音ゲーお嬢様など、他のジャンルのe-お嬢様もいる設定が面白い
・隆子と転子のビジュが正反対なのも良い&かわいい
・格ゲーのテクニックの描写もリアル

EX-ARM(エクスアーム)

・主人公のアキラが脳だけで再生というのが新しい
・コンビニで助けようとした美波が、アキラが脳のエクスアームとして力を貸す相手になる(多分)というのも面白い
・機械の悪い場所がわかるという能力が今後戦いで活きてくると思うが、それも面白い
・お兄さんがアンドロイドの研究をしていて、2030年でアンドロイドのキャラが登場するのも、つながりがわかって面白い
・全体的に絵が非常に綺麗

HEART GEAR

・クロムの中身が人間の格好なのが良い
・コアユニットを素体に当てはめてゼットを蘇生させるというゴールが、ラストで示されるのも分かりやすい
・そのために技術者と新しい素体がいる、という今後の目的が示されるのもわかりやすい
・りんごの木の本能について「その本能はいつどうやって獲得したんだ…?」とクロムが考えているのも深い
・全体的に画力が非常に高い
・「味覚があると補給に手間がかかる」「あの表情を見てると素敵な機能に思えてくる」の部分が特に良い
・感情は何のためにあるのかを考えさせられる

アンテン様の腹の中

・父親がアンテン様の力で成り上がっていたのが面白い
・「自分が死んだ時に消える」の意味がここでよくわかった
・1話読切形式で、アンテン様以外が変わっていく形も面白い
・最初は亮介と伊佐木の友情物語になると予想していたので、やや意外だった
・「何でもすぐ手に入るから心が宿らない」という部分も哲学的
・伊佐木が差し出したものの価値が実は足りず、伊佐木の自力だったと後でわかるのも良い
・伊佐木家が最後にハッピーエンドなのも良い

とんかつDJアゲ太郎

・「とんかつ屋とDJが同じ」など、普通ならツッコミどころが満載の内容でも、この絵だと自然に受け入れてしまう
・絵がものすごく上手い小学生がポスターで描くような人物画のセンスを、漫画に取り入れたような唯一無二の絵が素晴らしい
・序盤のかき氷などギャグも面白い
・伏線として序盤でビッグマスターフライがさりげなく来店しているのも良い
・苑子ちゃんが可愛い
・揚太郎がまったく格好つけないのが良い。
・「かっこいい音楽も聞けて、かわいいコもいる!クラブ最高!」の時の本能丸出しの顔が特に良い

・本作が映画になっていたのに驚いた

天神-TENJIN- イーグルネスト

・序盤トラブルから始まるのが盛り上がる
・「最大多数の最大幸福」など、その仕事特有のルールが出てくるのは、どの職業漫画でも面白いと感じる
・事故で父に何があったかを伏せて展開していくのも面白い
・飛行機が飛ぶ時の描写にリアリティがある
・特に飛行機関連の画力が素晴らしい
・「起こしに行く」のところで、父に何があったのか推測できるのが良い

モネさんのマジメすぎるつき合い方

・付き合い方が真面目すぎててズレてる、という設定が面白い
・ずっと手錠で繋がってるというのはストレスを感じる場面もあるが、そのストレスも「ズレてる」を強調する効果があるかもしれない
・トイレが出てきた時はやや強引に思ったが、その後のお色気描写でそういうことかと納得した
・ジャンプラなど真面目な媒体の中でのエロ描写が好きな読者にはかなり好かれると感じる
・メガネっ娘や委員長キャラが好きな人にも刺さると思う
・絵がものすごく上手い

おいしいコーヒーの入れ方

・まずオールカラーの絵が綺麗
・最初にサービスショットから始まるのと、そこで「もうひとりの同居人がいる」とわかるのも良い
・これで序盤の説明パートでの離脱がしにくくなっている
・あと、このタイトルだと早めにコーヒーを出すべきなので、表紙の後すぐ風見鶏(喫茶店)が出てきている
・もちろん、タイトルにもともと何か意味があるはず
・カラーなので、子供時代の絵と今のかれんの髪の色を揃えられるのが良い
・かれん含め3人のビジュが良い
・「今夜はごちそうよ」や「あと一つだけ」「当たってない」などギャグも面白い
・かれんがショーリより年上で、同じ学校に赴任してくる展開も良い

[#1]おいしいコーヒーのいれ方 – 青沼裕貴/雀村アオ/結布/村山由佳 | 少年ジャンプ+ #ジャンププラス
[ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156693985842 ]

純情戦隊ヴァージニアス


・設定がわかりやすいし面白い
・ピンクも可愛いので、この後のピンクとの進展が楽しみ
・1話4Pで終わるので、XなどのSNSでも読まれやすい(もともとSNS漫画かも知れない)
・2話も拝読したが、ピンクが年齢を偽ってるなどの要素を生かして、ラブコメで展開すると思われる
・ギャグを入れなくてもこの展開だけで面白い

[1話]純情戦隊ヴァージニアス – 福岡太朗 | 少年ジャンプ+ #ジャンププラス
[ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156652687570 ]

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