
●北朝鮮・金正恩総書記、5月に訪露か…トランプ氏の呼びかけを無視?「対米対話ゼロ」を誇示する思惑
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa257963c491e2bdfb10ac6ac1fe84f2d0f4e2b9
KOREA WAVE様による、金総書記の5月9日前後の訪露の可能性を伝える記事です。
まだ確定ではなく「取り沙汰されている」という段階ですが、こうした情報が出回る時点で「一定の可能性がある」ということでしょう。
9日というのはロシアの戦勝記念日で、実現した場合、トランプ大統領の訪中の直前です。
その時期に金総書記がロシアに出かけることは「大統領と会う気がない」ことを意味する可能性があります。
もちろん「そういう意味ではない」という可能性もありますが、金総書記や労働党の皆様は、当然自らの行動が「他国からどう分析されるか」を熟知されています。
その上で訪露が決定した場合「少なくとも今回は米朝首脳会談はない」という意思表示だと考えていいでしょう。
その遠回しな裏付けになるかはわかりませんが、25日の朝鮮新報様で「イランとカナダの主張の紹介」という形で、米国とトランプ大統領を批判する記事が、2記事掲載されています。
●<ワールドオピニオン>イランの要求は合理的で現実的/グローバル・リサーチ
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/04-24ki/
●<ワールドオピニオン>米国国民への手紙/X(旧Twitter)
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/04-24ki2/
朝鮮新報様が労働党の許可なく、こうした批判記事を紹介するはずがないので「労働党の意思」と考えるべきでしょう。
1記事でなく2記事というのも、強調する意図を感じ取れます。
5月訪露の噂と同時にこの2記事が掲載されたということは、やはり「今回の首脳会談はない」と考えるべきと言えます。
そうなると年内に拉致問題を動かせる手は本作をご掲載頂くことだけになりますが、それだけに、確実に面白いものを描かなければならないと考えております。
(※今回、金総書記ご本人が関わるお話で、拉致問題にも関わるお話なので、先日決めた10行程度という基準より、少し長めに書かせて頂いております)
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