●〈DS取材班〉地方でも高度医療を受けられる時代へ/江東郡、龍岡郡を通じて見る地方医療の変化
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/08-172/
平壌の全基一記者によるレポートです。
近年、朝鮮で進んでいる「医療の現代化」が、綺麗な写真とともにわかりやすく伝えられています。

「地方発展20×10政策」は、地方での病院建設も進めており、これまで中央にしかなかった高度な総合病院が複数完成しています。
今までなら「都市部に転院させるしかなかった患者」を、地方の病院でそのまま手術できるようになったということです。

具体的には来院患者数・入院患者数・手術件数が全て2倍以上に増えており、単純計算で「今までの2倍の重症の症例に対応できるようになった」といえます。
軽症の症例については、1日の来院患者数が6倍に増えたということで、より多くの患者に対応できる医療レベルと施設規模になったことがわかります。
●訪朝した中国の王毅外相は金正恩総書記に会えるのか? ロシアのラブロフ外相は3度会談が実現

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5cdd5a6a7498a100c33512aeeeb366c6699e4597
辺真一先生による記事で、今日の中国・王毅外相の訪朝で注目すべきポイントが、わかりやすくまとめられています。
ポイントはタイトル通り「金総書記に会えるか」で、それがどう重要なのかが、過去の様々な事例とともに解説されています。
・ラブロフ外相は出迎えなども含め異例の待遇で、3回とも会談が実現している点
・習近平主席が2019年に訪朝された際には、中国のトップなのに金総書記との会談がなかった
・朝鮮の崔外相の昨年9月の訪中では、李強首相が応対し、習主席は応対しなかった
これらのケースは当然、その時々の中朝関係と、双方の思惑が反映されています。
そのため、今回の王毅外相の訪朝でも「金総書記との接見が実現するかどうかが大きな焦点となる」ということです。
これは本作で中国を敵役とさせて頂くかを考える上でも、大きな焦点と考えております。
●地産地消が支える新しい暮らし/地方発展政策・江東郡で見える変化
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/05-172/
先日「もっとしっかり拝読したい」と書かせて頂いた記事ですが、やはりあらためて多くの店舗や施設の写真が揃っているのが素晴らしいと感じます。
他の全基一記者の記事も同じですが、こうした平壌や朝鮮の生活をリアルに感じられる記事は将来朝鮮に移住したい私のような人間にとって、とても価値のある記事だとあらためて感じます。
すでに着々と発展している朝鮮の各地の地産地消が、平壌の奇跡が始まることで、さらに圧倒的なレベルで飛躍する日が、近いうちに来るでしょう。

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