※8日に書けていなかったため、9日に書いて8日の日付で投稿させて頂いております。
●〈月間平壌レポート2026年3月〉春の空気に映る前進の息吹
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/07-176/
全基一記者による、毎月の平壌のレポートです。
全記者が前日にジョギングをしていた金日成広場で、ルカシェンコ大統領の歓迎式典が行われたことに関して、日常を過ごす場所が、翌日には歴史的瞬間の舞台になっている、と実感されたということです。
確かに、日本ではそうした瞬間はどこかの建物の中で迎えられることが多く、例えば代々木公園などの場所は、使わないかと思います。
(少なくともこの数十年は)
3月に開催された選挙の重みについても、日本とは違う朝鮮ならではの重みを感じました。

●恫喝、ハッタリではトランプ大統領を上回る金正恩総書記
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/520faaf44b0dfcbdb85ba0298de4f4149f9b3156
辺真一先生の記事で、金総書記や朝鮮が以前「ICBMを持っていないのに持っていると思わせ、米国との交渉を有利に進めた」事例を紹介されています。
朝鮮が米国本土を攻撃できるICBMを保有したのは2017年ですが、2012年頃から「持っている」と思わせるようになった、一連の過程がわかりやすくまとめられています。

見出しの「トランプ大統領を上回る」というのは、決して大げさではないかと思います。
ベネズエラまではともかく、イラン情勢が始まってからのトランプ大統領の威嚇は、毎回延期されているのが事実だからです。
金総書記だけでなく労働党の皆様も当然含まれますが、27歳の若さで国のトップとなり、アメリカ大統領に「最高刑に処す」とまで喧嘩を売って、生き残りつつ年々有利になってきたことは、あらためて凄いことだと実感します。

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