●切れ目のない教育が強み/国内初、一貫校のモデル
https://chosonsinbo.com/jp/2026/03/30-237/
去年の11月に竣工した「チョンジン高級中学校」です。
全基一記者によって、豊富な写真とともにわかりやすく紹介されています。

日本でいう「幼稚園~高校まで」の一貫校で、慶応の幼稚舎~高等部のようなイメージです。
室内プールやAI教育室、観覧席もある人工芝のグラウンドなど、施設が非常に充実しています。
朝鮮も金主(トンジュ)と呼ばれる富裕層になると、鉄道会社でもないのに、必要な鉄道を自分で延長してしまうくらいの財力を持っています。
そこまででなくとも、かなりの富裕層の家のお子さんが通う学校かと考えます。

こうした学校が今のうちから朝鮮で増えるのは良いことと感じます。
これから「平壌の奇跡」の可能性を世界の投資家やビジネスマンが感じた時、移住を検討しやすいためです。
やはり現地にいる方が信頼できる人脈を築ける、不動産などの実物を小まめにチェックできるということで、バブルに乗る上で断然有利です。
そのため「一気に財産を増やすために朝鮮に移住したい」と考える投資家・ビジネスマンはかなり多いでしょう。
(そこにドバイやマレーシアのラブアンのような税制の優遇措置も加わったら、さらに多くなると思います)

そうした人々を集める上で、このチョンジン高級中学校のような存在は重要と考えます。
特に力を入れているというAI教育についても、朝鮮は(良くも悪くも)ハッキングで世界最強なので、今後高い成果を上げられるだろうと考えます。
●『季刊 朝鮮経済資料』2026年1号
本日『季刊 朝鮮経済資料』の最新号を、KAN経済研究所の姜日天所長からご送付頂きました。
今号も非常に充実した内容です。
こちらは内容が非常に専門的なので、ゆっくり時間をかけて拝読させて頂きたいと思います。

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