●王毅訪朝で北朝鮮の「反中感情」は完全に解消されるのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4c263d408ca52da690a8929ba890027faab90769
辺真一先生による記事で、今回の王毅外相の訪朝に関する内容です。
今回、過去に習主席が訪朝された時も会談されなかった金総書記が接見されたということで「日朝関係がだいぶ良くなった」という印象があります。
しかし、中朝関係はつい最近までぎくしゃくしており、昔から深い因縁があり、今も反中感情は完全には解消されていない、という旨が、過去の事例とともにわかりやすくまとめられています。

個人的に、中国が朝鮮の核実験を批判した際の、金総書記の以下の言葉は「先入観抜きで読むと、多くの日本人にとっても決して間違っていない内容」と感じます。
「大国がやることを小国はやってはならないとする大国主義的見解、小国は大国に無条件で服従すべきだとする支配主義的論理は認めないし、受け入れない」
核はなくなるべきという考えは一理も二理もあると思いますが「だったら、放棄しろという米中などの国も同時に放棄しろ」という考えは、間違っていないはずです。
また、正日将軍が「歴史的に我々を最も苦しめた国が中国である」と遺言で言い残されたことは、辺先生か他の先生の本で拝読した記憶がありますが、だいぶ記憶が薄れていたので、あらためて良い勉強をさせて頂けました。
●習近平を”公開侮辱”した北朝鮮「やっぱり中国が大事」と姿勢転換
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d78c742a30ed7d5c64fde6d0cf128dd02d31de8d
高英起先生による今日の夕方の記事で、中朝が急速に再接近した理由が、わかりやすくまとめられています。
こちらは、明日しっかり拝読させて頂きたいと思います。

●朝中友好関係の強化・発展を/金正恩総書記が王毅外交部長と接見
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/11-248/
王毅外相と金総書記の接見の内容を伝える記事です。
日本のメディアでも要約して報道されている内容が、正確かつ詳細に報道されています。
内容は日本メディアの要約の通りで「一つの中国を支持する」などです。
辺先生の記事を拝読した後でお写真を見ると「確かに金総書記がハグをされていないな」と気づきます。
それでも表情は明らかににこやかなので、一時期よりは中朝関係はだいぶ改善に向かっているようです。
●同胞選手3人が出場へ、審判員も/第13回東アジア空手道選手権大会
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/9-82/
愛知アジア大会のプレ大会である「東アジア空手道選手権大会」に、在日同胞の3選手が、朝鮮の代表として出場されるというニュースです。
お写真の鄭世梨選手は、上記の選手権で2年連続で金メダルを獲得されている、東アジアの女子空手を代表する選手のお一人です。

銀メダルといっても、昨年は判定で最後の最後で1点差で負けるという展開であったため、金メダルでも全くおかしくありませんでした。
https://chosonsinbo.com/jp/2025/04/15-187/

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