MENU

『〈そこが知りたいQ&A〉朝鮮労働党第9回大会の内容は?』を拝読して

2月19~25日に開催された、第9回党大会の内容が、わかりやすく一問一答でまとめられています。
個人的に特に関心を抱いた部分を、あくまで私個人の認識で要約・補足させて頂きます。

https://chosonsinbo.com/jp/2026/03/05sk-28/

▼全体構想
社会主義建設の全面的発展
(今後10年で社会主義強国を実現する)

上記方針は5年前の前回に「15年構想」として示されたものです。
5年経過した現在では「残り10年」となります。

もし西側に対しても経済開放が実現したら、残り10年で強国となることは、現実的と考えます。

・今年日朝が接近したら、世界の投資家と大企業が注目する
・2~3年で少しずつ経済開放が始まる
・4~5年でバブルの兆しが見える
・6~10年でバブルが始まる

というような流れが、現実的にあり得ると考えております。
(繰り返し書きますが、ジム・ロジャーズが全財産を投資したいと語ったほどなので、一度開放が始まったら一気に動き出すはずです)

▼内政の成果

以下のようなプロジェクトを中心に、首都と地方を同時に大きく進歩させた。

・平壌市5万世帯住宅建設
・「地方発展20×10」政策

▼国防
核保有国としての地位が明確になった

▼外交


・国際的地位がさらに高まり、国際政治に大きな影響を及ぼすようになった
・社会主義建設により有利な条件と環境が整った

▼対米・対韓
アメリカには最強硬姿勢をベースにしながら「アメリカが敵視政策を撤回するなら良い関係を築ける」と述べられています。
韓国は、完全な敵国と定義されています。

▼他の国々との外交
今後積極的に「反帝・自主的な国々」との関係を拡大、強化していくと述べられています。
日本は朝鮮の定義では帝国主義(日程)なので、上記の文章をそのまま読めば「言及はしていないけど、一応従来どおり敵」となります。

ただ、中朝の関係は現状絶対的なものではなく、ロシアは派兵報酬を約2割しか払っていないとされます。
韓国も完全な敵となると、朝鮮の周囲で潜在的に最も信頼できるパートナーは日本ではないかと、個人的には考えさせて頂いております。

(GDPや軍事力などでいえば最も頼りになるのは中国ですが「攻撃してこない・約束を守る」という意味で、最も信頼できるのは日本かと考えます)

まだ他にも多くの充実した内容が記されていますが、ネームを優先するため、一旦上記のみまとめさせて頂きました。
党の次の5カ年の計画に、本作が微力ながら貢献させて頂けたら、この上ない幸せです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次