MENU

『留学同が運動の“本流”担う覚悟で/綜合文化公演「アプロ」の出演者たち』など4記事を拝読して

●留学同が運動の“本流”担う覚悟で/綜合文化公演「アプロ」の出演者たち
https://chosonsinbo.com/jp/2026/03/7-80/

朝大でなく日本の大学に通う在日同胞の学生の皆さまの団体「留学同」の80周年記念綜合文化公演「アプロ」の記事です。
130人の学生の皆さまが出演され、演劇・プレゼンテーション・農楽など7つの演目が披露されました。

個人的に特に関心を持ったのは「行事で座って飲み食いする男性と食べ物を売り続ける女性」など「同胞社会でタブー視されている問題」を演劇で表現されたということです。
最近はジュエさんの登場や金与正部長・玄松月副部長などのご活躍で変わりつつありますが、共和国はもともと男性上位の傾向が強いとされています。

上記の部分を拝見すると、在日同胞の皆さまの間でも、ある程度共和国のような傾向が見られるようです。
しかし、演劇で堂々と表現されているということは、今後若い世代の方々を中心に、変わっていくのではないかと推測致します。

●「第一ハンマウムの会」結成集会/東京第1初中と共に歩む
https://chosonsinbo.com/jp/2026/03/8-63/

ハンマウムとは「一つの心」という意味です。
「第一ハンマウムの会」は、東京第1初中の支援団体のことです。

これまで東京の朝鮮学校は全て支援団体があったのですが、東京第1初中のみありませんでした。
今回発足し、全ての学校に支援団体ができた形です。

同会も含めて、朝鮮学校への支援は日本人の方々も多く参加されています。
記事内でも、保護者の方が「多くの日本の方々が学校のために尽力しようとする姿に心を打たれ、力をもらっている」と語られています。

拉致問題が解決し、国交が正常化されれば、今日本側がしている差別で明確に直すべき部分が、スムーズに是正されるだろうと考えております。
毎度ながら、私もそのために引き続き微力を尽くさせて頂きます。

●イラン攻撃の最中に米韓合同軍事演習 北朝鮮は強硬な対抗措置を取れるのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/db7379bffc368af15793830f390ff4fd04a9ce7a

「コリア・レポート」編集長の辺真一先生による記事です。

明日から米韓の合同軍事演習が始まりますが、朝鮮の最高人民会議の日程と重なります。
今回のイランの件もあるので、朝鮮が強硬な措置を取る可能性がどの程度あるか、過去の事例も含めてわかりやすくまとめられています。

過去の事例を拝見した限り、おそらく今回もそれほど強硬な対応は取られないのではないかと、個人的には推測させて頂いております。
3月の訪中時の首脳会談はおそらくないでしょうが、それ以降ならまだあり得るので、金総書記もあまり強硬な態度には出ないおつもりではないか、と個人的には推測させて頂いております。

●米軍イラン攻撃後に金正恩が動いた 海軍「核武装化」とジュエ不在のメッセージ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a05dd15677c900085836ce88590bc4ecf1678873

「デイリーNKジャパン」編集長の高英起先生による記事です。
イラン攻撃後の視察でのジュエさんの不在と、金総書記の「海軍核武装」の発言&視察について、分析されています。

ジュエさんの不在は念のため(安全のため)で、核武装発言は米軍を意識されたもの(の可能性がある)、という内容です。
素人ながら私も同じ考えです。

米軍が通信システムをジャックすると海軍はどうなるのかわかりませんが、海上など離れた場所に核が分散しているほど、同時の機能停止は起きにくいと考えます。
ただ今回も金総書記や米国やイランに対して直接言及はされていないので、軽く牽制したものの、あまり米国を刺激するつもりはない、というお考えかと推測させて頂いております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次