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『〈70年の自負、100年への自信⑰〉朝大・各学部同窓会の活動(文学歴史、外国語)』『朝大と先代たち』『〈FOCUS!〉先輩たちの歓迎公演』を拝読して

●〈70年の自負、100年への自信⑰〉朝大・各学部同窓会の活動(文学歴史、外国語)
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/20-220/

今年創立70周年を迎える朝大の、各学部の同窓会の取り組みを紹介する連載記事です。
今回は、文学歴史学部の金成樹准教授が寄稿されており、同学部ならではの成功事例が、わかりやすい解説と力のある文章でよく伝わります。

同学部はまだ創設から20年で、文系ということもあり「実業家がほぼゼロ、全員が45歳以下」という不利な条件です。
それでも「年間1人1,000円」という無理なく参加できる「協力事業」によって、在学生支援に必要な財源を、毎年確実に確保されています。

上記に加え、以下のような具体的な取り組みによって、全学部の中でトップの募金参加率を実現されています。

・全ての期で2人以上の「期別責任者」を配置
・年2回のデジタル会報誌の発行
・学術行事での「同窓会論文奨励賞」授与
・他学部との大規模な交流会の開催

上記の内容以外にも、まだ多くの取り組みや今後の方針などが、まとめられています。
他学部の皆様の取り組みも素晴らしいものですが、歴史が浅い文系の、文学歴史学部の皆様ならではの、学びを頂ける記事でした。

●朝大と先代たち
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/20-219/

連載コラム「春・夏・秋・冬」で、今回は姜記者による文章です。
コラムならではの筋肉質な文章で、先代から後代に受け継がれた、朝大の皆様の志の強さを実感できます。

特に被爆から1年しか経っていない広島で、13の朝鮮学校が建てられたというたくましさは、私も見習わせて頂きたいと強く感じました。
また、個人的に最後の以下の文章が、特に素晴らしいと感じました。

――――――――――――――
この間、実行委員らは「隠れた英雄」と多く出会ったという。
先代の高尚な愛国精神が「朝大の誇り、朝大の力」(李英一共同委員長)である英雄たちを次々と生んでいる。
――――――――――――――

本作でも「英雄」という言葉をよく使っており、金総書記は「21世紀最大の英雄」と確信しておりますが、当然ながら、英雄は金総書記のようなスケールの大きい方だけでなく、上記のような「隠れた英雄」の方々も、多くいらっしゃいます。
どの国やどの大学でもそれは同じですが、在日同胞の皆様の厳しい環境の中だからこそ、生まれる愛国心やハングリー精神は、あらためて大きく、強烈なものだろうと実感致します。

※3枚目のお写真も今日の記事で『〈FOCUS!〉先輩たちの歓迎公演』のものです。
https://chosonsinbo.com/jp/2026/04/17-233/

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