目次
機動戦士ガンダムさん
- ガンダムの4コマ。特にアムロやシャアがメイン。
- 第1話で一番笑えたのはセイラさんの機体の上にアムロのガンダムが乗って戦うネタ
- 「ボクがセイラさんの上に乗っている…!? とアムロが興奮し暴発。女性オペレーターは慌てているが、男性の指揮官(名前わからず)が落ち着いているのが面白い
- 表紙の「30過ぎてもガンダムガンダムって…」とシャアが呟いているネタも笑える
なぜだ内藤
- 初っ端から勢いが凄い。「今日は入学式で、私たち初対面ですけど」「そうだね。そんな事より結婚してください」の勢いに笑えた
- 内藤が伊藤(ヒロイン&主人公)の机に菊の花を置いていた件の、内藤の「中学の頃はこうやって、何度もプレゼントされてたけど?」のネタも笑えた
- お菓子の「きのこの海」と「たけのこの谷」で「貴様、海の者か」と戦いになるのも笑える
すのはら荘の管理人さん
- 超巨乳でかわいい管理人さんのいる寮で、男子中学生の主人公が生活する4コマ
- 主人公は女子と間違われるルックスで、男らしくなるために寮に入ったのだが、結局管理人さんに可愛がられてしまう
- ネタは特に、天使と悪魔の戦いで、天使が「男を見せることで真の男になるのです」といい、悪魔が納得する場面が良い
- (女子と間違われたままでは管理人さんとできないので、という意味)
美人女上司滝沢さん
- 主人公は新卒の男性社員で、指導につく上司の滝沢さんが美人かつ豊満なバストの持ち主
- 全体的にネタが面白いし二人のキャラも良い。
- 「どこ見て話してる…?」「さぞかし柔らかいだろうから…」などが特に笑える
リアル女子が明かすHの裏事情
- 性やセックスに関する女性の本音がまとめられた4コマ
- 体験談に登場する癖の強い男性たちが面白い
- 「絶対ニーソックスは脱がないでくれ」や「処女におむつプレイを要求」「アニオタで、コスプレHをしていたらアニメキャラの名前を叫ぶ」など全部実話なので笑える
○○なメイドさん
- ドライなメイドさんとの共同生活の4コマ。
- メイドさんは17時ジャストで仕事モードを終わり、私服になってタバコを吸い、ご主人さまとダラダラしている
- 絵が可愛くネタも全て面白い。ナチュラルな根性焼き、お兄ちゃん呼びのオプション料金などが特に笑える
のみじょし
- 主人公の道子は29歳ドック秦。ビール・日本酒・ウイスキーなどを幅広く好む飲み女子。
- その道子が友達と飲みながら色々語るコメディ4コマ
- 初回はプリン体や痛憤のネタ、欲求不満(かもしれない)というネタが全体的に笑える(どのネタも連続していて、いくつかの単元に分かれている感じ)
しょうもないのうりょく
- かなり面白かった。この世界では、誰もが「取るに足らない異能」を持っている、という設定
- 主人公の同僚は「さっきまで居た場所がわかる」「カロリーがわかる」「目当てのものをすぐ出せる」など
- 主人公は一応「書類の山を崩さず整えられる」だが「他人の異能がわかる」という異能も持っている
- そして、何もなさそうな同僚の藤原さんが「不老不死」という超レアな異能を持っている…というのが初回の内容
- ゆるゆるした空気感がとても良いと感じる
パリパリ伝説
- パリでの生活を綴るエッセイ4コマで、単行本が12巻出ている人気シリーズ
- パリが全然関係ないのだけど、沖縄のフェリーで、島外受験のために乗っていた女の子のために、坊主頭の少年3人が海に飛び込んで「合格~!合格~!」と叫んでいたという話に軽く感動した
- また、海外旅行のイメージがどういう風に移り変わって来たかも、私もおそらくある程度近い世代なので共感できた
ヤンキーショタとオタクおねえさん
- 主人公はメガネで髪を束ねている、地味なメガネの腐女子の社会人。
- 彼女が苦手なのは男子とヤンキーだが、その両方を満たすお隣のヤンキー小学生・愛川くんがなぜかやたらと絡んでくる
- 愛川くんは主人公・かづ子が好きという年の差恋愛の4コマラブコメ
- 1話だと「こいつとオフパコすんの?」が特に笑える
ちいちゃんのおしながき繁盛記
- 街の小料理屋を営む29歳のママと、小学生のちいちゃんのほのぼのグルメ漫画
- 料理や仕入れは基本的にちいちゃんがして、お酒が関わるところではママが主にアドバイスで?活躍する
- 小料理屋のアットホームな雰囲気や、身近な料理のグルメ漫画を楽しみたい人に刺さると感じる
AandD
- 天使と悪魔のスタイリッシュな絵の4コマ。4コマらしくないタッチが個性的で素晴らしい
- 天使の家から帰りたくない悪魔が自分の脚を刺して「歩けない」というが、天使が治してしまうなどのほのぼのネタが良い。
- 特に「床掃除しても泊めないから」で、モップのかわりに猫を使っているのが笑える
めんつゆひとり飯
- 超面倒くさがりの女性会社員の主人公が、毎回めんつゆだけで簡単なひとり飯を作る作品
- ギャグも面白いし絵もかわいい。料理も参考になる。
- 社長秘書で料理上手の十越さんが心の中に登場しツッコミを入れるのが笑える
気をつけなよ、お姉さん。
- 身長168cmの小学生と、148cmの女子大生の百合系ショートコメディ
- 最初プールで溺れて助けられた時、大学生の主人公は年上だと思っていた
- 一目惚れし「私にも春が…」と思っていたら、ランドセルを背負っていたという展開
- 斬新な設定で絵も綺麗。コメ欄でも指摘されていたが、年齢は12歳にすべきと感じる。
- (10歳だとフィクション過ぎるが、12歳なら168cmの女の子はたまにいるので)
ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~
- ドラマ化もしたヒットさく。ゆとり世代の若者の仁井智慧(にいともはる)君が、さとり世代として活躍する
- 冒頭の「お客様は神様だろうが!」に対する「神は死んだ」が格好良い
- ペン型のボイスレコーダーを持ち歩く理由の「お客様から言質を取るために」など、どのネタも面白い
ほんにゃらゴッコ かりあげクン
- 懐かしい4コマ。小学生の時に床屋さんでいつも拝読していた
- 初回から現代でも笑えるネタの満載なのが凄い
- 湯呑の「いえ、拾ったんです」やドラ息子の車の洗車をさせられた時の「てことはタンクの中もだな」などが特に笑える
危険地帯潜入調査報告書
- 犯罪ジャーナリストの丸山ゴンザレス先生と村田らむ先生による作品
- 最初はタイの援交バーのネタで、日本人の暴力団一家が来ていたネタが凄い
- あと、ガラの悪い日本人3人にいい店の紹介を頼まれたので、ニューハーフバーで竿つきのニューハーフ美人を紹介した、というネタも面白い(3人ともやる時に気づくという展開)
ばっどがーる
- 風紀委員長の先輩(女子)の気を引くために、頑張って不良のマネをしている女子高生の4コマ
- 主人公の優は小動物のようなルックスで成績も優秀、家では家事を手伝う完璧な良い子
- しかし、良い子では委員長が反応してくれないため、わざとジャージを伸ばしたり、巨大消しゴムで靴を厚底に魅せたり、クリップをピアスのようにつけたりしている
- 絵も可愛いしネタも全て面白い。特に「ナチュラル・ボーン・アウトロー」が笑える
性欲の強すぎる嫁に困ってます。
- タイトル通りの内容で4コマが横長なので見やすい。
- 嫁さんも旦那さんも可愛い(名前が出てない?)
- 「俺が気にするよ?」や「…着替えも見なくていいの?」のネタが特に笑える
まめきちまめこニートの日常 こまちとタビ
- まめきちまめこ先生の日常を描いた4コマの中でも、特に犬のこまちちゃんと猫のタビちゃんのネタをまとめた作品
- 私は犬の方が詳しいが、こまちちゃんの生態が特にリアルで面白い
- 犬用のお菓子をお母さんが間違えて食べてしまい、口直しに牛乳を飲もうとしtらそれも犬用など、トラップ祭のネタが特に笑えた
実録 保育士でこ先生
- 元保育士のでこぽん吾郎先生が実録ベースで描かれたコミックエッセイ
- とにかくリアルで男性保育士の仕事を就職前の時代まで疑似体験できる
- 初回の面接官の「あなたは多分…とってもいい子だ」が特に面白い
来世ではちゃんとします
- 物凄く面白い。ドラマ化もしたヒット作。
- 社員5人の小さな映像プロダクションで、5人全員がそれぞれ性的にこじらせている
- 内容がリアルで当てはまる人・共感できる人が多い点が特に素晴らしい
- ギャグとして笑える部分も多いけど、それ以上にあるあるとか、真理を付いていて笑える部分が多い
人外さんの嫁
- 主人公は普通の男子高校生。
- ある日担任に呼び出され、不思議な生き物「カネノギさん」(人外さん)の結婚相手に決まったと告げられる
- 男子だがなぜか「嫁」で、人外さんの性別などは不明。
- 非常にサクサク読みやすい作品
デキる猫は今日も憂鬱
- 家事が得意な黒猫・諭吉と、主人公の女性会社員・サクの4コマメインのショートコメディ。
- サクは仕事以外の生活能力が壊滅的な28歳。諭吉は凍死寸前でサクに拾われた、というシナリオ
- 食べてそのまま寝落ちしようとしたサクを諭吉がお風呂まで引きずり、シャワーを浴びせるシーンが特に笑える
- 他のネタも面白いし絵もかわいい
好都合セミフレンド
- 4コマで綴る百合系ラブコメ
- セフレの意味を知らない主人公のすうなと、男前でセフレがたくさんいるルカが同居する
- ルカはすうなにセフレは「セミフレンド」の略だと教える
- すうなは他の人に部屋に入ってほしくないので、自分がセミフレになる契約を持ちかける―という始まり
- 絵がとにかく綺麗で、すうなとルカのキャラもとても良い
やめられない娘と見守れない私 4歳の性に悩んだ700日間
- 自慰行為に目覚めてしまった4歳の娘と、それを受け入れられないお母さんの4コマ
- 作者の加藤かと先生のご友人の体験談を描かれたコミックエッセイ
- 娘さんが「寝てた」と嘘をつくところから始まるのがリアル
- その他「問題ない」とわかっていても本能的に受け入れられない様子など、葛藤の描写がリアルで非常に良い勉強になる
被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている
- 攻撃には「能動的攻撃・受動的攻撃」の2種類がある
- 能動的は普通の攻撃で、受動的は一見何もしないが「あまり嬉しそうじゃない反応、体調不良」などによって表現する
- そうした攻撃をする「被害者姫」の手口を4コマでわかりやすく表現しており、とても勉強になる
- と同時に、自分がこういうことを無意識にでもしていないか?と自省が必要とあらためて感じた
やみきんっ うしじまきゅん
- ウシジマの4コマ版。絵が物凄く可愛いしネタも面白い
- 最初の「とるかとられるなら、俺はとる方を選ぶ!」で焼肉を奪うネタが面白い
- 「社長に逆らえる奴なんて誰もいねーぜ」からの、うーたんの脱走なども面白い
ヒナのままじゃだめですか?
- 小学5年生の主人公・ひなの生理に関するストーリー
- ひなは父親と二人暮らしなので、生理が始まったことをまだ誰にも言えないでいる
- ある日教室で椅子に血をつけてしまい、幼なじみの大地が見つけ、二人で協力することに―という内容
- 絵も綺麗だし面白いが「小学生の女の子はまっさきに友達か女の先生に相談するだろう」とは思い、そこだけ気になった
小学生のヒミツ
- 2013年から16年までなかよしで連載された作品
- 生理やブラの着用など、小学生が初めて経験することを中心に漫画にしている
- 連載開始時点で11歳だった子が今24歳なので、決して古い情報ではないと考える
- 絵がとにかく可愛い。小学生の女の子が描く絵を超上手く、プロフェッショナルモードにしたというイメージ
- 小学生の悩みをいかに作品にするかという表現で非常に参考になる作品
恋するサイコの白雪くん
- 主人公は壮絶ないじめを受けていたが、転校生の白雪に「いじめがなくなったら僕と付き合ってくれる?」と言われる
- 主人公は冗談だと思っていたが、次の日から一人ずつ加害者が消えていく―という内容
- ウォーターボーディングなど拷問の知識が出てくるところなども面白い
- サイコパスのスリラーとBLをあわせている点も良い
ぜんぶ壊して地獄で愛して
- 主人公は生徒会長も務める優等生。しかし、毎日の息苦しさから破滅願望もあった
- ある日、不登校気味のクラスメイトの直井と話すが、直井は以前に、主人公の万引き未遂を撮影していた
- 直井はその動画で主人公を脅し―という内容。
- 未遂でも一応完璧な信頼が壊れるので、主人公としては痛いと思われる。また、そもそも破滅願望があった
- 「惡の華」の男女を両方女子にして、おそらくこれから百合も入りそう。絵が綺麗で読みやすい
サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査
- 主人公は、犯人への過剰暴力が原因で左遷された熱血刑事。
- 上司は超能力捜査官で、その能力によって初回で主人公は、連続殺人の被害者に乗り移る
- タイトルの「潜入捜査」は乗り移りのことで、猟奇殺人の犯人を相手に、主人公が被害者として戦う、というのが新しい
最強医師の暗殺ミッション~ブラックサージ~
- 主人公は紛争地帯で治療を続ける天才医師
- 恩人の義父の治療のために日本に帰国するが、義父が何者かに殺害されてしまい、その真相を解き明かす…というストーリー
- TOONで吹き出しが横向きだが、本作を拝読するとTOONの場合は横向き(横書き)が良いと感じる
異世界ゆるりキャンプ
- 主人公は過労で階段から落ちて死んだが、子供の頃直した祠のご加護で異世界に転生し、キャンプ能力を生かして冒険する
- トビヒゴ、アオノコなど食べられる植物の情報が出てくるのも勉強になる
- 鹿を仕留めた後の放血や、放血後の冷却処理などもリアリティがあり面白い
僕と君が夫婦になるまで
- 貧乏な家に育った主人公が希望の高校に入り一人暮らしを始めると、両親の借金5000万の取り立てが来る
- それをなぜか突然現れたギャルのお姉さんが全て払ってくれる
- ギャルの狙いは主人公と結婚することで、ギャルがいうには「毎日新聞配達をする姿を見て好きになった」ということ
- 今後の展開がまだわからないが、絵が非常に綺麗でエロ描写もとても良い
元カノにまた恋してもいいですか?
- 5年前に主人公の前から姿を消した初恋の女子、チャ・ミア
- とある事件により警察署で再会し、さらに大学の入学式でも再会する
- そしてアパートも隣でそっちでも再会する…という内容
- 韓国TOONで絵がきれい。ギャグ顔も良い
高卒、無職、ボッチの俺が、現代ダンジョンで億を稼げたワケ
- 主人公が怪しいアプリ『ダンジョンGO!』をダウンロードする。このアプリの発想が良い
- 「アプリでの死が現実での死になるが、代わりに大きく稼げる」という内容
- 主人公はいきなりチート能力を獲得し、前代未聞のスピードでダンジョンを攻略していく―というストーリー
- ダンジョン系の漫画は無双するものが多いけど、さらにお金稼ぎを絡めたのが斬新と感じる
偽りの優等生~ボクはキミの忠実な僕(しもべ)
- かなりアダルト漫画に近いが、一応ノーマルなカテゴリの作品
- 主人公と幼なじみの女子は、親の経済力の差で、昔から姫と召使いのような関係だった
- 大学生になったある日、主人公はヒロインの命令で、学部長との性的な動画を撮影するように言われる
- その動画を使って主人公がヒロインを脅し、立場を逆転させるという内容
アラフォー男の東京ダンジョン生活
- 突如現れたダンジョンで壊滅状態になったものの、復興が徐々に進んでいる日本。
- 主人公の家にもダンジョンが現れたので、穴を消すために単管ミサイルを手作りし、20本ほど落とした
- それで結構なボスを倒してしまったらしく、数日後にレベルが40近くまで上がっていた
- 「これはダンジョンで稼いで一発逆転できるのでは?」と考え冒険に乗り出す、というシナリオ
- 主人公がDIYのスキルを使って、その後も武器を手作りするやり方がリアルで面白い
ラブドールま子
- 童貞の主人公がアンドロイド型のラブドール・ま子を手に入れる話
- アンドロイド型なので意思があり、いきなり触ったりすると殴られる
- 好感度を少しずつ高め、50で両思い、100で発情モードになる
- 発想が非常に面白い。もし本当にあったら売れるのではないかと思う
用務員さんは勇者じゃありませんので
- 用務員の主人公は、ある日学校の他の教師や生徒と一緒に、異世界への転移を告げられる
- 転移の際、必要な能力を与えられるはずだったが、途中で生徒に横取りされ「ただの公務員」として、異世界に転移してしまう。
- しかし、たまたま見つけた本で魔法を使えるようになり、底から活躍する―という内容
銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。
- 購入した巨大宇宙船のローン返済に奮闘する、小さい運送会社の社長の足利光輝が主人公
- ある日宇宙船とともにタイムスリップし、地球の戦国時代にたどり着き、ローンの返済が不要になる
- 生活費を稼ぐために資金調達を始めるが、それは未来人ならではのインチキな方法だった―。という内容
- 特にピンチの場面で返済期間と金額の計算をしている時が面白い
グラぱらっ!
- さえないフリーターの主人公が、バイト先のコンビニでグラビアアイドルのさくらを助けたことから同棲がスタート。
- スケベカメラマン、悪徳マネージャー、セクハラプロデューサーなどからさくらを守る、というストーリー
- サービスショットもそれ以外の部分も、画力が非常に高い
股間無双~嫌われ勇者は魔族に愛される~
- ついつい1巻丸ごと拝読してしまった。ギャグとエロ描写の双方のレベルが非常に高い。
- エロ描写はかなり突き抜けた内容で、ここまで来ると清々しく、エロくてもいやらしい感じはない
- 随所に入る真面目な絵(影をしっかり付けた絵)の部分のギャグが特に面白い
ビジュアルブレイカーズ
- 高身長女性キャスト限定のガールズバー『ビジュアルブレイカーズ』の物語
- キャスト4人は身長185~200cm。源氏名は普通の名前で、理由は「かわいい名前が体格に見合わなくて」というもの
- コンセプトバーとはいえ、身長200cmの女性キャラはなかなか出てこないので斬新な作品と感じる
DEAD Tube~デッドチューブ~
- かなり衝撃的な展開。映画研究会のカメラマンの主人公は、学園トップクラスの美少女の舞から撮影を頼まれる。
- 「2日間・合計24時間、何があってもカメラを止めず、完全密着の撮影をしてほしい」という
- 撮影すると、舞はカメラの前でデートやキスやセックスまでし始めるが、セックスの段階で相手を殺す
- その殺人の光景を見て主人公も勃起している―というかなりヤバい内容。
- 犯人は100%舞なのだが、その後別の少女が逮捕され、さらに別の殺人事件が起きるという展開も面白い。
ダンジョンに閉じ込められて25年。救出されたときには立派な不審者になっていた
- タイトル通り、25年でホームレスや原人のような姿になった主人公が、25年ぶりに深層まで来たパーティーと合流する話
- 主人公が身なりを整えたら見た目が若すぎ、信用しないヒロインを信用させる方法が面白い(2050年の世界では少なくなっている銀歯を見せるなど)
- 「ダンジョンの中継が義務化されている」という設定も面白い。義務化は皇族の安全のためらしい(他にも密猟のような行為の防止もあると思われる)
- 他の作品も同じだが、ダンジョンは「突如地球の地下に登場した」という設定。
いいんちょと不良くん
- 予想外に面白かった。メガネの委員長の主人公と、見た目が不良のヒーロー。
- 委員長の桜は頭がいいと思われているが実はおバカで、不良の方は実は頭がいい。
- 不良は委員長が頭が悪いのを知っていて、見た目とのギャップが可愛いと思っている…という内容
- 桜がわからない問題で当てられてピンチの時に、不良が遅刻して現れて「これ解けたら見逃してくれませんか?」と助けるシーンが特に良い。あと「委員長かっわ…」というシーンも良い
「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった: 最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する
- 主人公は「剣、魔法、治癒、支援」のそれぞれで最強の四天王に育てられた少年
- 四天王からは「無能」といわれ、常にパワハラに遭っていた。それで絶縁して冒険者になった。
- しかし、実は四天王から見たら無能なだけで、主人公は4つの能力ですでに達人レベルだった―という内容
- 上記4つは主人公の強みなのに「弱点」と思っているのが面白い。剣術などでテストされる度「今度こそ落ちた―」と思っている描写が特に良い
あなたのお城の小人さん~御飯下さい、働きますっ~
- 日本人の会社員女性の千尋が、異世界に転生し3歳の幼女になる
- 生きるためにお城の厨房を手伝うが、一生延命働く彼女についたあだ名が「小人さん」
- 周囲から大事にされながら今日も働くが、実は彼女の金色の瞳には世界を左右する秘密が―という内容
- 絵が綺麗で、特に働いている時の千尋が可愛い
あいつと俺の「好き」の顛末
- 主人公の賢一の初恋の相手は、幼なじみのはる(BL)。
- はるへの気持ちを燻らせたまま10年経ち大学3年になったが、ある日はるが隣の部屋に引っ越してきた
- 昔と変わらない距離で近づいてくるはるに賢一が悶絶する日々…という内容。
- はるのポンコツぶりなど随所のギャグも面白い
惚れたはれたパンダ
- 高校生の主人公がパンダの着ぐるみのバイトをしていて、小学生の男子からいたずらされている時、同じクラスのイケメンに助けられる。
- イケメンも同じショッピングモールでバイトをしていて、筆談などをしながら徐々に距離が縮まっていく(着ぐるみのバイト中は声を出してはいけない)
- 着ぐるみだとあらゆる言動が可愛いし面白い。相手役の生方くんの言動がとても良い
恋する天使は罪深い
- 天使が通う学園でのラブストーリー
- この学園で特に優秀な生徒は天使の輪っかをもらうことができ、主人公はそれを目指して生徒会に入る
- 主人公の父親は堕天しているので、羽根が少し黒いことがコンプレックス。なので天使の輪っかがほしい。
- 生徒会には7つの大罪にそれぞれ対応した天使がいる、という設定も面白い
とことんクズな渡良瀬なのに
- お笑い芸人の兄と、その相方と3人で同居する女子大生・ののかが主人公
- タイトル通り相方の渡良瀬はクズで、初対面の時兄が電話で「今すぐそいつから離れろ!」と叫ぶのが面白い
- ののかがした渡良瀬の検索で、批判的な内容があって渡良瀬が凹むシーンなど、意外な一面も印象深い
ラブ・フラット
- 車椅子テニスのスポーツ漫画。題材が素晴らしいし、画力も非常に高い
- 「これは僕らがとある世界で、世界一になるまでの物語」と、最初と最後で反復するのも綺麗
- 最初の1Pでテニス、次の2Pで交通事故現場が出て、その組み合わせで「車椅子テニスで世界一になる漫画」とわかるのが良い
好きって言えなくて死ぬ!
- かなり面白い。主人公は小学校で事故で死にかけて以来、いつも最悪の事態を想定してしまう
- 弟の友達の御影と両思いで、御影は主人公への好意をはっきり示しているが、主人公・灯は気づいていない
- 御影はいつも自信満々だが、灯と絡んだ後、灯の弟と二人になると急にネガティブになる
- ギャグが面白い。特にパンチラの後で御影が拝んでいるシーンが良い。
- 年下年上の会話の部分と、その後におじさんが突進してくる部分も良い
警察3兄弟は不良少女に甘すぎる
- 主人公は不良少女。シングルマザーの母親が彼氏の海外赴任についていき、一人で放っておけないので、知り合いの警察3兄弟の家に預けられる
- 主人公のほむらの言動がおもしろ可愛い。初対面からバトル漫画のように「喧嘩慣れしてなさそうだ。いけるな…」と攻撃し、あっさり確保されるシーンが面白い
- 3人でテレビを見ているシーンなど、逆ハーレムというより家族のような雰囲気がとても良い
キミイロパラサイト
- 不良の榊と親友の西、榊が好きな女子の橘の三角関係。西はおそらくBL的な意味で榊が好き
- 西は優等生なので、周りからは不良の榊の監視役だと思われている
- 榊と仲良くなろうとする橘の言動が可愛い。例えば日直の黒板消しを二人でやろうとする下りなどが素晴らしい
たまらないのは恋なのか
- 主人公は、些細なきっかけからヤンキーになった高校生。相手役(BL)は特進クラスの優等生。
- 主人公が相手役を他の不良から助けたことで、優等生の方が興味を持ち友達になろうとする
- 「自分と関わると周囲の人間が離れていく」と相手役を突き放そうとする主人公だが、お互いに惹かれていく―というストーリー。
- 「殴らないじゃん」や「これからなる予定」などの台詞が特に素晴らしい
不良退魔師レイナ
- 金髪ルーズソックスのギャルの退魔師・レイナが主人公。
- 除霊の方法がいじめや喧嘩を売ってると誤解される内容(だけどしっかり除霊している)という設定が面白い
- 特に机の落書きが悪霊の姿を見えるようにするための魔法陣で、委員長にずっと裸のおじさんの悪霊がついていた、などの部分が面白い
半グレ―六本木摩天楼のレクイエム
- 就活に失敗した真面目な新卒青年の主人公が、社員全員が半グレの会社に拾われ入社する物語
- 社長が元「環状連合」のカリスマリーダーで、彼に憧れた主人公がグレーに染まっていく…という内容
- イベント会場の設営の仕事など、全体的にリアリティが高いのが素晴らしい
ひかえめに言っても、これは愛
- かなり面白い。全体的にギャグが笑えるし絵も綺麗。ヤンキーがベースのシナリオも素晴らしい
- 「この重さは―私が人と関われなかったぶんの重さ―」の台詞が綺麗。人を頼れない主人公の人生がカバンに象徴されているというのが良い
- リサがピンチの時、禅だけでなく禅の仲間たちまで一緒に助けに来るのがヤンキーならではで面白い
アンダードッグ・ボクサー
- 韓国TOON。いじめられっ子の主人公が「彼女ができればいじめられない」と考え、彼女を作ることに。
- 一目惚れした女の子(ヒロイン)がジムの娘だったため、そのジムに入ってボクシングを始め、次第にボクシングの魅力に目覚める。
- クラスの男子がヒロインに牛乳をかけるなどの嫌がらせをしたのを見て、止めるために戦う―ところで第1話が終わる
- ジムでのヒロインの作画が特に綺麗
PANKRA BOY
- 主人公は一流企業に就職するため真面目に勉強する男子中学生。
- しかし父親はレスラーで、息子もレスラーにしようと無理やり特訓をしている
- そんな中、幼なじみのヒロインがボクシング部の男に痛めつけられ、仕返しのために主人公が立ち上がる―という流れ
- ラジカセを首からかけてBGMを流して登場するなど、当時ならではの描写が特に面白く懐かしい
RAW-GUY
- かつて日本総合格闘技の圧倒的なチャンピオンだった主人公。
- しかし、15年経って酒浸りのダメ人間になり、後輩からは愛想を尽かしてジムをやめられ、妻子は家を出て行ってしまう。そして本人も失踪する―という始まり。
- 主人公が老害というのが新鮮。生きてる男(Raw-Guy)というタイトルも良い
ツマヌダ格闘術
- 主人公の地元のツマヌダ市が、町おこしのためにストリートファイトを制度化しているという設定が面白い
- 中国武術の「平起平落」の「足を地面に押し付けず、足裏を水平にしたまま真上に持ち上げるような感じで、重いものを持ち上げる、というのが勉強になった
- 強いパンチを撃つ時、口の端がひきつる科学的な理由なども勉強になる
デガウザー
- 主人公は貨物船の臨時作業員として船に乗り込む。
- しかし、そこは壮大な人体実験を行う場所で、主人公たちの生き残りが始まる―という内容
- 現実にある世界最大の都市伝説「フィラデルフィア計画」が絡むのが面白い
片田舎のおっさん、剣聖になる
- 田舎で細々と剣術道場を営む主人公が、王国騎士団長まで出世した教え子に使命され、騎士団の特別指南役になる―という流れ。
- 先生の強さの居合いでの描写が素晴らしい。なまくらなのに、斬った後の巻藁が乗っているのが良い
- アリューシアの先生の好きっぷりが面白いし可愛い。4コマも笑える
賭閥の銀
- 学校の地下で格闘技賭博をしているという設定が面白い
- 「人間は嘘をつくとき頭頂葉の帯状回が反応するから、自然と眼球が右上を向く」という知識が面白い。本当にそれだけで見抜けるかは置いておき、こういう知識は台詞の説得力を高めると感じる
- 種目の一つ「ジャン拳」の設定が面白い。じゃんけんで勝った手の指の本数だけ相手を殴れるというもの(グーは一発)
トキオ
- 渋谷センター街でチーマーによる殺人事件が起きたが、加害者4人には少年法が適用され、すぐ釈放される
- 5年後、この事件で兄を殺された主人公が復讐を始める。トキオは主人公の名前
- 駅のホームからホームに、電車の前を横切ってジャンプで渡るのが、危ないけど絵になる
せかいイチ!
- 女子レスリングのストーリー。せかいは主人公の名前
- 主人公は何でも一番でないと気がすまない性格。で、高校に入ったら小学校時代のライバルが居て、「女子アマレス界の期待の星」となっていた
- で自分もレスリングを始めるという流れ。体操服がブルマの時代で、パンチラも物凄く多い。この時代に女子レスリングを少年誌でやるなら、ベストのアプローチだったと感じる
マイボーイ
- ジムの命運をかけた一大興行で失敗し、破産の危機に陥ったペンギンジムを立て直すため、チャンピオンを目指す主人公たちが奮闘する物語
- ヒロインの響がラウンドガールとして活躍し、観客を盛り上げているのが良い
- ハリー・グレブなど、リアルなボクシングの知識が出てくるのも面白い
もんれす
- 人間とモンスターの混種である亜人のレスリング。モンスターのレスリングの略でもんれすの物語
- 亜人ならではの女子のキャラデザが素晴らしい。例えば蜘蛛の亜人の場合、脚が8本あるので、お尻や股間が4つある
- これは一部の特殊な性癖の人にかなり刺さると感じる
馬鹿者のすべて
- バイトの男子が強盗に刺されて死んで、彼が残した漫画を見て主人公が発奮する流れが素晴らしい
- また、主人公は小さいジムから始める方が面白いが、あえてボロいジムに行った理由が「自分を重ね合わせている」というのも良い
- 序盤のトイレでバイトの青年がいう「客の笑顔で充実感なんて嘘でしょ」からの一連の台詞が素晴らしい。これは多くの人の本音だと思う
放課後少女バウト
- 主人公は「小仏流整体術」を継承する、整体師見習いの男子高校生
- 人気j女子格闘技『アルテミス』のスターのヒロインが、主人公の整体を求めて現れる
- ヒロインには主人公の父親がすでに施術しているが、強い効果と副作用をもたらす禁じ手の施術である
- ヒロインはそれを知った上で、主人公に「専属の整体師になってほしい」と持ちかける…という流れ
- 格闘技に整体の要素を強く絡めたのが面白い
GALO
- 自然を愛するきこりのガロが、隕石から作った巨大な斧「ガズン」を武器に戦うストーリー
- ガズンの名付け親は重剣士のドグーで、ガロはドグーの死に際の言葉「巨刀皇帝に会え…」に死・害、帝都に向かう…というストーリー
- ほとんど無言で絵だけで進んでいく魅せ方が斬新で素晴らしい
なつきクライシス
- 空手部のJKが主人公。男顔負けの力を持ち、主将にも腕を買われているものの、彼氏は空手をやめて欲しいと思っている、というシナリオ
- なつきの脚線美の魅せ方が素晴らしい。格ゲーのような感じ
- アニメ化(OVA化)もしており、格ゲーにもなっている
ドランクキョンシーズ
- 舞台は中国。主人公は幼い頃に父親を殺され、父親が最狂のエンペラーキョンシーとなってしまった
- 父親を探し出し、捕えて供養するために戦う―というストーリー
- のはずが、目の前にいた雑魚キョンシーが父親で、倒してあっさり目的を達成してしまうというまさかの展開が面白い
戦国コミケ
- 主人公のタケシがコミケから戦国時代に転生し、無双してしまうギャグ漫画
- 20万人の戦場、くぐり抜ける動き、さりげない水分補給、愛するもののために殉じる…などのオタクネタが笑える
- 木下藤吉郎の名を聞いて、衝撃の顔をアップにした後「全く聞いたことがありませんな」も笑える
- 全体的にネタとシュールな絵の両方が面白い
ライミングマン
- MCバトルという題材がいい。DMCの若杉先生がバトルを扱って下さったこと自体に大きな価値がある
- ラッパーの父親が怪我でバトルに出られなくなり、ムカつくビガーから逃げたと思われたくないので、息子の主人公が代わりに出る、という展開に説得力がある(現実に同じことが起きたら、確実に逃げたと言われるし、主人公のレベルでビガー程度のラップを見たら「こいつに父親が笑われたらムカつく」と確実に思うので)
- というビガーだが、バトルが終わったら良い奴なのも良い
- 韻踏みは「すでに/ウデに」「オレ/オメェ」など、脚韻でない頭韻の部分は、気づかない人もいてもったいないので、フォントを変えるとより良かったと感じる
デトロイト・メタル・シティ
- あらためて名作。絵が可愛いのが面白い。最初の2Pでどういうシナリオかわかり、それが非常に面白いという点では、暗殺教室に通じるものがあると感じる
- 根岸がファンにぶっ飛ばされていたり、チカンと誤解された時にノートの歌詞を読まれたりするのが特に笑える
- 地獄の女性のテレフォンや、地獄の果までファックしてやるぜも面白い
- 後日あらためて全巻しっかり拝読したい
KAPPEI
- 1999年の終末の予言に備えていた「終末の戦士」たちが、多分予言はもう外れたという理由で解散
- 戦士の一人の勝平は現代の文化を何も知らないまま東京に来る
- 勝平のいろいろとずれた言動と、花見でヒロインを見て一目惚れするシーンが特に面白い
鉄拳チンミ
- 1983年連載開始、アニメ化もしたヒット作
- カンフー少年のチンミが主人公で、舞台は中国。大林寺の建立100年目に現れるという拳精(けんぜい)がチンミ
- ギャグが面白い。40年以上経っても笑えるネタが多いのが凄い。個人的に「弟(兄)の顔のことは言うな!」と敵の兄弟がの台詞がかぶるのが面白い
ミカヅチ
- 設定がぶっ飛びすぎてて思わず笑ってしまう
- ミカヅチとは国の重要な決め事のための格闘技の試合。国会での議論はただのパフォーマンスで、実はミカヅチによって全てを決めている(予算・法律・人事など全て)。
- 主人公をミカヅチに導いてくるヤクザの幹部のような人物は法務大臣など、政治と格闘技の融合が笑える
- 格闘シーンは普通に格好良く迫力がある
B・B
- BBはBurning Blood(燃える血)の略で、主人公のあだ名。
- 主人公のりょうは音楽ではトランペット、スポーツではバスケとあらゆる才能を持つが、満たされない日々を送る
- そんな中、彼と親友の二人は、悪名高い暴走族グループと対決し、その前後からボクシングに目覚めていく、というストーリー
- 85年の作品なので、主人公がスカートめくりをしていたり、ヒロインを平手打ちにしたり、昭和ならではの描写が多く、その点でも参考になる
BAKUDAN
- タイトル通り火がついたら止まらない爆弾のような主人公が、ボクシングヘビー級のチャンピオンを目指す物語。
- 「拳ひとつで日本一の極道になる」という目標がわかりやすくて良い
- 主人公は暴走族を半殺しにして特別少年院に送致され、そこでも暴れまくって伝説をつくった
- 『男塾』の宮下あきら先生の作品だけあり、とにかくぶっ飛んでいて痛快
はっちぽっちぱんち
- マガジンで女子格闘技という題材が新鮮。
- 主人公は清楚系で優等生、親孝行の真面目なJKだが「人を殴りたい」という衝動をずっと抱えていて、それが日増しに大きくなっている。
- 一方、女子格闘技の団体を運営する監督役も、女子格闘技に足りないのは狂気だと感じている
- 両者が出会い、女子格闘技を変えていく―ちうストーリー。
- 主人公が人を殴るためにわざと夜の公園で変質者に襲われ、正当防衛で殴りまくる、という展開が面白い
愛気-S
- 愛気の続編。主人公の承久は強くなりすぎたため、父により「枷」をはめられ、実力の10%しか出せなくなってしまった。
- そんな中、アメリカのある施設に世界の武術家が集まっており、参加を打診された承久らがアメリカに向かうところからスタート、という流れ
- 特にロシア人(おそらく)のヴェロニカのキャラが良い
愛気
- 合気道を扱ったバトル漫画。主人公の高校で理事長と校長のお家騒動が勃発し、キーマンとなる主人公が両方から欲しがられている、という始まり。
- 「速いのでなく先を取っただけ」など、初回から合気道の知識がさりげなく出てくるのが面白い
- ガンマンや春麗風のカンフーキャラなど、異種格闘技の敵も最初から出てきて盛り上がる
ヘルズボート136
- ベトナムの格闘技・ボビナムを使って、主人公がディストピアとなった未来の日本で生き残る作品
- ボビナムはベトナム人技能実習生の青年から教わった
- 仕事をやめた後、海外に移住して安定した生活をできるクルーズ船に乗る。おそらくここで格闘があり、戦って生き残る
- コロナの影響で格差が完全固定された未来、という生々しさも良い
オールラウンダー廻
- 総合格闘技の「修斗」に打ち込む高校生が主人公
- ジムの練習風景が非常にリアル。細かいメニューまで全て絵で紹介されており勉強になる
- 当初は父親のカタキのヤクザへの復讐のために格闘技を始めた主人公だが、祖父の「思想のない力は己を滅ぼす」~「復讐はするな」の一言でやめる、というのが良い
どるから
- K-1の石井和義氏が出所し、女子高生空手家に乗り移ってしまう、というストーリー
- 乗り移りのきっかけはトラックに引かれたことで、謎のしゃべる猫がやった
- 可愛いコマのバックで石井館長の同じ表情が写る、本作ならではのギャグが面白い
パンチラッシュJKタラちゃん
- 想像以上に面白かった。オリジナルの拳王を知らなくても設定を理解できた
- 本当は一度も戦ったことがない拳王が毎回強い方向に解釈される様子が面白い(エンジェル伝説のような感じ)
- 怯える拳王を尻目にタラちゃんがやりたい放題やるのも面白い。先生のエロキャラも笑える
プロレススーパースター列伝
- 言うまでもない名作。50年前の作品なので絵の古さは否めないが、これをデフォルメ絵で使えると非常に大きいと感じる
- 全て実話なのが面白い。ヤジの喋り方も昭和らしいのが魅力的
- ブッチャーの巨体で倒れている馬場の体の上に飛んでいるだけで、動きの線などがなくてもやばいことになるのが伝わる
快感少女・ナックルズ
- 地下格闘リングでの美少女キャットファイトの物語。エロがメインだがギャグも面白い
- 主人公は男子だったが、行方不明の幼なじみを追って侵入して捕まり、女体化の注射を打たれてしまう
- それて女子として戦いに参加する(はず)。男子の心でこのキャットファイトをやるとどうなるのかが見どころ
拳奴死闘伝セスタス
- 古代ローマの剣奴ではなく、拳で戦う「拳奴」のストーリー
- 闘技場が木製というのがリアル。木造の建物は現代に残らないのでローマのイメージがないが、初期はコロシアムも木造の建物だったらしい。この辺の歴史描写が面白い
- 倒し方や訓練に関して、格闘技漫画のような描写があるとより面白いと感じた
ホーリーランド
- 学校にも家にも居場所がない、一見ひ弱な高校生がボクシングのワン・ツーを覚える。
- からんでくるヤンキーを倒していたら、夜の街の戦いに巻き込まれていく―というストーリー
- 序盤で登場する不良のボスの妹がヒロイン、という設定も良い
U.M.A~未確認総合格闘技
- 主人公の「違うな」が格好良い
- 主催者がビルのてっぺんから立ちションするシーンのおバカっぷりと嫌味っぷりが面白い
- 主人公の師匠が生物科学の権威で、自分を実験台に独自の格闘技を探求した、という設定が面白い
ブルーウルスス
- 設定が面白すぎる。舞台の獄門女子高が通称「不良少女最終処分場」というのがまず面白い。
- 「だから私たちが変えるんだろ?」という台詞も「変えちゃダメだろ」と突っ込みたくなるが、この不良に振り切った世界観がとても良い
- バトルは特に、殴っているメイリが押されていくシーンと「これやべえ」のシーンが素晴らしい
- 雪村の顔も悪役顔だが、仲間としてずっと見ていると可愛く見えてくるのがヒントになった
- ブルーウルススは「青い熊」の意味だが、同じ青でもアオのハコとは随分違うなと思った
ケンガンオメガ
- ケンガンアシュラの続編。山下一夫の「山下商事」が大会を主催しており、レジェンドになっているのが良い
- 今井がオニーのフックをかわして、ラッシュをガードして、左の回し蹴りを頭部に当てるという流れが絵でよくわかる
- ヤクザが仕切ってるデスファイトなど、裏格闘技の世界の設定も面白い
ダンベル何キロ持てる?
- 10巻くらいまで単行本を持っているがあらためて面白い
- 主人公が黒ギャルというのも新鮮。ギャグが面白いし画力も高い
- まちおさんのサイドチェストなど、筋トレ漫画ならではのギャグが特に素晴らしい
ケンガンアシュラ
- 以前かなり拝読したがあらためて非常に面白い
- まず「強さとは大きさに直結する」の部分がいい。大谷選手を見て実感した日本人が多いと思う
- 突きの威力をそっくり返す関節技もとても良い。素人のために「勢いをどう生かすのか」の解説があるとよりわかりやすかったかもと思うが、文字数などを考えるとなしで良いかもしれない
異世界キャットファイト~転生アイドル、女子プロレスはじめました
- アイドルが事故で死んで転生し、異世界の女子プロをするストーリー
- この異世界のプロレスはポロリをすると反則負けで、その反則負けを狙って敵が服を脱がせてくる、という設定
- 主人公は実はチートスキル(最強スキル)を持っており、買った男はそれが目当てだった、という内容
- エロ描写も中心に画力が素晴らしい
ゆうえんち―バキ外伝―
- 刃牙の外伝を夢枕獏先生が小説で執筆された『ゆうえんち』のコミック版。
- 刃牙の登場人物だけでなく、餓狼伝や獅子の門のキャラも登場するのが特徴
- ゆうえんちは地下闘技場と違い、武士道の類が一切なく何でもありの空間
- 「黒い漢だった…」の部分の約5Pに渡る黒さの描写が刃牙らしく素晴らしい
バウンサー
- 肩の関節の外し方など、喧嘩シーンがリアルで素晴らしい
- 主人公が力づくでクラブに入ろうとするなど、言動に納得できない部分はある(クラブが100%正しい)
- 画力が非常に高く、ヤンキー系のキャラデザも素晴らしい
悪い男
- 主人公は誰もが認める「いい人」の男子高校生。
- しかし、好きになった女子が「悪い男」が好きなことがわかる
- 主人公はヤクザの親分の息子で、それを隠すためにいい人を演じていたが、上記を知り、悪い男の本性を出していく―というストーリー。
- ここからの展開次第で面白くなりそう
兄の親友は私だけに甘い
- 彼氏が自分の親友との結婚を計画していることがわかり、ショックを受ける主人公。
- その主人公の前に兄の親友が現れ「俺が、なんでもしてあげる」という展開。
- 少年誌でいう包容力のあるお姉さんが突然現れるストーリーの、男女逆版というイメージ。絵が非常に綺麗
天は赤い河のほとり
- 95年の作品。赤い河はトルコのクズルウルマク川のこと
- ごく普通の中学生だった主人公が、デート中に水たまりに引き込まれ、古代のヒッタイト帝国にタイムスリップ
- 生贄として殺されそうになったところで、皇子に助けられ側室になる。
- なんとかして日本に戻ろうとする主人公―というストーリー。
- 物語のスケールが壮大で、世界史の勉強にもなるのが良い
やさしいミルク
- 主人公は35歳の女性小説家で、最近売れておらず崖っぷち。編集者から「女性用風俗」をテーマに書くことを勧められ、断る
- しかし、長年付き合っていてセフレに近い関係だった男性から結婚報告と別れを切り出され、ショックからの勢いで風俗を利用
- そこに現れたのは、臨時で家政婦として家にいる年下のイケメンだった―という内容
- 全体的に絵が綺麗で読みやすいし、心理描写もリアル
バツイチがモテるなんて聞いてません
- 主人公は35歳で、ファッション誌の編集者。
- 夫の不倫が原因で離婚した直後、職場でイケメンの新入社員と出会う
- 全員にバツイチ報告をした時が初対面だったので気まずいが、主人公が指導係になり、なぜか懐かれてしまう―という内容
- 主人公と相手のイケメン、双方の描写にリアリティがあり、面白い
甘く濡れる嘘~結婚という名の復讐~
- 主人公は会社で人気の先輩と付き合っていたが、その先輩が二股をしており、妊娠させてしまったもう一人の女性と結婚するという
- 絶望している主人公の元に見合い話が舞い込み、その相手が、先輩が唯一勝てないというエリートの男性だった
- 彼と結婚すれば先輩を見返せるが、主人公はこのお見合いが仕組まれたものではないかと感じている―という内容
- 「なぜ仕組まれていたのか」の謎解き要素もあるのが面白い
おとなの恋は、やぶさかにつき
- 主人公は一流企業の事務職の女性社員。
- 超シゴデキで冷酷な上司に厳しくしごかれているが、ある日上司が病気で倒れ、届け物のために自宅に行く
- 上司は両親が死んだ自宅で一人暮らしで、友達も彼女もおらず仕事だけという、周囲の想像と全く違う人生を送っていた
- そのギャップに主人公が引かれ、おそらくこれから付き合う物語
- 上司のギャップに主人公が触れた時の世話するシーンが、少女漫画では王道だがやはり盛り上がり面白い
隣の元カレくん
- 主人公は40歳で子持ちの女性。マンションの隣の部屋に高校時代の元彼が引っ越してくる
- お互い好きなまま別れたので今でも気になり、おそらく距離が縮まっていく―という内容
- アラフォーの読者にとって、とっくに40歳という年齢が刺さると感じる。絵も綺麗
セフレの品格―プライド―
- 主人公は子持ちでバツ2。初恋の男性と同窓会で再会し、体を重ねるにつれ愛情が深まる。
- しかし、男性はセフレであることを求め、ショックを受けた主人公は別れを決意するが、タイトル的におそらく別れない、という内容
- タイトルのインパクトが非常に良い
29歳、彼氏なし。ケダモノ社長といきなり同居!
- 主人公は彼氏いない歴=29年の女性会社員。
- 叔父が持っている古民家で念願の一人暮らしを始めたが、叔父の友人の男性・三上も、ここに住んでいるという
- しかも自分の会社の社長で、これは会社の極秘プロジェクトという
- …という流れで同居が始まり、私の記憶ではかなりのTL展開もあった気がする(TLのジャンルで昔課金した記憶がある)
- 絵、シナリオ、ギャグのどれも良く総合的に面白い
転校生の善田くん
- 主人公は高校でいじめられて事故にあい、記憶喪失になる
- 遠方の高校に転校すると、もともと運動神経が良かったようで、あっという間に人気者になった
- クラスに一人いじめられている女子がいて、主人公も無視しようとしたが、どうしても無視できず―という内容
- 韓国TOONで日本の地名や人名にしているが、韓国のままでもよかったと思う
- 「善田」という名前の韓国版だったはずなので、その解説さえあればOKと思う
エレノア・スノー~最後の皇后~
- 韓国TOONで、絵が物凄く綺麗。
- 学園物の韓国TOONは日本の漫画の体型と大体同じだが、ファンタジー物だとマッチョ率が上がると感じた
- 鎧などのキャラデザも良い
マリリンは、いなくなった
- 大人しい地味なメガネ女子だったJKの主人公が、7年後に飛んで派手な金髪のギャル教師になっていた、というストーリー
- 主人公には7年間の記憶がなく、何でギャルになったのかわからない。荒れた高校で、男子たちと取っ替え引っ変え遊んでいたらしい
- この状況で主人公が男子たちをどう教育していくのか、なぜギャルになったのかなど、通常の恋愛要素に加え、読者が楽しみになる要素が多いのが良い。
瓜を破る
- 32歳で処女の女性会社員の主人公と、29歳で童貞の相手役の男子の物語
- 男子の方はもともとプロ棋士を目指していたが、今は主人公の会社のコピー機を管理する業者の契約社員
- 数年前にかなり先の方まで拝読したが、双方の心情の描き方がリアルで素晴らしい
頭髪サブスク
- 今まで読んだ韓国TOONの中で一番面白かった。
- 「毛根ロボット」を頭皮に埋め込むことで、今までの頭髪移植ができなかった人でも、すぐにフサフサになる
- 月額30万円を払っている限り、ずっと使える。複数名での共同サブスク(シェア)も可能、という内容
- 血液の中にナノロボットを入れる技術はすでにあるので、ある程度現実味があるのが良い
ふたりきり注意報
- タイトルの意味が面白い。主人公は「二人きりになるとぎこちない」という理由で仲間外れにされている
- それで「誰とも二人きりにならない」というマイルールを作っていたが、それが注意報の意味
- しかし、ある日同じクラスの陽キャの男子と一日中二人きりになってしまう、というストーリー
- 韓国TOONでは珍しいデフォルメ顔が多いのが面白い
タイムマシンを作ろう!
- 廃部の危機に追い込まれた物理学サークルに女子生徒が入り、タイムマシンを作ってしまった
- 現代物理学でどうタイムマシンを作るのか、その過程を描く物語(になると思われる)
- 韓国TOONで、おそらくDr.ストーンのような展開を目指していると思われ、物理のリアルさ次第で面白くなると考える
品格証明
- 親が万引きをさせるくらい育ちが悪い家庭だが、驚異的な記憶力や集中力という才能を持って生まれた小学生の主人公の物語
- この才能で人生を変える(自分の品格を証明する)というのがタイトルの意味
- 主人公がこの能力をこれからどう使うかが楽しみ
女友達が最近、やけに可愛いのだが
- 韓国TOON。中学3年間仲が良かった女友達が、高校に入ったら突然可愛くなったというストーリー
- 漫画としてより、韓国の中高生の文化を知るのに役立つ。
- 例えば高校での再会時、ヒロインは「春休みに二重にした」と堂々と言っている
- そして、可愛いと思った主人公も「どう?」と聞かれ、照れ隠しで「おえええ」と返している
- この辺、韓国人はスマートに褒めてくれると思っている日本人女性が多いと思うが、実際は日本とそう変わらないのかもしれない、と感じる
ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)
- 世界を滅ぼせるレベルの魔力を、メイド能力に全振りした主人公の物語
- 彼女の能力で家事をすると、荒れた屋敷も新築になり、安物の紅茶も高級品になる、というレベル
- 転生先が乙女ゲー(恋愛ゲー)なので、この能力でおそらく無双する、というストーリー
- 「能力を家事に全振り」という設定が面白い
期間限定、第四騎士団のキッチンメイド~結婚したくないので就職しました~
- 転生した主人公が、異世界にない牛丼などの料理を作り、第四騎士団のイケメンたちを驚かせる
- テルマエ・ロマエの性別と移動のベクトルがギャグになり、料理になったバージョンで、発想が面白い
- また、第四騎士団の存在が公にされていないというのも、その先の展開によって面白そう
営業部の高杉さんは心臓に悪い
- 営業部のエースで厳しい高杉さん(男性)が同じ部署に来てしまった事務の主人公の物語
- 読切形式で、高杉さんの特徴的な行動とともに、関係が進展していく
- 高杉さんの個性がやや弱いが、コンセプトが面白い
人間カード
- 人間を閉じ込めるカード。相手の目の前で相手の弱みを告げて「プリズンオン」といえば封印できる
- 弱みかどうかは相手の価値観に左右される。相手がそれを言われたがってない、知られたがっていないというところまで突き止めておく必要がある
- ジョジョの能力と似ている設定だが、このカードに特化してストーリーを広げるのが面白い
君とメリーバッドエンド
- 彼氏に殺された主人公が、殺される前の時間に何度もタイムリープするという物語
- 主人公は彼氏が好きなので、そのバッドエンドを回避しようとする
- 彼氏の最後の台詞からして、おそらく彼氏はリープを知っていて、何度も殺すことを楽しんでいる?
- タイムリープの使い方が面白い
傷
- 小学校の特殊学級に通っている主人公が、ある日彫刻刀で腕に傷を作る。
- それを友達が抑えると、傷が半分友達に移る(友達は知っていて、主人公はそこで初めて知る)。
- この能力がどう使われるかまだわからないが、原作が小説なので、バトル的な内容ではなく人間ドラマとして面白くなると期待できる
密告交換アプリ
- 何かを密告すると、物々交換の要領で他の人が投稿した密告を知れるアプリ。が、ある日突然主人公や周囲のスマホに勝手に入っていた
- そして、主人公はある日の大学の授業で、後ろの男子たちが集団暴行について話しており、彼らがメディアで報道されているその事件の犯人グループだったと知る
- それを密告アプリに投稿することを彼氏に相談するが、彼氏はおそらくグループの主犯で「投稿しないでほしい」と止める…という内容
- アプリの発想が面白い
闇金教師
- 闇金の主人公が回収に行った女性教師が、自分の妹だったという展開は意外性がある
- 妹が「教室の中に地獄がある」と言い残して死んだため、その真相を知り、復讐するために教師になる
- 主人公が闇金の手伝いを始めたのは、相続放棄のルールを知らない15歳の時に、闇金から返すように言われたため、という設定
- 韓国TOONで絵が非常に綺麗
みちづれ
- 主人公が旧校舎で委員長としての仕事をしていた際、トイレに入ろうとしたら男子トイレが開かず、女子トイレに入る
- そこにヒロインといじめっこの集団が来て、個室に隠れていた主人公はいじめを知る
- 証拠を集めるためと言い訳して、ヒロインが脱がされる様子を撮影し続ける―。という、かなり問題のある内容
- こうして文字にすると、主人公の行動が倫理的にも論理的にも問題がある(初回で止められなくても、先生に伝えることはできたはず)
- 試みとしては、主人公をあえていわゆる「屑」にする試みは、ありだと感じる
変な絵
- あるブログに投稿されていた9枚の絵を見て、主人公がそこに秘められた謎を解き明かす物語
- 1話の時点では、主人公はその謎が何かわかっていない。ただ、ブログの投稿者は気づいて投稿した(絵は投稿者の妻の絵)。
- 最初に「それではこれから一枚の絵をお見せします」と文字だけ出し、心理鑑定用の子供の絵を出す冒頭が良い
- おそらく投稿者の妻と思われる「A子ちゃん」の絵というのも、読者の想像を広げるし、おそらく伏線になる
いじめ
- 2005年のちゃおに掲載された作品で、巻末に「いじめはみんなの大問題」という啓発のレポートも付く真面目な内容
- 過激なエンタメに走るのではなく「いじめは見て見ぬふりをせず止めよう」という道徳的な内容
- 漫画誌でいじめを真面目に表現するとこういうスタイルになる、という点が非常に勉強になる
人間回収車
- 「ご不要になった人間を回収します」という人間回収車というアイディアが面白い
- どんな人間でも回収してくれるが、一人でもその人を必要とする人がいると、回収されずに戻ってくる
- 主人公は気に入らない後輩や自分の祖母を回収させたが両方戻ってきた
- その後、今度は同級生たちによって主人公が回収に出されてしまう―というストーリー。設定が非常に面白い
ショコラの魔法
- 「森の奥に願いを叶えるチョコレート屋」があり、そのチョコレート屋の女の子がショコラ。
- 依頼人が訪れて、ショコラに助けられたり、欲深い依頼人はおしおきを受けたりする
- 初回は、歌の実力はあるもののトラウマが原因で歌えないアイドル。トリュフを食べて、お代としてショコラがトラウマをいただく
- そのアイドルの成功を見て、ライバルが「彼女よりも歌がうまくなるチョコ」を求める
- それでドーピングのように成功するものの、お代として「綺麗な顔」をショコラが頂く(事故で顔が台無しになる)
- …という流れ。1話読切で毎回教訓があるのが良い。
ジェンダー・コード~男らしさ、女らしさの鎖~
- 自意識は男性で、男性器もあるけど、乳房が出てくるなどの症状が起きる「性分化疾患」の男子が主人公
- 力が弱い、声が高い、乳房がある、可愛いものが好きなどが、主人公が持つ女性的な特徴
- 一般的な性別違和と比べて気づきにくいため、こうした漫画は理解を広げる上で大きい効果があると感じた
遺書、公開
- クラスで一番の人気者の女子が自殺し、その女子から各クラスメート宛の遺書が、全員違う内容で、ある日机に置かれている
- クラスの何人かが「これを全員で公開すれば、自殺の原因がわかる」と提案し、公開することになる
- 担任が強く反対したので、その場では公開せず、後日視聴覚室ですることになった
- 「全員の机に遺書が置かれている」「それぞれの宛名が○○様」と書かれている、という点が特に面白い
異常心理犯VS未来視探偵
- 相手に触れると相手の未来が断片的に見える「未来視探偵」が主人公
- 男子高校生の主人公の周りで女子だけを狙った連続殺人が起きている
- 主人公がある日友人の男子の手に触れたら、その友人が刺殺される未来が見えた―
- というところで一話が終わり。おそらくこの友人が犯人と推測できる終わり方が面白い
大人の問題提起シリーズ・かわき
- ももち麗子先生の人気シリーズの大人版(以前は高校生が主人公だった)で、今回のテーマはパパ活
- 社会人2年目で経済的に苦しかった主人公が、後輩に誘われてパパ活を始めるストーリー
- VIP向けのサービスで、斡旋会社からもセレブのように迎えられ、芸能人のように写真を撮影したりする
- この会社の描写が特に勉強になった
ライフ
- 女子中学生の主人公が、頭のいい親友と一緒に勉強していたら、その子より成績がよくなってしまった
- で、一緒に受けた志望校も主人公だけ受かり、親友が落ちて、彼女の嫉妬から絶交してしまう
- 自己肯定感が低い主人公がそれで自傷行為に走り、絶望した状態から新生活がスタートする、というストーリー
- 親友にしても主人公にしてもこうなるかは個人差があるが、そうしたキャラクターの性格の描写が参考になる
八雲百怪
- 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が主人公で、民俗学を追究する彼の姿を描く
- 随所に登場する奇祭や儀式の描写が良い
- 小泉八雲という漫画ではあまり登場しない偉人を扱っているのも新鮮
ホラーの扉~身近に潜む闇の物語~
- 初回は「部屋の隙間から中を覗き込む幽霊」の話
- 主人公の小学生がある日廊下でその幽霊を見つけると、そのクラスの女の子が一人、血を流して倒れた
- 以後、その女の子が自宅でそのようになり、家族丸ごとノイローゼになった
- というところで一話が終わる。「覗き込む」という幽霊のわかりやすい特徴が良い
怪奇アプリ
- 母親が重傷を負い、大金が必要になった主人公が、病院のエレベーターに乗り、変な部屋に誘導される
- その部屋にはカードがあり、指示に従って「怪奇アプリ」をダウンロードすると、必要な1200万円が振り込まれた
- ただし、この返済は「冥貨」でする必要があり、しなければ超常現象で死ぬという―というストーリー。
- 冥貨という設定が面白いのと、韓国TOONで絵が非常に綺麗
イジメは悪魔の所業です!
- 神を信じるシスター系JKが、いじめを止めて身代わりになるところから始まる
- 信仰のために仕返しをしないせいでいじめがエスカレートし、最後は屋上から突き落とされる
- 落ちた時に聖母から力をもらい、いじめっ子たちの中に潜む「悪魔」を殺す「退治」を始める
- (復讐ではなくあくまで悪魔を除去するだけのつもり。実際には死ぬ)
- いじめと信仰を絡めた点が面白い
復讐系Vtuber~ご相談はスパチャにて~
- 男子高校生の主人公は、自己紹介で「アニメが好き」と言っただけで、カースト頂点の「王子」からバカにされる
- 王子が狙っていたクラスの美人が主人公に良くしたことで妬まれ、いじめのターゲットになる
- 王子たちが美人の体操服を盗み、その罪を主人公に着せる。漫画のそういうシーンに付箋を張って、主人公の持ち物ということにする手口が新鮮
- いじめに絶望した主人公がネット上の友人から、復讐系Vtuberを紹介される、というシナリオ
君に愛されて痛かった
- 中学時代のいじめのトラウマで、物凄く自己肯定感が低い女子高生が主人公
- ある日友達に誘われたカラオケで、物凄く性格の良い他校のハイスペ男子に好かれる
- 彼が主人公のトラウマも理解して包み込んでくれ、主人公も好きになるが、女子の嫉妬から苛烈ないじめが始まる―
- というシナリオで、主人公の自己肯定感の低さの描写がリアル。タイトルも良い
学級魔女裁判
- ある魔女による虐殺事件が起きてから、政府が「魔女と人間が両方通う学校」を作った
- それが主人公が通う学校で、7年に一度、半年間だけ一つのクラス「聖白百合学院」を開く
- そこで無事卒業できた魔女は「聖人」と呼ばれる良い魔女になり、国から認められる
- 卒業できた普通の人間も、富や名誉が手に入り、国の偉い人間になれる
- という設定が面白い
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