■今日の朝鮮ウォッチ
●平壌に犬肉専門食堂が開店、正恩氏肝いり 韓国は27年から禁止
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c2191a565fc481b26746d3b7e428db44622426
26日に平壌で、金総書記が自ら立地やデザインの選定をされた、犬肉専門のレストランが開店しました。
私も犬を13年飼っていたので犬はかなり好きですし、本作の正恩の行動は、その犬の性格がかなり反映されています。
なので犬を好きな方が抵抗を覚える気持ちはよくわかるのですが、私は朝鮮の犬食文化は守られるべきだと考えています。
理由は以下の通りです。
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①:人間に食用とそうでない動物を決める権利はない
⇒牛や豚はよくて犬や猫はダメだと人間が決めることも、牛や豚にとって十分残酷である。
②タンゴギ料理(犬肉料理)は、朝鮮の伝統文化である
⇒人として間違った文化でなければ、伝統文化は守るべきである。①の理由で、犬食が人として間違っているとは言えない。
③スイスにも犬食の文化があり、禁止する動きがあったが実現しなかった
⇒スイスで守られた以上、朝鮮で守られてもおかしくはない
https://gendai.media/articles/-/133215?page=4
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もっといろいろ書いていたのですが、やはり食の感覚は本能的なもので、誰でも論理だけで納得しにくい部分があり、あまり深入りすべきでないと感じました。
(あと「欧米は必ずしも正義ではない」と書こうとしましたが、一気に話が大きくなるので止めました)
記事では辺真一先生が、以下の理由で反対されています。
・国際的イメージが良くない
・動物愛護の観点から良くない
・2002年の日韓W杯では、英仏から犬食が理由のボイコット運動が起きた
・そもそも食材の犬をどこから調達しているのか
これらの理由による反対も、正しいお考えと思います。
書かせて頂いて、あらためて食の問題はデリケートで難しいな、と感じました。

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