■12月28日追記
最後の「TABOO1『禁断の惑星 feat.志人』」を追加しました。
最初に書かせて頂くと、日本語HIPHOPで私が最も影響を受けたのは、カルマさん(呂布カルマ氏)の『Aligator』という曲です。↓
この曲がなかったら、私が今『世界を変える』の原作を書くことはなく「60歳くらいでやろう」と思っているうちに、そのままやらずに終わったと思います。
この曲の歌詞の意味は、私や一部の方々(私以外の方々はもちろん全くわかりませんが、私だけというのも僭越だと感じたので)にはわかるようになっています。
以下、記事は随時加筆しています(まだ結構ラフな状態です)。
千葉雄喜『チーム友達』(多言語カバー)
2024年にアジアやキューバなど世界でブームになった曲。
最近の日本語HIPHOPで『Bling-Bang-Bang-Born』の次に有名な曲。
世界各国でのカバーを繋げて一曲にして、それぞれの街をバックにわちゃわちゃ踊ってる映像にしたい。
バックは動画そのままじゃなく、その街だとわかりやすく、かつHIPHOP的な感じに(時間は夜)。
皆最初にGoogleマップで自分たちの現在地を出すんだけど、最後に平壌を出したい。
他の国みたいに輩味のある人たちやギャルに加えて、いかにも朝鮮っぽい格好や制服の平壌市民で集まる感じで笑。

他の国みたいに輩味のある人たちやギャルに加えて、いかにも朝鮮っぽい格好や制服の平壌市民で集まる感じで笑。
キューバ
カバーが広がった国で、一番意外なのはキューバだと思う。
社会主義国とはいえアメリカに近いから、アメリカのHIPHOPの影響をかなる受けてるはずだけど、そこでチーム友達がカバーされたことは、かなり大きいと個人的に思う(評論家の方が見るとどうかわからないですが)。
インドネシア
4分16秒あたりからの、後半の人たちが全員素晴らしい。
5分4秒からの、一番真面目そうで地味っぽい男性のバースがやばい。
この見た目でエミネムみたいに攻撃的なフローというギャップが良い。
(外見はわざと地味にしてると思う)
このメンツの中にいるといかにもいじめられっ子っぽい感じなのも面白い笑。
フィリピン
4分26秒から登場する、明らかにエースという感じの人がやばい。
一番呼吸するようにナチュラルにラップしてる感じがある。
日本語も「絵文字、気持ちいい、パジェロ」などたくさん出てくる。
あと、サビのダンスがオリジナルでキレキレなのも良い。
最後にドラゴンボールの「この世はでっかい宝島~♪」を流す演出もニクい笑。
シンガポール
圧倒的なリア充感。
男女の比率が半々に近く、場面によっては女性の方が多い。
男女ともにHIPHOPじゃなくてK-POPっぽい感じの人が、他の国より多い。
リリックもビットコインとかマネーパワーを強調する内容がでてきて、シンガポールに求められてるキャラをよくわかってる感じがする。
一番再生数が多い部分の「エーワエワエワ!」の部分がとても良いので、ぜひ使わせて頂きたい。
マレーシア
まだしっかり聞けてないけど、一番手の人の高速ラップが格好良い。
ブルネイ・ダルサラーム
まさかブルネイもあるとは思わなかった。
一番手からいきなりオシャレな歌モノになっててレベルも高い。
韓国
一番手の200さんのオープニングの「私はメチャ可愛い」が有名。
繋げる時も、最初は200さんからが良いと思う。
カンボジア
中盤のフィメールの方と、ラストのお二人が特に格好良い。
カンボジアは中国と並んで私が一番長く住んだ外国なので、カバーされてて個人的に特に嬉しかった国です。
ベトナム
3分50秒からの金髪の人のメロディが綺麗過ぎる。
香港
一番手のTXMIYAMAさんが、まさかの日本語でラップしている。
ぜひ使わせて頂きたい。
以下の国も随時チェックさせていただきます。
(ミャンマーやモンゴルまであるのは本当に凄い)
中国(関中)
台湾
リーダーっぽい人が、凄いSKY-HIさん味がある笑。
タイ
ミャンマー
モンゴル
オーストラリア
他の国より人数は少ない2人だけど、それでもオーストラリアでカバーされてるのが凄いし嬉しい。
お二人とも黒人でリリックの内容からすると移民らしい。
英語も当然流暢なので、アメリカのラッパーのような雰囲気が格好良い。
ロシア
ロシアはリアルで集合したわけではないけど、それでもロシア語のリリックで歌われてるのが凄い。
Japanese MC Battle Greatest Hits(仮)
日本のMCバトルの名場面を、お一人ワンバース(ワンフレーズ)ずつで繋げていく楽曲…という案を、あくまで現時点での思いつきですが、イメージさせていただいています。
浮かんでいるイメージをまとめると、まず外国人でも確実に乗れるのが、フランケンさんの『ガードマンまじで』です。↓
粗品さんが真似していたので、お笑いが好きな人も知ってるかと思います。
事前に練習していたネタだったとしても、純粋に楽曲として格好いいです。
このメロディで、歌詞が「お前の母ちゃんデベソ」的な内容という、ギャップがさらに面白いと思います。
外国人が訳すと「守護者。お前はYouTuberとしては成功しているが、ラッパーとしては何も成長していない」みたいな、渋い感じのリリックになるのだと思います笑。
翻訳した時に凄さが一番わかりやすいのは、やはりカルマさん(呂布カルマ氏)の『魔法陣完成』だと思います。↓
「そこに財布、そこにジャケット、木とサングラスで魔法陣完成」の部分は、アニメのバトル映像(世界を変えるのバトル)にもぴったり合うし、映像面でのクライマックスになるはずです。
(サウンド面でのサビはフランケンさん)
韻踏みやフローも含めたテクニックで一番優れていたのは、やはりR-指定さん VS GOLBYさんの2014年のアドレナリンだと思います。↓
少しでもラップがわかる人だと、この高速ビートでこれだけ意味が通ったリリックとアンサーで、これだけ硬い韻を踏めて、しかも11年前ということに、かなりの衝撃を受けると思います。
外国人には「長い韻なのはわかるけど、日本語的に凄いのかはわからない」という感想になると思いますが、フローも豊かだし「かなり凄い」というのは伝わるはずです。
「しっかりbeatに乗り折る関節」の部分も、関節技で敵を倒す映像と合わせられると思います。
(まだ思いつきの段階なので、上記のお三方のみ書かせていただいています)
Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』
Creepy Nutsの代表曲の一つ。
YouTubeでは5年間で4,600万回再生。
個人的に同グループで歌詞が一番好きな曲。
特に一番のサビに入る前の以下の歌詞が『世界を変える』のタイトルとぴったり合致している。
破り捨てたあの落書きや
似合わないと言われた髪型
うろ覚えの下手くそな歌が
世界を変えたかも
「破り捨てたあの落書きや」の部分で、私は鬼滅の吾峠先生を連想します。
吾峠先生が初投稿で初受賞した『過狩り狩り』は鬼滅の原型として有名ですが、吾峠先生は「どうせダメだろう」と思って送らずに処分されるつもりだったそうです。
ご家族の勧めで一番好きなジャンプに送ったそうですが、上記の歌詞を(文字通り)絵に描いたような展開ではないかと思います。
ジャンプルーキー!へのコメントで吾峠先生が「一歩踏み出してみてください。あなたは天才かも知れないから」という旨を書かれていました。
(前半は細部が違うかも知れませんが、後半はこの通りのはずです)
上のコメントの意味も、やはり上記の歌詞に近いことを、吾峠先生も思われたのではないかと推察しています。
「似合わないと言われた髪型」は、美容院の椅子で覇気カットにしてもらってる正恩を入れようと考えてます笑。
サビの後半の「俺等は大器晩成 ey 時がきたらかませ」からの部分は、以下のような方々を入れたい(ご本人と作品・商品を一緒に)。
- スタン・リー:39歳までは大ヒットがなかったが、40歳で『ハルク』、41歳で『スパイダーマン』『X-メン』『アベンジャーズ』などの歴史的大ヒットを、原作者として生み出す
- ジェームズ・ダイソン:39歳まで奥さんの収入で暮らしていたが、特許を取得してサイクロン掃除機を生み出し、現在のダイソンを築く
- ゴッホ:28歳で初めて絵筆を取る
- シルヴェスター・スタローン:20代はソフトコアポルノや低予算映画に出演して生計を立てる無名の俳優。30歳で『ロッキー』を制作。
- 水木しげる先生:43歳の初連載まで食べていくのがギリギリの生活。この歳に鬼太郎の連載をスタート
その他、遅咲きの偉人で真っ先に名前が上がる、カーネル・サンダース、やなせたかし先生などの方々も入れさせて頂きたいです。
KICK THE CAN CREW『クリスマス・イブRap』(英語カバー)
これも名曲。
原曲のままだと、KREVAさん、リトルさん、MCUさんのバースのどれか一つを選ばないといけないので、主題歌にはそのままは使えません。
なので、英語カバーがベストです。
サビの歌部分は英語カバーがすでに有名なので、これで行けると思います。
英語カバーがあるのを知らない人も、聴いたら「ああ、クリスマスに流れてたわ」と思うはずです(多分)。↓
日本語を残すのは「We wish 誰の幸せ」の部分が良さそうです。
「それが自分でも変じゃない」からは、英語で良いと思います。
あえて一箇所だけが良さそう。
今年グラミーの最優秀楽曲賞の候補に入った『Golden』も、本当にごく一部だけ韓国語を入れてるし、そのくらいの分量が世界のトレンドだと思う。
ただ、あくまで2025年末の話なので、あと数年したらもっと入れても大丈夫かも。
Dragon Ash『I LOVE HIPHOP』(多言語カバー)
サビの『I LOVE HIPHOP 一晩中騒ごうBaby』だけ残して、後はすべて海外のラッパーの方々にカバーして頂きたい。
あえて英語以外の言語で、1番のバースを4言語(4MC)でリレーするイメージ。
ミクスチャーだからサウンドもロックで、アニメのOPにもよく合う。
映像はバトル映像で、それ以上は考え中。
知ってる人も多いと思うけど、元ネタは『I Love Rock ‘n’ Roll』というJoan Jett & the Blackheartsの有名な曲です。
(バンド名は覚えてなかったので、今知りました)
この元ネタがあるため、Dragon Ashの代表曲の中でも、特に外国人受けが良いと想像しています。
小沢健二 featuring スチャダラパー『今夜はブギー・バック』(英語 or 多言語カバー)
日本語ラップを最初にメジャーにした曲の一つ。
宇多田ヒカルや加藤ミリヤなどあらゆるアーティストがカバーしているので、世代を問わず多くの人が知っていると思う。
サビは日本語のままでも良いかも。
ラップはスチャダラパーのゆるい魅力が外国人にも伝わるかがわからないのと、今グローバル仕様でアレンジしたら大化けしそうな素材の良さを感じるので、英語か複数言語のカバーが良いと考えてます。
ヒルクライム『春夏秋冬』(英語カバー)
説明不要の名曲。
英語カバーで外国人の女性アーティストをイメージ。
GILLEさんのカバーがイメージに近い。↓
ORANGE RANGE『花』(英語カバー)
これも説明不要の名曲。
オレンジレンジは昔嫌いだったけど今は好きです。
これも英語カバーをイメージ。
歌い手は女性の方が新鮮だと思う。
HIPHOPの場合、女性の方が作詞家のリリックで歌うことに違和感がない感じがする。
英語の女性版は、BENIさんのカバーがイメージに近い。
映像のイメージは考え中。
ケツメイシ『夏の思い出』(英語カバー)
これも説明(以下同文)。
オレンジレンジと同じ理由で、外国人の女性アーティストによる英語カバーが一番しっくりくると思う。
BENIさんのカバーがイメージに近い。↓
映像のイメージはタイトル通り夏の思い出で、まだ考え中。
TABOO1『禁断の惑星 feat.志人』
詩人・ラッパー・作家の志人(しびっと)さんの代表曲。
ポエトリー・リーディングと融合したラップの中で、一番有名な曲の一つだと思います。
TABOO1さんの曲で、志人さんは客演ですが、ほとんどの人は志人さんのバースに圧倒されると思います。
(TABOO1さんのバースももちろん素晴らしいです。TABOO1さんのノーマルなバースがあるからこそ、志人さんのアブノーマルさが際立ち、両者が中和されて誰でも聴きやすい曲になっていると感じます)
志人さんのバースは23秒からです。
33秒からの「太陽なんてとうの昔に死んだよ」が有名なフレーズです。
歌詞はそのままダークなSFの世界なので、歌詞をそのまま再現するだけでバトルのOPにぴったりの映像になります。
志人さんのバースだけでほぼ1分なので、使わせていただくとしたら、いきなり志人さんのバースからが良いと考えています。
TABOO1さんのラップが素晴らしい前フリになっているのは間違いないので、例えば「瓦礫に埋まった壊れたラジオから流れる音」としてTABOO1さんのラップの終わりの方を流し、それをイントロにさせて頂く…などの演出が良さそう、とイメージしています。
「太陽なんて〜」のセリフは敵か、歌詞にも出てくる狂った博士が言うのが良いと思います。
汚染されて滅んだ地球を、最後は正恩たちが救う結末が良いと思います。
おそらく志人さんのようなラッパーは今もほとんどいないはずなので、今の10代のヘッズが聴いても、この曲は多分衝撃的だと思います。

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