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読切ラストの壮大なアクションについて考えていること

読切ラストのアクションについて、入れさせて頂きたい理由や、予想できる反響などをまとめました。

(絵はこちらにまとめています)

note(ノート)
1話ラストのアクションのネーム7Pが完成|藤井誠二@漫画『世界を変える』 1話のラストのアクションのネーム・7Pができました。 特に7P目はほぼ本原稿のクオリティになりました。 破壊する順番は、以下のようにしました。 ・地下1F:平壌地下鉄 ・...

●入れたい理由
「現時点で世界最高の画力」と自信を持って世界に断言するため。

●人物と通常アクションだと差がつかない
最も重要なのはやはり人物と、最初に描いた47Pの通常のアクションです。
本作で「いないと絶対に成り立たない方」というのは、メインの作画の先生です。

それは間違いないのですが、通常のアクションだと、トップレベルの先生方の場合は差がつきません。
また、人物の絵には好みがあります。

●「超高度なアクション」が必要
なので「世界最高の画力」と断言するためには、技術の上下が明確にわかる、超高度なアクションが必要です。

アメコミで今最高のアクションがどのくらいのレベルかわかりませんが、おそらく龍先生ほどではないはずです。
仮にいたとしても、週刊連載ではできないはずなので「クオリティとスピードのバランスで世界最高峰」ということは、確実に言えるはずです。

(漫画は商業アートなので、市販の車のデザインの競争と同じく、大衆に訴求する要素=スピードも大事です)

●海外記者も「日本最高峰なら世界最高峰」と考えるはず
画力が映えるシチュエーションを私が考え、龍先生に本気で描いていただけた場合、日本の評論家の方々は「今の日本の漫画界で最高峰のアクション」とコメントして下さるはずです。
それを見て、NYタイムズなどの漫画が専門外の記者さんでも「日本で最高峰なら世界でも最高峰だろう」と考え「おそらく世界最高峰といえるアクション」などの評価をして下さると予想しています。

●海外の政治記者が面白がるターゲットを破壊
今回破壊するターゲットは、以下の通りです。

・平壌地下鉄
・地下軍事飛行場
・地下ミサイル基地
・万寿台議事堂(朝鮮の国会議事堂)
・金日成像&金正日像(火に包まれるけど無事)

特に飛行場とミサイル基地は、朝鮮というお国柄「世界大戦の火種になりうる」という、かなり危険なスポットです。
そこを金総書記が破壊する描写は、世界の政治記者にとってかなりの衝撃になるはずです。

朝鮮にとっては、世界の一般人の間で朝鮮の核保有が黙認されやすくなる、という点でメリットがあるはずです。
(黙認というのは「持っていても使わないだろう」という信頼感を持たれる、という意味です)

●日成首領と正日将軍の像
また、議事堂は最後にミサイルの爆発で吹き飛ぶのですが、この時、日成首領と正日将軍の像も炎に包まれます。
これは従来の朝鮮では「絶対タブー」という表現なので、特に政治記者が反応するはずです。
(例えばお写真を撮る時は、体の一部が欠けないように全身を撮るなどのルールがあります)

この点のフォローとしては、例えば有名なアナウンサーのリ・チュニさんが、例の口調で「首領様と将軍様の偉大さは、ミサイルの炎を持ってしても燃やすことができなかった!」のように報道される描写を入れさせて頂く、などの方法を考えています。

引用したポストの通り、お正月の国営放送でも「正日将軍暗殺未遂」の映画が放送された程なので、上記の描写もおそらく問題ないはずです。

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…と、現時点では上記のように考えさせて頂いております。

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