●今日の朝鮮ウォッチ
2004年に朝鮮に拉致された可能性がある、アメリカ人男性のデービッド・スネドンさんについての記事です。

(この文章を書いている間に、ちょうど救う会の公式アカウントも同じ記事をシェアされていました)
スネドンさんの拉致は確定ではないものの、アメリカの議会は上下両院が全会一致で「拉致の可能性を視野に入れて本格的に調査する決議」をしています。
(調査をするのは情報期間なので正確には「調査を指示する決議」です)
救う会の西岡力会長もインタビューに答えられており「断定はできないが、拉致の可能性がかなり高い」と述べられています。
しかし、アメリカ政府は動く気配が全くなく、元CIAの担当者も、現政権の当局者も「トランプ大統領の下では進展を望めない」と語られています。
もちろん、大統領のリーダーシップの問題ではなく、大統領が中国・朝鮮との関係を重視しているためです。
一方で大統領は日本や韓国との関係は重視しておらず、国防の方針を示すNSSでも「東半球を捨てて、西半球に集中する」ことを明記しています。↓
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f589e383a040d44d754afb395aa2bf0c4a571cbb
つまり「中南米での覇権は維持するが、ヨーロッパや東アジアでの覇権は捨てる」という方針です。
あくまでトランプ大統領の方針で、次の大統領で変わる可能性もありますが、少なくともトランプ大統領の間はこの方針ということです。
となると、あらためて「大統領に拉致問題の解決を助けていただく」というのは、やはり難しいのだろうと感じます。
他で現実的な選択肢として長く主張されてきた方法は「制裁と経済支援のアメとムチ」ですが、この選択肢で数十年無理だったということは、状況がよほど変わらない限り、向こう5年〜10年程度は難しいと感じます。
その他で現実的と言われている選択肢は、朝鮮国外で活動する「自由朝鮮」と、朝鮮内部の反体制派が組んで、今の体制を崩壊させることだとされています。
しかし、これはおそらく「向こう5年はほぼ100%無理。10年でも90%以上不可能」というのが、一定の知識を持つ方々の見方ではないかと思います。
(専門家の先生方は当然数字は出せないものの、おおよそ上記のようなイメージではないかと考えています)
上記のように現在浮上している選択肢を整理すると、あらためて「今浮かんでいる方法では解決が難しい」と感じます。
そのため、本作のような「奇策」の実行が不可欠と考えています。
もちろん、これは「だから作品を出させてくれ」ということではなく、私が「社会への影響を抜きにして純粋に面白い」と感じていただける作品を作る必要があります。
また、他に選択肢がないことに関して、自分の存在意義を強調するような気持ちがあっては絶対にいけないと、あらためて強く感じています。
動機のような「心の中」は他人にも自分にも見えないため、
・お金のためでないことは、個人所得を平均年収に抑え、プロジェクトに還元した経費の使い道も全て詳細に公開することで証明する
・女性に好かれるためでないことは、正しいムスリムの生活を続けることで証明する
(ムスリムは配偶者以外の女性に触れてはいけないし、結婚もムスリムかキリスト教徒・ユダヤ教徒の女性としかできない)
という形で「物理的に事実である」と、人というよりは自分に対して証明していきたいと思います。
※「男性も含めて人に好かれるためでない」という証明をするなら匿名になりますが、それは金総書記や実在の方々のお名前を使わせて頂く以上、自分も実名・顔出しでなくてはならないと考えています。

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