MENU

『「地方が変わる新時代」を自力で/ルポ・咸興市の今を訪ねて(上)』を拝読して

●「地方が変わる新時代」を自力で/ルポ・咸興市の今を訪ねて(上)

朝鮮新報
「地方が変わる新時代」を自力で/ルポ・咸興市の今を訪ねて(上) 屈指の工業都市、変貌の現在地 2025年11月、咸興市を中心に咸鏡南道の各地を訪ねた。朝鮮第二の都市、国内有数の工業都市として知られる咸興市では、5カ年計画の期間...

朝鮮第二の都市である、咸興市の発展が報告された記事です。
咸興市では、以下のように市民の生活に新しい風が吹き込まれている、ということです。

・24時間営業の薬局
・温室野菜を扱う直売店
・咸南ナンバーの自家用車も走っている
・スマホ決済も普及しつつある

また、過去5年間でスポーツ・文化施設の新設・改修も以下のように進んでいます。

・咸興大劇場の40年ぶりの改修
・咸興競技場の全面リニューアル
・咸鏡南道スポーツ村建設
・咸鏡南道サッカー学校建設

これらの施設については添付のように多数の写真がアップされており、施設のクオリティの高さを実感できます。
特に咸興大劇場のホールは非常に美しいです。

天井板などの素材や樹脂などの原料も、全て朝鮮製ということです。
他国に依存せず自力で全て賄う朝鮮の方針は「自力更生」といいますが、上記の建設を見ても共和国の皆様の能力の高さを、あらためて強く感じます。

戦後の日本のようなバブルが起きるには「もともと国民が高い能力を持っている」ことが重要ですが、朝鮮もその条件を日本と同等以上に満たしていると感じます。

記事の最後では、咸興競技場のチェ・チャンス所長が「(前略)自力で大工事をやり遂げた経験は、今後、どんな大きなプロジェクトにも躊躇せず挑めるという自信につながっている」と語られています。
このお言葉通り、海外からの投資と技術が朝鮮に殺到し、巨大なプロジェクトが次々に立ち上がった時にも、共和国の自力の高さによって、その投資や技術を他国以上にフル活用し、200%の成果を出されるであろうと感じます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次