●〈留学同80年の軌跡⑩2025年〉結成80周年の一年を振り返って(最終回)
留学同とは「在日本朝鮮留学生同盟」の略です。
植民地時代に朝鮮本土から日本に留学し、日本の中で朝鮮独立を掲げて戦った留学生たちの活動から誕生した歴史があります。
記事は主に、その留学同の結成80年を祝うパーティーについてのものです。
個人的に、社会主義各国のお酒やカクテルを集めた「社会主義圏バー」というのが、面白そうと感じました。
(私はムスリムの戒律でお酒はもう飲めませんが、お酒の文化自体は今も昔もとても面白いと思っています)

●南浦市でクルーズ船を新しく建造
近年朝鮮のリゾートというと、昨年完成した元山葛麻(ウォンサンカルマ)のビーチリゾートが有名です。
しかし、南浦市でも乗馬クラブ・ボウリング館・旅館・海水浴場の建設や改修を行う、総合的なプロジェクトが進んでいたようです。
その一環として新たなクルーズ船「臥牛峰」号も完成し、進水を行ったということです。

カフェバーやダイニングバーもあり、ウェディングクルーズも行えるという豪華な遊覧船です。
ハングルの赤文字のサインなど、朝鮮ならではのデザインも魅力的です。

西側の観光客も自由に来られるようになったら、西側の慣れ親しんだデザインよりも、こうした朝鮮らしいデザインに魅力を感じる方々も多いのではないかと思います。

金総書記や労働党の皆様が、こうした観光業にも強い関心を持たれていることを示すことは、後々観光関連の企業の進出や投資を呼び込む上で、大きな意義があると感じます。
一日も早く、平壌がドバイのように発展する「平壌の奇跡」を実現できるよう、お手伝いさせて頂きたいです。
●〈平壌特派員のリアルレビュー!〉お茶編
以下のような朝鮮名物のお茶が紹介されています。
・チョウセンゴミシ茶
・緑豆落花生茶
・エゾウコギ茶
・胡桃そば茶
・ハッカ茶
・セリ茶
・クコの茶
クコの「実」なら結構食べたことがありますが、お茶もあるのは初めて知りました。
並んでいるお茶の大部分は「まだ飲んだことがない」という日本人の方が多いのではないかと思います。

パッケージのデザインもおしゃれです。
記事を読んでいただくと伝わりますが「空腹のときに飲むとよさそう」など、思わず笑ってしまう部分もあり新鮮でした。


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