■今日の朝鮮新報
●〈ソルマジ舞台の裏側で~教員がつづる祖国滞在記 1〉「みんなのため」が生んだ躊躇なき行動
お正月のソルマジ公演(迎春公演)に参加した少年芸術団の児童・生徒さんたちの様子を、先生方が振り返って綴られる、全10回の連載の1回目です。
https://chosonsinbo.com/jp/2026/01/29sk-30/
今回紹介されている舞台の上でマイクの電池が切れてしまった際のエピソードは、日本だとそれほど大きなトラブルにならないかもしれませんが、朝鮮の重要な舞台で起きてしまうと、非常に大きなトラブルだろうと推察いたします。
朝鮮の子供たちの演奏は「失敗が絶対に許されない」という状況でするので、子供でも神がかり的な演奏をできることで有名です。
こちらの木琴の女の子の動画はその一例です。↓
https://www.youtube.com/shorts/yOmexJjVj7I
挨拶も極度のプレッシャーの中でするので「電池式」と日本で揶揄されるような、独特の話し方になっています。↓
https://www.youtube.com/shorts/STblmc9uZWE
これらは結構昔の映像なので、金総書記に代わってからは、おそらくある程度寛大になっているかと思います。
ただ、朝鮮の子供たちがかなりのプレッシャーの中で芸術と向き合っていることは確かで、かれ・かのじょらの精神年齢はかなり高いと思います。
(※この「かれ・かのじょ」という表記は、朝鮮新報でされているもので、今後私も習って書かせて頂きます)
在日同胞の芸術団の皆さんも、日本人の同世代と比べるとかなり精神年齢が高いのではないかと思います。
芸術ではゆるさも大事で、必ずしも子供たちの精子年齢が高ければ良いとは限りませんが、ゆるい方に偏り過ぎている私は、かれ・かのじょらを見習って創作に取り組みたいと感じています。

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