目次
マガク!
- 「負けて負けて~欲しがるのが嫌になった」「欲しがって負けるなら、もう欲しがらない」というこれまでの主人公と、悪魔の「どんな壁もぶっ壊して、欲しいモン取りに行く」という価値観の違いが面白かった
- 主人公が悪魔に感化されて「今度こそ取りに行く!」と決意して戦う瞬間も素晴らしい
- 人間が悪魔になるための学園がマガクという設定も面白い
マジサブ―魔法使いサブスクリプション―
- バトルの設定が面白い。まず敵のモンスターが魔忌(マイム)で、人の心から生まれた化物、という設定が良い
- 「でも、この人ちがうんだよね。そもそも願いですらない。誓いだ」の台詞が素晴らしい
- 誠実が格好良く飛び出して敵に一撃を食らわしたものの、棒が折れて「ですよねー!」になる展開も笑える
マネーウルフ
- コロコロでここまでビジネスを表現できることに衝撃を受けた。
- 普通のビジネスモードも中身がしっかりしているし、マネーバトルも面白い
- 普通のビジネスの方は「置き配限定、階数ごとに追加料金、服装は自由」などが実際に有効なアイディアと考える
- 待遇が悪い速達フードの従業員を引き抜いてバトルで逆転する、という展開も面白い
カレコレ
- 小学生でもわかりやすいバトル設定として、非常に参考になった。カレコレ屋(何でも屋)というテーマがまず良い
- 宇宙が「異宙」になり、異宙人のいる生活に人間が適応する、というのも面白い
- カゲチヨが吸血鬼とゾンビのハーフで、ほぼ富士見という設定も面白い
- 「人間も動物を殺して食べているよね。それと何が違うの?」の台詞も素晴らしい
ぷにるはかわいいスライム
- かわいいスライムが成長して美少女になる、という設定がわかりやすい
- 絵がかわいく勢いがあるので、特別こったギャグがなくても終始楽しく読める
- 進路希望の「ぷにるランド」や握手の「できてねえ!」100万円の「お前がもらう側かい!」などが笑える
ダウナーお姉さんは遊びたい
- ギャグが全て面白いし、小学生向けのギリギリのエロを攻めているのも素晴らしい
- 「文学少女みたいな顔で」「まあまあ騒がしいけど」「みえないものを」「少年の初体験」などが特に面白い
- 君のポロリ、なんかスイッチ入っちゃった、ミエナイモノガ―!、バイビー少年も面白い
- 表紙の小物が全ておもちゃで、少年向けおもちゃならではの濃い原色が他の漫画作品のイラストにない味を出している
コンビニ令嬢きらら
- 凄く面白い。きららの「これが、労働…!」がいい。主人公が新人の頃、ちょっとワクワクしていたのを思い出すのが素晴らしい
- 「客にさえ労働強いる庶民かな」が良い。もちろんセルフ好きのお客は多いので冗談だが、コロコロなのに大人な視点だと感じる
- 数百円の値札を見て「どれもこれも全部無料」も面白い。全体的にどのネタも笑える
ケツバトラー
- ケツバトルというコンセプト自体が非常に面白い
- 確か第1話はお姉さんが「刀を尻で使う」ことを教えたはずだが、ニコニコのみバージョンが違うのかもしれない
- 狙ったかわからないけど「墓石はかいし」でDragon Ashとラッパ我リヤのオリコン1位のヒット曲『Deep Impact』を思い出してしまった。「墓石破壊し進む我が道」というフレーズだけど、もしここから来ていたら嬉しい笑
- ネットで拡散された最後の「このお尻…敵か味方か!?」の絵が素晴らしすぎる
炎の闘球女 ドッジ弾子
- ドッジ弾平は小学校時代にハマった漫画なので、ものすごく懐かしい。
- こしたてつひろ先生の絵が御年61歳とはとても思えない。コロコロの絵は、ジャンプやマガジンよりは時代の影響を受けにくいが、それでも現代の絵に完全にアップデートされていると感じる
- 旧体育館のドッジの特訓道具が熱い。巨大な鉄球でキャッチの練習をするなどがわかりやすい
- シリコン製のうんちボールも笑えた。ヒロインの珍子といい、ウンコチンチン原理主義がしっかり貫かれている
描けないのでヤってみた
- コンセプトが非常に分かりやすい。大学の男女の友達で、エロ同人を描くためのポーズをいろいろ撮るシンプルな内容
- やること自体はシンプルだが、ラブホなど場所が変わった時の会話や、お互いの意識の変化などが良い
- 全体的にギャグが面白い。1話だとペンネームのネタ、2話だと最初に喘ぎ声を男子側がやらされるシーンが笑える
きゃたぴランド
- 面白すぎた。まず最初の「未来の上司さ」から爆笑した。絵が可愛いし勢いがあるのが良い
- 全力で落とすのみ、これがあなたの履歴書です!、ピンチはチャンスなど他のネタも全て面白い
- 前髪チェックは最初わからなかったが、窓が開いた後はヤクザの瞳を鏡にしているとわかり、天才的だと思った
君に捧げる男前
- 藍がタイトル通りひたすら男前なのが面白いし魅力的。まず「本気なら、毎日待ってる」が格好良い
- 2話で注意事項を話している時、社会人の上司の業務連絡みたいにキビキビ話すのも格好良い
- ミスで送ってしまったLINEの「好きです!!!!!!」「うるさい」も笑えた
幼なじみを見る目が変わってしまった
- SNSで先に人気を博しただけあり、とにかく読みやすい。最初の「シャンプー切れてる…」の絵が素晴らしい
- 蟻を取る時の「お願い」の絵もスパッツのお尻の丸みの表現など、非常に破壊力がある
- お風呂でタオルを渡して締める時の絵など、随所のギャグも面白い
柊二さんの至れり尽くせり 〜目が覚めたら無愛想な先輩が溺愛彼氏に〜
- 予想外の展開が面白い。記憶喪失自体はよくあるけど、前のシーンの翌日のような描写から「約1年分の記憶がありません」となるのはかなり驚く
- 2話まで読んだ時短では、まだりょうすけと別れた理由がわからないが、向こうが生きていることは2話でわかる。この理由を推測するのも面白い
- 少女漫画でありながらサスペンス的な要素もあるのが素晴らしい
ギャル嫁の秘密
- こっちもどう…?のコマの画力が素晴らしい。特にブラの刺繍の描き込みが凄い
- 料理に失敗しても、主人公が「ふたりで外食行くの久しぶりだから楽しみだね」とさらっとポジティブにフォローするのが良い
- デスクに向かっている主人公の頭におっぱいを乗せたり、横から押し付けたりする描写がベタだが良い
山田くんとLv999の恋をする
- 以前かなり先まで拝読したが、あらためて物凄く面白い。恋愛描写もさることながら特にギャグが笑える
- 有名人なの?と彼氏よ!の主人公の顔、試合に勝って勝負に負けた、まずたくまが誰すかなど、ノンストップで面白い
- 先に帰ったと思った山田が絆創膏を買ってきてくれたり、朝起きたら山田の部屋にいるシーンもとても良い
盛り上がらないデート
- 灰田さん、黒井くんのどちらも面白いが、特に灰田さんのキャラがいい
- 「はい、先程の靴は敗北しました」や紙飛行機が戻ってくる、深海魚もガラスの向こうで…などが特に笑える
- 残念賞取る気満々や、最高の漬物石も面白い。灰田さんが主人公でも一定のヒットは狙えるけど、大ヒット作の一キャラとして登場したら、ものすごい人気が出そう
春雷とノイズ
- ラストの「私の平穏な日常が、崩れ落ちていく音がした」「それはこの男によって、大音量で鳴り響く」が詩的で綺麗。冒頭の「きっと、あの瞬間が、始まりの合図」とつながっているのも素晴らしい。
- バケツを使っていじめを止める時、用務員さんが協力しているのも良い
- 絵が全体的に綺麗でデフォルメ顔も面白い。表紙のカラーも綺麗
子連れバツイチ、最後の恋は沼でした。
- ギャグが面白い。特に2話のラストの「絶対叩かない」の間が笑える
- お隣の雪くんがひょうひょうとしている遊び人かと思ったら、かなりの闇を抱えていた展開も面白い
- 1話の職場での風当たりの強さ、上司のセクハラ、子供の寝かしつけなど、シングルマザーの女性の子育てと仕事の両立の大変さを、あらためて漫画で実感できた
地雷なんですか?地原さん
- 地雷系美少女と隣の席になり、彼女が毎回不思議な言動を見せてくれる、というわかりやすいコンセプトが素晴らしい
- 最初の見つめるネタも「凝視する⇒体ごと向いてる⇒近~い」と3段階でやばくなるリズム感が面白い
- ガムをくれるのかと思ったら自分が食べたり、笑い声がキキキだったりと、適度に予想を裏切ってもらえるのが良い
都市伝説が殺ってくる
- 都市伝説系YouTuberが配信していた内容が、偶然本物の秘密結社の秘密に触れて、それで刺客が来るという展開が面白い
- また、Siriが自我に目覚めるという都市伝説を試したら本当に目覚め、このバトルの味方になるというのも面白い
- バトル展開も良い。自己暗示で最強になる敵に対し、Siriが「死死死死…」を連呼するダークウェブの音楽を流して倒すというのが良い
今どきの若いモンは
- パターンが面白い。課長が「今どきの若いモンは…」で隣に来て「真面目に働きすぎなんだよ」など褒める言葉を残していくのが良い
- 型が決まっていて頭を使わずに読めるので、通勤中などにさらっと読むのに最適だと感じる
- 第1話の「ワシらの若い頃は過労死なんて言葉無かった」だけは、どうしても気になった。
明日、私は誰かのカノジョ
- 虐待されて育った雪が考える「この人は親に大事にされ、愛されながら育ったんだろう」の部分の台詞が素晴らしい
- 最初の接客が終わった後の「じゃあ、その見た目の美しさが損なわれたら、同じ強さで好きと言ってくれるの?」の部分も素晴らしい。「条件つきでない愛は、どの程度存在するのか」という問いかけでもあると感じる
- 接客中の雪のお客さんとの線の引き方の数々が、無言でレンタル彼女の知識を教えてくれるのも良い
放課後H研究会
- 「君が愛するえっちとは一体なんなんだ?なぜ下着や胸をえっちなものと感じるのだ?」の台詞が良い
- 村井の音読に棗さんが徐々に乗せられていく描写が良かった
- バストをオープンにした時の絵は、高校生というよりはむしろ先生に見えるが、ゆだつ表現が素晴らしい
私がわたしを売る理由
- オープニングの「人類皆平等」について「どうして先生は、そんな大嘘を教えるんだろうって思った」が素晴らしい
- 経済的に厳しい今の大学生の状況がリアルに描かれていると感じる。最初の和也さんのコミュ障な描写と、次のおじさんの生理的に無理な描写が良い
- 親ガチャやコロナ禍でバイトができなくなった当時の学生の事情など、いろいろ考えさせられる作品だった
化物JKミクロちゃん!
- ふなっしーのような化物の姿のJK、ミクロちゃんの物語。ミクロちゃんの自己肯定感の低さがリアルでやや辛い
- コメ欄では「醜形恐怖症の女の子」という説もあり、それだとしっくり来るが、ピーマンを食べたら顔の色が緑になるなどの描写を見ると、本当に化物なのかもしれない
- 緒方くんが告白するシーンはすごく良いけど、罰ゲームの可能性もあり、続きが気になるラスト
鶴子はまだ四十五だから!
- 最初のお見合いの男については、わざわざ口に出していうのは間違っているが、相談所のカウンセラーさんの言うことは正しいと感じる
- 現実に鶴子と同じ条件の女性がいたら多くの人が「自己責任」と思うだろうけど、こうして個別の人生で見るとそもそも勝ち負けや上下のような基準を持ち込むべきでないと、あらためて感じる
- 「猫を複数飼ってて結婚できない」というのは、一般的な感覚で見れば優先順位がずれているのだが、こうして漫画で感情移入すると、やはりいろいろな人がいるべきだと思う
- 「税金払って~物価高にもめげずに日々をやりくりしながら、必死に生きてる」「それだけじゃ、誰も認めてくれないんだって」の台詞が素晴らしい
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには
- 以前からかなりの巻数拝読しているが、あらためて面白い。ツヨシとチンさんのコンビが良い
- 第1話は序盤の照の変貌ぶりがわらえるし、これによってツヨシの強さが強調されるのも良い
- ツヨシが万引き犯のDQNたちを中郷拳法で倒すシーンも格好良い
全員イケメンにしてやる!
- ギャグが面白い。特に部員を順番に投げ飛ばしていく時の絵がいい。今日もよう飛んどるも笑える
- 投票用紙のクレームも笑える。特に「一緒に居させるとまた悪さをするかもしれないので~」などが笑える
- 八ツ橋に包んで」や、珍宝様に祈る内容のダメさ、カラスの天誅などその他のギャグもどれも面白い
ヤクザはサウナに入れますか?
- とても良かった。最後の「俺が大変なのは当然だ」「カタギになろうとするなら、俺はその何倍も…何倍も何倍も頭を下げて、苦労しなくちゃならない」の台詞が素晴らしい。
- 喧嘩を売ってきたように見えた元ヤクザがメガネを探していただけで、飛ばしていた泡も一緒に綺麗にする、という流れも良かった
- 序盤のおばあさんとおじいさんのクレーマーの嫌味な描写も非常に優れていると感じる
やわはだに春雷
- ギャグが面白い。特に大福のくだりの「哀しいこと言い出した…」の台詞と巫女の顔が良い
- 「あがいた先にそんな喜びを知れるんなら、生きててもそう悪くないだろ」の台詞が素晴らしい
- 最後巫女が覚醒して男子の方がキュンとする予想外の展開が面白い。その前の「大福よりも…?」なども笑える
ヒモクズの花くんは死にたがり
- ラストの「月がきれいだったあの日」~「そして月が全く出ていない今日」の部分が文学的で素晴らしい
- 花の「俺と同じくらい人生に期待してないヤツ初めて会った」という台詞も格好良い
- 花がヒモといっても、何も言われないのに完璧に家事をしていたり、ピンチで助けに来たりしっかりしているのが良い(ヒーロー役なので当然だが)
ほてる私に恋を教えて
- ギャグが面白い。特に「ミクの地球」のところで台詞を使わず絵の連続で笑わせるのが良い
- 「『幼なじみに抱かれたい』幼なじみって…俺?」の部分がいい。見ている作品から性癖を読まれるというかなりやばい状況なのに爽やかなのが良い
- 「色即是空」や顔を隠して男湯の掃除に入り「男経験値爆上がり」のコマのギャグも面白い
不純すら純情
- 湊が最初からドSなのかと思ったら最後の「…変な扉開きそう」で違うとわかり「新感覚SMというのはこういうことか」と納得できた
- ギャグが面白いしデフォルメ絵が良い。特に「変態の常套句」と「もう消えます…!」が笑えた
- 「ドMなんで!」から「俺から命令。…ドMなら聞けるよね?」のやり取りがとても良い(特に湊が格好良い)
きみの横顔を見ていた
- タイトルが綺麗。主人公が一重というのが新鮮。言われないと一重に見えない絵なので、その描き方も重要と感じる
- 森さんのサバサバしたキャラが良い。男性が考えるサバサバキャラよりリアリティがある
- 大谷が、おそらく森さんと密着するために、わざとぎゅうぎゅうの電車にギリギリで乗ったのが良い
花に噛みぐせ
- 雪が豹変して助けに来るのが良い。やはり少女漫画もバトルがある方が盛り上がりやすいと感じる
- ラストの雪の「恋愛以外は何してもいいって事ですよね?」~「とんでもない青春がやってきたみたいです」の流れが、序盤のモノローグと合わさってとても良い
- 主人公が人と深く関われない理由のエピソード(自分でなく似ている友達が誘拐されそうになった)も良い
十九川くんが困らせてくる!
- ラストで勤務先の御曹司だったとわかる流れが面白いし「幕府の方じゃなかった」のネタが面白い
- 「―結局つまずく運命でも、転んだ先が薫さんでよかった」の台詞が特に素晴らしい。女性向けの漫画の方が、こうしたメタファー的な表現がうまいと感じる
- 序盤に橙子がいう「そういうときってただ頑張れって言ってほしいですよね。気楽になんて思えないくらい本気だから」の台詞が素晴らしい。こういうのがあると、男性側が夢中になることに説得力がさらに出ると感じる
ねずみの初恋
- まずねずみちゃんが仕事を追えた跡、運転手に「終わった現場に居座るな」と顔を裏拳で殴られるシーンが印象的だった
- その後の説明でもわかる通りねずみちゃんのおかげで持っている組なのに、当のねずみちゃんが言いなりになっている構図は、現実世界でもしばしばあると感じた(XのToshlさんが洗脳されていた時が、まさにこういう状態だったと思う)
- 率直な所、相手の男の子が男性から見るとなよなよしすぎていていまいちに思ってしまうが、逆にそこにリアリティがあるかもしれない(ねずみちゃんがやさしくされただけで好きになってしまうという)
ハイスペック弁護士との同居生活は最低で最高です。
- 全体的にギャグが面白い。冒頭の「外で求めちゃうほど…」の続きで殴るシーンから面白い
- 一見いい人に見えた佐々木さんのストーカー化にリアリティがあって怖い
- 「大好きな人と笑い合う未来を絶対に諦めるな」の台詞が良い。そこまでのチャラさとのギャップが特に良い
恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました
- 2話の最後の「例の件、お願いしてもいいですか…」の場面が「今から本格的に始まる」という感じがして、個人的に特に良い
- その前の「陰キャの判断基準」や部長のお腹など、随所に入るギャグも面白い
- 「あの時助けていたいた鶴です」で、恋ヶ窪との以前からの縁がわかるのも良い
好きだけ言えない。
- 小学校からの幼なじみと、大学でルームシェアしながら片思いをしている、というストーリーが良い
- 「今はどうやるの?キス」を始めに見せて、そこにどう至るのかを想像させつつストーリーを繋いでいく、という流れが良かった
- アイスチューハイは初めて知ったので(私はもうお酒は飲まないが)美味しそうと思った。男性向けの百合物と比較して、BLの方がフルに五感を使っているとあらためて感じた
むずむずさせないで
- 受け役の主人公の陥没乳首が新鮮。攻め役が吸い出すなど、陥没ならではプレイがある
- 男性向けのエロ漫画で陥没乳首がメインになっている作品は、私がこれまで見た中ではなかった(多分700冊くらいは読んだと思うが)。男性が自分の胸を意識することはないが、女性は日々意識するので、その違いと思われる。
- 「陥没がバレたら…」と主人公が心配しているのが、男性としては笑えた。男性から見たら「そもそも男性に陥没があることを知らない男性がほとんど」だし「そんなところ見てる男の方に引く」というのが普通なので。もちろんBLの男性は最初からリアルの男性とは違うので、これは作者の松下先生も織り込み済みかと推察致します。
アフター・ミッドナイト・スキン
- 受けの主人公が会社のトイレで一人でしているところから始まるのが良い
- 表紙の文言の「隠れインラン部下」というのは、カタカナで書くのを初めて見たので、細かいが新鮮だった
- 絵が物凄く綺麗。攻め役の犀川さんの悪魔っぽいルックスが良い
はじめて、はじめました。
- 主人公が通信制の高校に通う27歳というのが、面白い設定だった
- おそらく主人公が受けで、19歳の相手の方が攻めだと思うが、BLというよりは恋愛物という感じでゆっくり進みそう
- 攻め役の「兄ちゃんより…友達になって欲しいかも」という台詞が特に良かった
君と普通の恋がしたい
- 主人公の初恋の相手が既婚者になっていて、10年ぶりに再会するストーリー。主人公はシェフで相手は弁護士。偶然主人公の店に食べに来て再会する。
- 主人公が彼氏を探しているものの「いつも心より先に体を求められてばかりで」というのが新鮮だった
- 現実のゲイの男性は体だけで全然問題ない人が、女性と比較すると明らかに多いはずだけど、この辺はやはり個人差があるのだろうと思った
テイク・イット・スロー
- 「スローで温かな」という表紙の文言通り、いきなり1話で濡れ場にはならない
- ハイスペ美容師と見習いのDKの組み合わせで、お互いゲイ・バイであることを隠しているところから始まる
- 絵が物凄く綺麗。ギャグはないけど飽きずにのめりこめる
強気なネコはオオカミの腕の中
- 獣人だけの世界で猫獣人と狼獣人のカップル、猫が強気で狼が気弱という設定が面白い
- 狼が実は弱くて経験がないのもバレたら周りから襲われるから、守るために猫が教えてあげるという展開も面白い
- 「抜き合い」という言葉を初めて知った。コメ欄で「尻尾攻めもあったら」とあり、そんな発想もあるのかと新鮮だった
先生を暴きたい
- ギャグが面白い。「獲物を狙う獣のような」のコマなど、絵と一致したギャグが多いのも良い
- 繊細な台詞回しも素晴らしい。例えば、主人公の結婚指輪の跡について「指輪の跡がまだ残ってる。サイズが合ってないのにずっと我慢して付けてたんですか?」という攻めの台詞がとても良かった
- 小田切がいきなりキスしようとした場面で、橘先生がブロックするギャグも良い
イケボ配信者は俺狙い?
- HシーンもあるゴリゴリのBLで新鮮だった。
- 特に主人公の紐パンが、居酒屋で油断して攻め側に見られるシーンは「少年誌のパンチラは女性からはこう見えているのか」と勉強になった
- 攻め側がイケボ配信者なので、美声の絵の表現が特に素晴らしく参考になった
イットボーイハント
- 物凄く面白い。主人公と女性編集者が真面目にエロを探求してるだけで、笑わせようとしていないのに笑える
- 冒頭で「~~の物語である」とするページで、この先のコマを一部回想シーンのように出すのが新鮮だった
- その中に「パイパンにしたらおしっこが…飛び散る!」というコマがあり、この漫画は絶対面白いと思った
エリアの騎士
- 1話ラストの公園でのサッカーシーンがとても良い。
- 鉄棒の方向にボールが飛んだ時、敵はボールを追うが、主人公は鉄棒に当たって跳ね返る場所を予想してそこに移動した、というのが面白い
- ドリブル技のルーレットも、未経験者でも何となく理解でき面白い
勇者パーティーにかわいい子がいたので告白してみた
- 人間が魔族の中ボスに転生したが、敵である勇者パーティーの僧侶の女子に一目惚れしてしまった、という設定が面白い
- 主人公は魔王より強いので、勇者たちは何度やっても勝てない。だが、ここを通りさえすれば魔王はすぐ倒せる、という設定も良い
- それで主人公は僧侶の女子だけ置いていかせ、告白し、僧侶のすすめで魔族の身分を隠し、人間として生きていく―という設定がわかりやすい。ここから面白くなるかは、この先のエピソード次第と感じた。絵も非常に綺麗
GTO
- 物凄く懐かしい。今ではコンプラ的にNGなギャグや展開が満載だが、やはり圧倒的に面白い。
- 今回気づいたのは、わらしべ長者のくだりの見開きが版画のような絵になっていること。
- 藤沢先生が版画を意識されたのか、線を太くしたら偶然こうなったのかわからないが、当時見落としていた色々な技法が、拝読し直すとたくさん見つかりそうと感じた
ダイヤのA act2
- メンバーを試合の中で、それぞれの活躍シーンとともに紹介していくのがわかりやすい
- キャッチャーが強健で盗塁を刺すシーンが特に格好良い。前園がホームランのように見えてセカンドフライというのも笑える
- 2話はこの甲子園で当たる全国各地のライバルたちを順番に紹介するのがわかりやすい
ベイビーステップ
- 機械のように完璧主義の主人公がアバウトな性格のテニス部のヒロインと出会い、手に椅子に目覚めるストーリー
- 主人公の完璧主義者ぶりと、ヒロインのテキトーぶりのギャップが面白い
- ジャンプ&ダッシュ、サイドステップなどテニスのリアルな練習が出てくるのが良い
YATAGARASU
- クライフターンやビッグブリッジなど、サッカーのテクニックが程よく入るのが良い
- 森村がシュートを決める場面、キーパーの目の前でシュートのフェイントをかけ、キーパーを飛ばせた後でゆっくりシュートするのが印象的だった
- クラブチームが有望選手を育成する「トレセン」を舞台にしたのが面白い
ブラザー仁義
- 同じ駅を使う全国屈指のエリート校と、底辺校の生徒たちのストーリー。主人公はエリートの方で、ヒロインは底辺の方のギャル。
- 主人公とヒロインは幼なじみで、ヒロインは主人公に惚れている。底辺校の1年を代表する猛者はヒロインに惚れている…という三角関係が面白い
- 「今のは思ってないと出ない台詞だ」など随所のセリフ回しやギャグが面白い
生贄家族
- かなり面白い。以前1巻の途中まで拝読していたので最後まで拝読した
- 猟奇的な連続殺人の黒幕と思われる家族の家に潜入するため、刑事がその家の女性と結婚し、家族と暮らしながら内部を探る
- 家族はおそらく父親の『カゾク様』に支配されており、過剰に厳しいルールで生活し、奇妙な儀式を日々行っている、家族も一枚岩ではない…という設定が面白い
- 絵が非常に綺麗で、特に恐怖や不気味さの演出が素晴らしい
なにわ友あれ
- 平成2年の大坂の暴走族(環状族)の物語。当時の現場の描写がリアル
- 特に「追われて走って逃げる⇒疲れた⇒これ以上走るより戦う方が楽」という理由で戦いが始まるのがリアル
- さらに殴って相手がかなり出血したら、敵も味方もそこで止まるのがリアル(おそらく実際はこうなるのだと思う)。敵側はそいつを病院につれていくことにし、後日の復讐だけ予告していく
レトルトパウチ!
- 性交渉・性的能力が全ての学園で、唯一童貞を守っている主人公と、処女四天王の一人のヒロインのストーリー
- 少子化対策とハイレベルな遺伝子を残すためにこの学園が設立された、という設定が面白い
- 「彼女は処女四天王の中でも最弱…」など随所のギャグも面白い、横槍メンゴ先生なので画力も圧倒的
女が苦手なヤンキーと少女の話
- 見た目がヤンキーの主人公は女子が苦手だが、小学生など子供の女の子なら話せる。どうしても小学生にしか見えないヒロインと図書館で遭遇して、親しくなっていくというストーリー
- 主人公の熊田が女子と話す時に、緊張のあまりヤンキーが脅すような口調や内容になってしまう、というネタが面白い
- ヒロインのさやかは小学生に見られたくないので、見栄を張るネタが面白可愛い
君と僕。
- 4人の男子高校生の、青春友情コメディというべき作品。
- 第1話は天才的な運動神経を持つものの、部活を何もせずにダラダラしている祐希を部活に入れるもの
- 部活ごとの特徴を活かしたギャグをどの見学でも出していくのが面白い
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
- 現世で過労で倒れた社畜の女性⇒不老不死の魔女として転生⇒300年毎日少しずつスライムを倒してのんびり生活⇒レベルMAXになっていた、というストーリー
- 絵が綺麗で可愛く読みやすい。いきなり最強なのでここからどうストーリーを展開するのかが楽しみ
- 転生していきなり最強のスキルを獲得するより「300年地道に」という部分に説得力があると感じる
バトルIQ
- 自分と敵の攻撃のベクトルが全て見える主人公の話。敵の矢印をかわして自分の矢印に拳を乗せるだけで勝てるという設定が面白い
- ただ、これだけだと強敵を倒すにはフィジカルの限界があるので、高校になってからの後半では、やはり体をしっかり鍛えていた
- 敵の女子の銀子が最後に主人公に惚れる展開も面白い。随所のギャグも面白い
犬田さん
- 「クラス一の美少女が犬」というギャグ漫画。犬田さんがリアルタッチなのがシュールで面白い
- 犬は男のイメージがあるので、女子になった時のギャップが新鮮
- オス猫の猫柳くんが序盤で登場するが、他の動物のキャラもどんどん出すとさらに面白そう
廃公園のホームレス聖女
- ホームレスといっても、綺麗に整備された廃公園の土地を買い、その土地のベンチで寝ているという設定
- 結界を張って砂を防いだりしているので、透明なガラス張りの家に住んでいるようなもので、ホームレス感はないがこれはこれで面白い
- 絵が綺麗だし、2話から貧民街の住人との関わりなどが増えてくると思うので、そちらの展開が楽しみ
先生、僕たちは殺していません。
- 高1の時点で先生を殺そうとした生徒たちが、18歳で成人した高3の段階で、先生から復讐される(おそらく)という設定が面白い
- 一度死にかけて学校から離れていた先生が戻ってくるという設定が良い
- 先生のわいせつ画像を黒板に貼ったり、いじめグループが自分の彼女に口でさせてたりと、1話でかなり刺激のある内容で読者の興味を惹いている
そうだ、売国しよう~天才王子の赤字国家再生術~
- タイトルが面白い。内容は、1話を読んだ段階では「タイトルと違うのでは?」と思う人も多いかもしれない
- 一応「国売ってトンズラしてえ!」と主人公が叫んではいるが、その言葉とは裏腹にしっかり運営しているので、サブタイトルがメインの内容になっている(そのために入れたサブタイだと思う)
- 絵が非常に綺麗で、特に秘書(参謀?)のニニムのキャラとビジュアルが良い
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
- かなり以前にも拝読したが物凄く面白い。2P目の「要するに男にモテないブスのことか…」のコマから笑える
- 上のコマも含め、主人公の智子の闇のある表情と、文学センスの高い独特のモノローグが面白い
- 「何年かぶりに鏡を見たせいでゲシュタルト崩壊」や目隠しして見えない状態で鏡に向かって「美少女!」と叫んでいるコマなど、全てギャグセンスが高い
帰りの会をはじめます。 いじめ裁判開廷
- 転校してきた気弱で家が貧乏な女の子と、おそらくかばう委員長の主人公も、いじめのターゲットになるストーリー
- それ自体は普通だが「帰りの会」を主な舞台にして進んでいくのが面白い
- 10万円のレアカードを小学生が学校に持っていくかはわからないが、普通の物がなくなるよりも深刻さが増すアイテムのチョイスだと感じる
追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双
- タイトル通り100の異世界で100のスキルを獲得した主人公が、そのうちの1つの異世界で2周目の冒険を始める、というもの
- すでに100のスキルがあるので圧倒的に強く、この条件でどうストーリーを紡ぐのかが楽しみ(ワンパンマンのなろう系版のようなイメージ?)
- 絵が非常に綺麗。特に表紙のカラー絵の光の使い方が素晴らしい
社内探偵
- 可愛いだけで仕事をサボる同僚と、その同僚をチヤホヤする男性陣のせいでギクシャクしている職場…などの問題を社内探偵が解決するというストーリーがわかりやすい
- 主人公は人事部で、問題解決に必要な証拠などを集めていると思われる(冒頭でしている作業から)
- ハッキングや尾行など、タイトル通り推理物で探偵がするのと同じことをすると思うが、そのネタ次第で推理物のようにどんどんシナリオを広げられそう。同僚や男性陣の描写がリアルなのが特に素晴らしい
田舎のホームセンター男の自由な異世界生活
- DIYに役立つ「乾燥」などのスキルが登場するのが面白い
- 切ってすぐの木は木材として使えない(水分が抜けた後変形や収縮が起きるので、先に自然乾燥か人工乾燥が必要)、しかし、乾燥スキルがあれば一瞬、などの設定が面白い
- 「石工」も手だけで切り出しや穴開けなどをできるスキルで、これらを使って村を改善していく、という設定が良い
S級パーティーを追放された料理人、最強バフ飯だった件
- 料理人の主人公が「S級なら店の携帯食料を買い占めできるからいらない」という理由でパーティを追放される
- 主人公はレストランでバイトするが、S級剣士のアリエルが主人公の料理の美味しさと、圧倒的な力が湧くことに気づき、パーティを組むことになる
- …という流れがわかりやすく面白いのと、RPGのポジションの中で料理人を選んだのも新しく面白い
極限夫婦
- かなり酷いモラハラ夫が浮気までし、妻が復讐するというストーリー。設定がわかりやすく絵も綺麗
- 夫婦の会話がメインになるので場面転換が少ないのも特徴。その分シナリオ自体の面白さが問われる
- 週の半分がリモートになったのに夫が変わらず出社しているなどの点で妻が浮気に気づくのがわかりやすい
ただの総務ですが、なにか?
- 6話まで拝読した限り、上司がハラスメントの嵐で、それを総務の主人公が撃退するストーリーで、設定がわかりやすい
- 撃退の方法は「ハラスメントの内容を記録・録画・録音しておく」というもので、特殊な能力でない分リアリティがある
- 上司のクズっぷりの描写が上手く、その部分が特に参考になった
復讐の同窓会
- 3話までには登場しないが、主人公の元に「いじめ被害日記」というものが届く、という設定が面白い
- 3話までで主人公とヒロインはずっといじめられており、ヒロインは自殺したので、それだけで復讐の動機にはなると思うが、日記の内容が気になる
- タイトルから読者は同窓会を期待するので、3話(ジャンプなどでいう1話に相当)の間に、何かしら同窓会の要素が出た方が良かったとも感じる(ずっと普通のいじめものだった)
加害少年A~そんげん寮と行き場を失った子どもたち~
- 少年Aの父親がヤクザで、解体業の社長に障害者の娘がいることに目をつけ、その娘を騙して結婚し、会社を乗っ取った、という話が興味深い
- 障害者を多数雇用して助成金をもらいつつ虐待し、各種の貧困ビジネスにも参加させている、という設定も実際に多くあると思われ、参考になる
- 少年犯罪者や虐待被害者の心理描写のリアルさがとても良い
お父さんが早く死にますように。
- 家でDVと性的虐待を受けている高校生の女の子が主人公。少なくとも3話までは救いがない系のストーリー
- 序盤で学校の授業という形態で、DV被害者に対する誤解を描写し、それが間違いであることを説明している
- 父親のルックスは一見エリートかつイケオジという印象で、そのギャップも印象に残る
東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男
- 赤字経営の花屋の主人が、高校時代の友人に誘われて大麻の栽培を始めるというストーリー
- 「後に大麻王と呼ばれる」という一文で先の展開がわかることと、その意外性で面白く感じる
- 少なくとも大麻栽培を始める前の時点では、主人公ニ共感できる社会人男性は多いと思われる。好感度の高いキャラが良い
尽くしたがりなりなうちの嫁についてデレてもいいか?
- 高校生で学生夫婦でマンションで二人暮らしをしている、という設定が良い
- 1話ではまだ先がわからないが概要に「ひたすら幸せなだけ」と書かれており、タイトル通りひたすら尽くされて幸せ、という感じかと思う
- 絵が非常に綺麗。ギャグは特にないので、大きなイベントなしでこれから日常をどう描写するのかは気になる
シガレット&チェリー
- 「スーパーの裏でヤニ吸う二人」の大学版のようなイメージ
- タイトル通り童貞の主人公が、大学の喫煙所で院生の先輩とタバコを吸いながら距離を縮めていく
- 先輩のビジュアルとキャラが良い。大学デビューした主人公の心理描写がリアルで面白い
スマ倫な彼女たち
- スマ倫とはスマートな不倫のことで、主人公は3股以上の不倫をしているサラリーマン。
- 3股以上というのは、第1話で2人と不倫し、最後にもう1人が登場しており、表紙にはさらにあと2人いるため
- 1話だけではなんとも言えないものの、最初に主人公の自殺から始まるのは、経緯が気になる効果的な導入と感じる
ミスミさんは見透かせない
- ミスミさんが主人公を誘い出すため、ブラウスの下に呼び出すメッセージの張り紙を入れておく、というのが面白い
- 主人公が透視能力を持ちつつ、それをまだ使いこなせておらず、これまでほとんど透視できていない、というのは主人公をむっつりにしないために必要な設定だったと理解できる
- 絵が全体的に綺麗。特にカラー表紙が綺麗
放課後ていぼう日誌
- 簡単にいえば「釣り部」の漫画で、堤防で釣りをするからていぼう部。女子の釣り部という題材が面白い
- 堤防中心に海沿いの風景画が綺麗。
- タコを締める時に頭を裏返す方法などの知識が出てくるのが面白い
高嶺の華は乱れ咲き
- 概要の「背徳エロス青春ソフトSM」というフレーズ通り、ソフトSMと青春ラブコメを合わせた印象
- 初回からかなりの変態プレイが登場しており、人を選ぶが刺さる人には強烈に刺さると思われる
- 絵が物凄く綺麗。カバー絵とタイトルのおしゃれさで読み始める人も多いと思う
黒宮さんの秘密
- 黒宮さんが自信満々にテストを受け取るだけで満点と思われ、実は16点だったなどのギャップが面白い
- ハッチングを多様した独特のタッチの絵が可愛く綺麗
- 黒宮さんが三平方の定理を微妙に間違っているところなどが可愛い
すいんぐ!
- 女子ゴルフ部という斬新な題材が面白い。絵が可愛く画力が高い
- ゴルフ部が廃部になったので、自分でメンバーを集めるという流れがわかりやすい
- 2話でゴルフセンターに行き、ヤードやゴルフグローブなどの解説が出てくるのが面白い
しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~
- 主人公が一見冷たくヘラヘラしているようで、仕事はしっかり的確にこなすというギャップが良い
- ネットの虚偽情報での炎上について、削除申請と情報開示請求の2通りがあること、それでどの程度費用を回収できるかなどの知識が出るのが良い
- 事務所の「他人事」という掛け軸、パラリーガル(助手)のかがみさんとのコンビが面白い
僕の心のヤバイやつ
- 主人公が本当にやばいやつと冒頭で思わせ、実はギャグ漫画というスタイルが面白い
- 山田さんが模造紙直書きで失敗してたり、鼻歌がだんだんゴリラっぽくなったりするのがおもしろ可愛い
- 主人公に食べかけのお菓子をくれたのかと思ったら、残ってるのに気づいて全部自分が食べるというオチが笑える
ぬらりひょんの棲む家
- 大学生の主人公が田舎の実家に帰省したら、謎の中年夫婦に家族が洗脳支配されていた、という導入が面白い
- 支配されていた理由は、父親と夫婦の女の方が不倫をし、その証拠を撮影されたというもの
- 実はこれは主人公が仕組んだことで、妹を溺愛する主人公が妹と二人で生きていくためだった、という続きのシナリオも面白い
僕の名前は「少年A」
- 幼なじみの女子が先生に暴行され、脅されてその暴行が続いており、主人公が現場を見て先生を殺す
- 幼なじみをかばうために主人公が殺害の理由を話さず、主人公は殺人犯の「少年A」としてさらされる
- 幼なじみの親も事情を知らないので、会いに行っても追い返される、という展開がわかりやすい
終園地
- 車で家族旅行をしていたら道に迷い、廃墟のような遊園地につく、という始まり方が面白い
- 不気味なうさぎの支配人の案内で始まり、ジェットコースターに乗っていた人たちの生首が飛んできて惨劇が始まる、という展開も良い
- パレードで動物のモンスターたちが乱入してくる展開も面白い
シリアルキラーランド
- 主人公の体に切り裂きジャックが宿り、無意識のうちにジャックが覚醒して殺人を犯す、という設定が面白い
- 主人公は昔起きた母子殺人事件の生き残りで、その時の犯人が同じ街に住んでいる、というのも良い
- その犯人が自宅の地下室に殺した女性の生首や体の一部を保管している描写が生々しい
脱獄のカザリヤ
- 序盤に性的かつショッキングな内容を入れて興味を引き、それから設定説明に入る流れが合理的と感じる
- 日本が「超富裕層、貧困層」に二極化し、貧困層はいなくても困らないので、所得が一定以下の人間を収容所に入れる、という設定が面白い
- 主人公のまきが妹を救出するためにわざと施設に入るという展開もわかりやすい
モグランド
- 動物パニックとホラーを合わせたスタイル。通常時の見た目は普通のモグラが、攻撃する時は悪霊化する
- 人間の体内に潜り中から破壊するなどの描写も面白い
- LINE漫画らしく、殺されるキャラたちのくずっぷりをわかりやすく強調している点も参考になる
家畜っち
- 家畜っちがかわいいゆるキャラと見せて、主人公のくずな父親を食べるなど、獰猛なのが面白い
- 主人公が父親を殺すところをクラスのいじめられっ子の女子に撮られて脅される、という展開は『悪の華』に通じるものを感じる
- 父親が家畜っちを踏み潰した時に眼球や内臓が飛び出る描写がリアルで意外性がある
デッドアカウント
- 化け垢(デッドアカウント)を相手に、スマホから出した武器や炎などで戦う、という設定が面白い
- 悪霊は思い入れのあった場所に現れ、現代だとそれがスマホというのも、理にかなった設定と感じる
- 妹だと思ってやり取りしていたアカウントが化け垢で、実は妹は死んでいたという展開も面白い
喧嘩独学
- TOONで人気の高いいじめを入れつつ、最初からテーマのYouTubeで始めるのが良い
- 喧嘩が登場するまでには少し時間があるが、早めにヒロインが登場し、ここでもYouTubeなのでテーマが途切れない
- トラブルで相方と喧嘩して、それがミスで配信されていて、1000万再生を記録するという掴みが面白い
黒街
- ホラーと見せかけてギャグ漫画という新鮮なスタイル。リストラされた父親がバイトを見つける度、変なホラーに巻き込まれるという設定が面白い
- 1話はタイムセールにゾンビが殺到し、2話は工事現場の穴に巨大な顔が現れて、それを生コンで埋める
- 特に2話は真面目に描いたらこの題材でシリアスなホラーを一作描けそう。画力が全体的にとても高い
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